応援コメント

第02話.プロローグ②【柚人SIDE】」への応援コメント

  • メキシコのピンクラグーン拝見しました。

    まだまだ知らないことが多いです。

    読みやすくとても楽しいです。

    作者からの返信

    陣内由安さん、いつも読んで頂き有り難うございます。

    そうなんです、この作品のピンクラグーンはメキシコのものを参照させて頂きました。
    しかもそれだけでは無く、心桃湖のピンクラグーンが出来る原因もここからヒントを頂いたんですよ!

    でもね、心桃湖のピンクラグーンはただ色がピンクなだけでは無いんです。
    ピンク色の湖で、しかも地形と砂浜に挟まれて形もハート型なんです!

    ここまで徹底的に、“♡” にこだわった湖なんです。
    余りに気に入り過ぎて、他作品『桜女神になりたくて』でも、この心桃湖を再登場させちゃいましたっ☆

  • 前半、幸せなデートの描写に「運命の刻まで~」のカウントダウンが入るのが、不穏でザワザワしちゃいました(;´・ω・)

    作者からの返信

    みつなつさん、読んで頂き有難うございます。

    こう云う『〜まで、後◯分』表示、この作品では緊迫した時ほどよく出没します。
    効果的に使われてますかねぇ?

    ドキドキ♡しながら、読み進めてみて下さいね♪

  • ( ̄へ ̄|||) ウーム…ここまで文字数を揃えての執筆とは…恐れ入りました…

    作者からの返信

    この文字数縛り、短編作品だからこそ出来たんですよねぇ<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠>

    でもここまでギュギュッと“一番絞り”するの、苦労したんですよ。
    この縛りの為に、敢えて会話文を全部省いてみせたんですから。

    それでも物語として成立するんだぁ!って、自分でもビックリしてるんです。

  • どうやったら、全てを……
    千羽鶴ならぬ文字数で二人の救出をかなえるのね

    作者からの返信

    すごいッ!

    今まで文字数縛りで執筆してる事は公表して来たんですが、どうして1話につき2000文字等のキリの良い数字では無く、敢えて“1000文字に拘る”のかを気にした読者さんは居なかったんです。

    そこに明確な正解を導き出したのは、海月さんが初めてです。
    そう、韓国のハロウィン事故へ鎮魂の気持ちを込めた……ワタシなりの千羽鶴だったんですよ。

    そこまで深く読み込んで下さってる海月さんに、感謝の意を示して。
    有難うございます。

    編集済
  •  2話目も1000字ジャストとなると、これは狙ってやっている感じですね? ٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    そーなんです、狙ってやってますよー♪
    しかも、このお話だけでなく、全部そう♡


    ……って言いたいトコなんですけど、全10話、全て1000文字でやっちゃうと合計10000文字!
    短編賞エントリーの条件は10000文字以内なので、このままではギリギリアウト!


    なので、最終話の第10話だけは999文字にして、合計9999文字にしてWEB小説短編賞2022に臨むんです♪

  • リラックスする香りをかいで、
    にゃん♪って思わず言ってしまう口癖が印象的でした。

    生き別れの二人。運命の再会を果たすまで
    二人はお互いに、どんな経験を積んで行くのでしょうか?

    次は萌々華さんの回想、かな?

    作者からの返信

    この話での彼女のクセ、そして次の話での彼のクセを、よーく覚えておいて下さいね♡

    これがこの物語の終盤に、超重要な意味合いを以て再び出て来ます。云わゆる“伏線”ってヤツですね。

    必ず涙腺ゆるゆるにさせてみせますっ!