応援コメント

第07話.成人儀式【萌々華SIDE】」への応援コメント

  • 萌々華ちゃんも柚人くんに何か感じているんですね!(*'ω'*)
    タイマーが気になるー!

    作者からの返信

    みつなつさん、おはよーございます!
    今日も元気にお返事、返して行きますよー!

    相手が柚人だって気付いて無いのに、この対応。
    きっと人間からレドナ族のちびドラゴンの姿に変わっても、萌々華の根っこは変わって無いからなんでしょうね。

    人間時代のご両親にせよ、レドナ族のパパとママにせよ、萌々華をこんな良い娘に育ててくれて有り難うって言いたいですね!

    それにしても、突然出て来た、このタイマーって……
    喜ぶべきもの、では無さそうですよね……

  • (o¬ω¬o) タイマー…? 怪しすぐる…

    作者からの返信

    そうなんですよ、作品を執筆する際に第8話終了時までは第7話の最後にタイマーなんて無かったんです。

    第8話、第9話を描き上げた時に余りに似通った内容だったのに愕然とし、急遽タイマーを追加したんですよ。


    でもこれは、大人の儀式が完了する迄の良い意味でのタイマーでは無くて……


    第9話まで読み終わった時、このタイマーが意味する萌々華の壮絶な運命に思わず絶句するかも知れませんよwww

    編集済
  • 『ぼやっとした忘却の彼方で、何かが私に語りかけるの。もう二度と手放さないで、忘れちゃダメよって……』
    萌々華さん、忘れないで。


    頭上にタイマー、気になりますね。
    大人に変身する前のカウントダウンでしょうか。

    作者からの返信

    頭上に浮かぶタイマー、あれは確かに大人に変身する前のカウントダウンです。


    でも萌々華には、カウントが0になる前にしなければならない事が有るんです。

    もし萌々華が達成出来なかった、その時には……


    他の子の場合、大人の儀式の際にタイマーがぷかぷか浮かぶ、なんて事は有りません。

  • 【SIDE VIEW】システムは
    いつかオマージュさせて頂きたい位、
    良く出来たシステムですね。
    効果的にストーリーをなぞり、理解を更に深める。

    読書量に難がある僕は、日々のカクヨムに発見の連続です。
    書いてなんぼって思っていた節もあったけど
    読むことで一気に霧が晴れることもあるんだなって。
    許可を取りますので
    【SIDE VIEW】いつか使わせて下さい<(_ _)>

    作者からの返信

    【SIDE VIEW】システムは、確かにストーリーをなぞり理解を更に深める効果が有ります。

    ただ、ひとつだけ気を付けて下さい。
    2つの視点、同じ事を同じ様になぞっていてもしょうが無いんです!

    彼の視点で物語の本筋を語り、彼女の視点で読者の知りたい事を掘り下げる。
    そうする事で、物語に螺旋のうねりが生まれるんです。

    特に2つの視点が同性の場合、上記の失敗が起こりやすいと思われます。
    やっぱり異性の視点、男の子視点と女の子視点の方が物語が上手く進みやすいですね。

  • どのように最終的に出会えるのか?それとも?
    エンディングのオチを楽しみにしています。

    公開日から、梨泰院事件をきっかけにされたと思いますが、あれは悲惨すぎました。
    かつての明石で起きた花火大会後の歩道橋事件も、出身地の地元で起こった事故ということもあり、他人事ではありません。
    恐ろしいですね。

    作者からの返信

    いやー、水無月様、流石ですね。

    最初、この小説を投稿する時にタグを「梨泰院事故」ってしてたんですけど、
    このタグじゃあ、暫く経ってからもう一度この小説を読んだ時にどこの事故か分からないくらいインパクトが薄いとイヤだなーって思って、
    みんなの記憶に引っ掛かりやすい「ハロウィン事故」の方をタグに選んだんですよ。

    それを、初投稿日から遡って“梨泰院事故”ってキーワードを引き出すとは……
    そうなんです、この物語はあの事故をヒントにして、「もしもあの時亡くなったカップルが異世界へ飛んでいたら……」ってIF作品を作り上げたんです。

  • 成人の儀式で萌々華に変身すると信じてます
    記憶もすべてよみがえると…

    そうでなきゃ悲しすぎるもん

    …でタイマーって何?

    作者からの返信

    こうやって感想コメントを眺めてると、皆さん予想イイ線いってるなぁ……と。

    でも、ヌリカベさんの予想通りに進むかなぁ……(笑)?

    その為のひと波乱として、こちらで用意したのが『タイマー』なんです。

    何のタイマーなのか、予想しながら次話を楽しみにお待ち下さいね♪

    編集済
  • すみません!9話で完結、と書いてあったと勘違いして、続きのないお話で完結コメント送ってしまいました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    わくわく……はらはら……(*´艸`*)

    作者からの返信

    ゴメンなさい、10話で完結なんです♪


    1話につき1000文字ピッタリと文字数縛りを設けて、10話10000文字で終わらせようと思ったんですけど……

    WEB小説短編賞のエントリー要件として『10000文字以内』とあったので、泣く泣く最終話だけ999文字にして総文字数9999字でフィニッシュする事にしたんです。


    あと3話、もう少しだけこの物語にお付き合い下さいね♪

  • 何かが語りかけてくる。大切なことを思い出そうとしている予兆でしょうか?

    しかし頭上に見えるタイマーが気になりますね。

    作者からの返信

    実は頭上のタイマー、投稿する直前に急遽付け足したんですよ♪


    投稿する前、最後のチェックとして“転”と“結”を通して読み直してみたんですけど……

    結論から言うと、“結”の柚人SIDEと萌々華SIDEがほぼ同じ様な話展開だった事にチト愕然www


    これをどうしようか、足りないノーミソで必死に絞り出した結果……
    出た答えが、このタイマーだったんですよね。

    このタイマーを“結”に向けてどう活かして行くのか……
    もう暫く、お待ち下さいね♪

  • 頭の中で語りかけてきた何か。これはやはり、前世からの縁でしょうか(#^^#)

    けれど、なんだか体調が悪いようで心配です。大変なことになりませんように。

    作者からの返信

    頭の中で語りかけて来た、何かの声。
    一体、何処から語りかけて来たんでしょう?


    実はその答えは、“結”の萌々華SIDEにて判明します。
    答えが明確に表示されてるので、次話までもう暫くモヤモヤしていて貰いましょうね♪