いつか来るその日の為にへの応援コメント
とても優しい作品を描かれますね。
詩とドラマが一つになって
悲しいお話と思いながら
とても心地の良い流れでした。
ありがとございます
作者からの返信
久史家市恵 さま
コメントありがとうございます。
本編を読んでいただけてとても嬉しく思います。
昨年暮れから「夢」を読ませていただきました。非現実的にも関わらず、違和感を覚えない夢の世界に、
共感するところも多く感じました。
また他の作品も読ませていただきますので今後ともよろしくお願いします。
黒猫に呼ばれる。への応援コメント
新作ですね!
テーマは「終活」ですよね。
前作もそうでしたが、ADELさんは難しいテーマに果敢に取り組まれるのがすごいと思います。
応援します!
作者からの返信
簪ぴあの様
いつもコメントいただきありがとうございます。
それにも関わらず、今回返信がなかなか出来ずに申し訳ありませんでした。
さて今回のテーマはお察しの通り終活です。とはいえ長編でもなければ、それほど内容深く掘り込んではいませんので、どうか軽いタッチで読んでいただければ嬉しく思います。
私の取り組むテーマは、
「家族」が多いかもしれません。難しいかもしれませんが、
あくまで日頃感じている何某かを文面にできれば…というスタンスで文字に変えてるので、
主観が強いかもしれませんね。
なんせ楽しく書かせてもらってますので、違う目線の家族感を感じていただけたら嬉しく思います。
返信遅い事もありますが、
今後ともよろしくお願いします!!
いつか来るその日の為にへの応援コメント
コメント失礼します。ゴミ屋敷になりそうな一人暮らしの父親の住む実家、親が亡くなった後に残される様々な問題、不仲な兄妹など、現実的なシビアな問題が語られているのに、どこかしんとして、静謐な空気がただようようで、ゆっくり心にしみるようでした。語り口のためでしょうか。最終話まで読むと、兄妹もそれほど不仲というわけではないのかな、と思ったり。少し不思議な一昼夜(?)の物語を味あわせていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントいただきありがとうございます。
物語は良い結末?に向かいましたが、現実はいろいろですね(涙)
細部まで読んでいただいてありがとうございます。自分の作風を評価していただけた事を大変嬉しく思います。
今後ともとよろしくお願いします。