コメントをみているピンクラグーンは実際に見えるものなんですか?
調べてみます。
私は漢字が若干難しくて読むのに苦労したのでルビをふっていただけたら有難いです。
内容は引き込まれるのでとても面白いと思います。
ゆっくりですが読ませていただきます。
作者からの返信
陣内由安さん、ようこそいらっしゃいました!
この作品を読んでくれて、とても嬉しいです♪
陣内由安さんのご要望にお応えして今日、全話にふりがなを付け終わりました。
これで少しは読みやすくなったと思います。
でも、せっかくルビを振ったんです。読みやすい、だけでは終わらせませんよ?
ルビを利用して、萌々華の転生体のちびドラゴンっぷりを自分なりに表現してみました♡
何処がどう違うのか、確かめながら読み進めてみて下さいねっ♪
お立ち寄り下さった方はどんな御作品を書いてらっしゃるんだろう、とお邪魔いたしました。企画でご一緒してらっしゃるんですね!
下のコメント欄で拝見しましたが、実際のワンシーンから着想をインスピレーションを得て、膨らませていったお話なんですね〜楽しんでこの先読んで参ります(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
蜂蜜ひみつさん、この作品を読んで下さり有り難うございます。
そうなんです、去年韓国の梨泰院で発生したハロウィン事故をニュースで見た時に衝撃を受けまして。
まず思ったのが、人間って立ったままでも圧死してしまうんだ……って。
そして亡くなった方々の中で、ハロウィンを楽しみに来たカップルの男女が多かった事に胸を痛めて。
思わずペンを持たずには居られませんでした。
亡くなったカップルの皆さんには、せめて向こうの世界では幸せになれます様に……
そんな、鎮魂詩 (レクイエム) みたいな祈りでも有るんです。
フォローありがとうございます。
僭越ながら、応援させていただきますね。
作者からの返信
読みに来て頂き、有難うございます♪
只のハッピーエンドでは終わらない、心に残り考えさせられる物語をご堪能下さいませ。
そして出来れば、アナタのお気に入りの1冊のひとつに加えて頂ければ幸いです!
今晩は、フォロー有難うございます。
この先がとても楽しみなのですが、きっと、2次創作してしまいそうなので、ここでやめておきます。
湖や都市の名前が可愛いですね。
もし実在していても、恋愛関係のパワースポットになりそうです。
作者からの返信
きっと、2次創作してしまいそう……
2次創作するには、その原作をじっくり読み込まないと出来ないので、ワタシにとってそれは立派な褒め言葉ですよ♡
都市の名前は、一番最初に別の小説投稿サイトに掲載した長編作品では “S市” と表記しておりました。
その後、ここカクヨムで短編作品を掲載する際にどうしてもピンクラグーンのお話を描きたくなって。
だったらS市の新しい観光スポットとして初登場させようって流れになりまして。
その際に思い切って、S市では無くちゃんとした地名にしよう!って思い立ちまして。
そう思った時、もしもこの湖がただのピンクラグーンでは無く、もうひとつ特徴を追加したら?
ピンクラグーン……桃色の湖にするなら、いっその事形も♡型にしたらどうよ?
って事で、桃色の♡型湖に決定しまして。その最大の特徴をまんま地名にして『心桃湖、心桃市』と云う名前が生まれたんです!
編集済
『サクラ・イン・アナザーワールド』のコメントからたどって読みにまいりました!
サクラの心情をわかってくださる、この方は、どんな小説を書いていらっしゃるのだろうと思いまして…。
思った通り、言葉のセンスが私の好みです。読みやすく、すーっと物語に入ってゆける。内容も、なんだか気になります。ワクワク・ドキドキがつまった、最高のエンターテイメントの予感!
時間があるときに、あらためて一気読みしに来ます。^ー^
作者からの返信
そうなんです、特に読みやすさに力を入れてます。
例えば、小説を書く時の決まりとして必ず語尾は「だ・である」調で終わる、と云うものがあります。
でも考えてみて下さい、主人公が男性ならば、だ・であるの終わり方も正しいと思います。
その物語、もし主人公が女性だった場合……そんな終わり方でしっくり来ますか?
主人公の女の子に、本当に感情移入出来ますか?
これは、すーっと物語に入ってゆけるかどうかにも直結します。
特にこの物語は主人公が2人、しかも男の子と女の子なんです。
「だ・である」調の一本槍で、本当に正しいでしょうか?
そう云う、ワタシからの問題提起も含まれているんです。
押羽たまこさんのご感想、ワタシが進むべきと選んだ道は正しかったんだと証明出来たみたいで、とても嬉しいんです。
こんにちは、コメント失礼します。
この度は描写企画へのご参加ありがとうございました。
舞台は架空の街だと思うのですが、それでも自然と頭に街並みが見えてくるような描写が鮮やかでした。
ピンクラグーンという注目すべき場所にも魅力を感じます。「ここで何かが起こるのか」という好奇心が非常に掻き立てられました。
作者からの返信
確かにこの舞台は心桃市と云う架空の街ですが、日本の何処かに在るって設定です。
そしてこの心桃湖は♡型で、とがった所で海と接してる特殊な湖です。
海から注がれる海水と共に運ばれるプランクトンを主食とするピンクの心桃エビが日の出と共にプランクトンを捕食しに水面に上がって来る為、日の出の少しの時間だけ♡型の湖が段々とピンクに染まって行くんです。
その時にピンクに染まって行く様が、この湖を日本有数の恋のパワースポットたらしめているのです。
なお、現実の日本では、ピンクラグーンとなる湖は存在しません。
SNSでたまたま発見したメキシコのピンクラグーンに心を奪われ、いつか作品の中に登場させたい!ってチャンスを伺ってたんです♪
情景描写がリアルでまさにそこにいるかのような感覚を得れました。楽しかったです。
最後の一文……どんな展開が待っているのか……ゆっくりにはなると思いますが、続きも読まさせていただきますね。
作者からの返信
新田光さん、ようこそいらっしゃいました!
この物語には、1話をぴったり1000文字に、総文字数をジャスト10000文字に収めると云う “縛り” を課しております。
なので、余分なぜい肉を極限まで削ぎ落としてるんです。
その為も有り、この物語には一切の会話文が御座いません。
その分、読み応えには満足して頂けるのではと自負しております。
最後まで、ご堪能して下さいませ。