世界観 設定補足

始まりの神、フィルファラーラが5柱の神を作り、その5柱が巨大な大陸と人を創った。


人々が豊かに発展した後、人々に神を作る力を与え、隠居。人々は、同じ志を持つもの同士で集まり、そこに神と国が生まれた。


次第に、人と人、神と神の間に軋轢が生まれ、争いが起きるようになった。その影響で滅んだ国もあった。


ある時、ある神が影響で起こった大戦争により、海を中心にしていた大陸が海に囲まれるようになった。


その後解決し、神々は人に手を出したりするのはやめようと話し合い、距離をとる。が、基本過保護なので干渉することもある。


その後衰退したり滅ぶ国もあったりしたが、概ね安定。


(メソレムは一国の神を務めていたが、ある時国が攻め滅ぼされた。しかしこの世界の唯一の死神で知名度があり、無くてはならない存在故に存命)



現在64柱の神がいる。うち58が国の神で、神を持たない国は6国。


魔法やモンスターは基本存在しない。科学力は高く、多くの国々はとても豊かに発展している。


ラゼラータは唯一の多神国。亡命してきたり、逃避行してきたりとで宗教がごちゃまぜ。


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