いっぽうそのころ11歳のアレンくんは
シュタインフロッシュの固有種、後天的に変異したって書かれてるけど、人間にも適用される話なのかな?
パーリくんの顔が濃くなりそう
パーリ君、曲者揃いのクラスメイトの中でまっすぐだのぉ
このお話みんな頑張っていて、アレンのこと信頼していて、笑えるし泣けるし本当に大好きです。2巻も買いました!
ガエルさん。…なんかカッコいいw
でも何故かボコボコにされたガ◯ルの顔が頭をよぎる…。
縦横無尽に活躍するレン、カッコいい!
やっぱ弓は浪漫だよねー。無限弓じゃないとこも善き哉〜。
「俺にならそれが出来ると言うのだな?」
アレン・ロヴェーヌに押し寄せる途轍もない信頼感ꩢ խー。
温度差で風邪引きそう…。というか、アレンが知ったら絶海まで押し流されそう(真顔)。
後書きライン可愛いv
まだ読んでないけど書籍買ったよ〜。挿絵も楽しみです。
購入特典、毎回2冊なら息切れしないで買い続けられそうで助かります(小声)。
『この二つ名には、パーリはいつかその『鋼鉄の意志』をもって、『山をも貫く』ほどすげぇ男になるって想いが込められてんだってよ!』←でも『ドリル』なんだよね(´・ω・`)
え、もしかしてパーリ君マジで山貫こうとしてる?
コイツがアルの腕の鉱石に関係していればいいのだが。
書籍版はみんなのツッコミコメントがないのが寂しいですね。
書籍版も超面白かったです!
前話に出てきた鍛冶屋の話も書き下ろされててお得!
書籍を購入しました。応援しています。
うわぁ、とんでもないのが出てきたな。撤退は出来そうだが、討伐はどうなんだろ
書籍購入させてもらいました。これからも楽しみにしています。
電子版を購入しました。
挿絵と相まって、楽しみが増えました!
書籍購入しました。
色々な話を補完する新作エピソードがあって
楽しめました!
パーリー君は、まっすぐ純粋だから、アレンという天才に嫉妬しながらも、自分自身を振り返ってる、パーリー君の心情が伝わります。 パーリー君なら、しがらみの壁を越えて、成長するワクワクするお話でしたね。 努力した人ほど、天才に嫉妬するとは、仕方ない。心情が感情移入します