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2023年2月7日 23:47
コメント失礼します。ゴミ屋敷になりそうな一人暮らしの父親の住む実家、親が亡くなった後に残される様々な問題、不仲な兄妹など、現実的なシビアな問題が語られているのに、どこかしんとして、静謐な空気がただようようで、ゆっくり心にしみるようでした。語り口のためでしょうか。最終話まで読むと、兄妹もそれほど不仲というわけではないのかな、と思ったり。少し不思議な一昼夜(?)の物語を味あわせていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
@sakamono 様コメントいただきありがとうございます。物語は良い結末?に向かいましたが、現実はいろいろですね(涙)細部まで読んでいただいてありがとうございます。自分の作風を評価していただけた事を大変嬉しく思います。今後ともとよろしくお願いします。
2023年1月7日 11:31
とても優しい作品を描かれますね。詩とドラマが一つになって悲しいお話と思いながらとても心地の良い流れでした。ありがとございます
久史家市恵 さまコメントありがとうございます。本編を読んでいただけてとても嬉しく思います。昨年暮れから「夢」を読ませていただきました。非現実的にも関わらず、違和感を覚えない夢の世界に、共感するところも多く感じました。また他の作品も読ませていただきますので今後ともよろしくお願いします。
コメント失礼します。ゴミ屋敷になりそうな一人暮らしの父親の住む実家、親が亡くなった後に残される様々な問題、不仲な兄妹など、現実的なシビアな問題が語られているのに、どこかしんとして、静謐な空気がただようようで、ゆっくり心にしみるようでした。語り口のためでしょうか。最終話まで読むと、兄妹もそれほど不仲というわけではないのかな、と思ったり。少し不思議な一昼夜(?)の物語を味あわせていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントいただきありがとうございます。
物語は良い結末?に向かいましたが、現実はいろいろですね(涙)
細部まで読んでいただいてありがとうございます。自分の作風を評価していただけた事を大変嬉しく思います。
今後ともとよろしくお願いします。