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2023年10月30日 07:41
メキシコのピンクラグーン拝見しました。まだまだ知らないことが多いです。読みやすくとても楽しいです。
作者からの返信
陣内由安さん、いつも読んで頂き有り難うございます。そうなんです、この作品のピンクラグーンはメキシコのものを参照させて頂きました。しかもそれだけでは無く、心桃湖のピンクラグーンが出来る原因もここからヒントを頂いたんですよ!でもね、心桃湖のピンクラグーンはただ色がピンクなだけでは無いんです。ピンク色の湖で、しかも地形と砂浜に挟まれて形もハート型なんです!ここまで徹底的に、“♡” にこだわった湖なんです。余りに気に入り過ぎて、他作品『桜女神になりたくて』でも、この心桃湖を再登場させちゃいましたっ☆
2023年4月18日 08:50
前半、幸せなデートの描写に「運命の刻まで~」のカウントダウンが入るのが、不穏でザワザワしちゃいました(;´・ω・)
みつなつさん、読んで頂き有難うございます。こう云う『〜まで、後◯分』表示、この作品では緊迫した時ほどよく出没します。効果的に使われてますかねぇ?ドキドキ♡しながら、読み進めてみて下さいね♪
2023年2月2日 00:49
( ̄へ ̄|||) ウーム…ここまで文字数を揃えての執筆とは…恐れ入りました…
この文字数縛り、短編作品だからこそ出来たんですよねぇ<( ̄︶ ̄)>でもここまでギュギュッと“一番絞り”するの、苦労したんですよ。この縛りの為に、敢えて会話文を全部省いてみせたんですから。それでも物語として成立するんだぁ!って、自分でもビックリしてるんです。
2023年1月25日 00:16
どうやったら、全てを……千羽鶴ならぬ文字数で二人の救出をかなえるのね
すごいッ!今まで文字数縛りで執筆してる事は公表して来たんですが、どうして1話につき2000文字等のキリの良い数字では無く、敢えて“1000文字に拘る”のかを気にした読者さんは居なかったんです。そこに明確な正解を導き出したのは、海月さんが初めてです。そう、韓国のハロウィン事故へ鎮魂の気持ちを込めた……ワタシなりの千羽鶴だったんですよ。そこまで深く読み込んで下さってる海月さんに、感謝の意を示して。有難うございます。
2022年12月15日 19:30
2話目も1000字ジャストとなると、これは狙ってやっている感じですね? ٩(ˊᗜˋ*)و
そーなんです、狙ってやってますよー♪しかも、このお話だけでなく、全部そう♡……って言いたいトコなんですけど、全10話、全て1000文字でやっちゃうと合計10000文字!短編賞エントリーの条件は10000文字以内なので、このままではギリギリアウト!なので、最終話の第10話だけは999文字にして、合計9999文字にしてWEB小説短編賞2022に臨むんです♪
2022年11月15日 03:38
リラックスする香りをかいで、にゃん♪って思わず言ってしまう口癖が印象的でした。生き別れの二人。運命の再会を果たすまで二人はお互いに、どんな経験を積んで行くのでしょうか?次は萌々華さんの回想、かな?
この話での彼女のクセ、そして次の話での彼のクセを、よーく覚えておいて下さいね♡これがこの物語の終盤に、超重要な意味合いを以て再び出て来ます。云わゆる“伏線”ってヤツですね。必ず涙腺ゆるゆるにさせてみせますっ!
メキシコのピンクラグーン拝見しました。
まだまだ知らないことが多いです。
読みやすくとても楽しいです。
作者からの返信
陣内由安さん、いつも読んで頂き有り難うございます。
そうなんです、この作品のピンクラグーンはメキシコのものを参照させて頂きました。
しかもそれだけでは無く、心桃湖のピンクラグーンが出来る原因もここからヒントを頂いたんですよ!
でもね、心桃湖のピンクラグーンはただ色がピンクなだけでは無いんです。
ピンク色の湖で、しかも地形と砂浜に挟まれて形もハート型なんです!
ここまで徹底的に、“♡” にこだわった湖なんです。
余りに気に入り過ぎて、他作品『桜女神になりたくて』でも、この心桃湖を再登場させちゃいましたっ☆