嫉妬と八つ当たりを繰り返してアレンと仲間達がどんどん強くなっていく…

医者が自分が見つけた最高の医療の享受するのに罪悪感を感じていたら、医者の成り手が減るな。
自分に持病があるなら勉強して自分で治すと、といって私の友人は己の持病の専門医になったな。難病だから治らんけど(^-^;

アレンよ嫉妬は見苦しいぞ（笑

『恋の魔術師』は果たして定着するのか、それとも別の呼び名を授かってしまうのかー。
もう「裏」という文字からして不穏しかないw

ローゼリアは見た目や能力からして母親の遺伝子を色濃く継いでそうではあったけど、まさか病まで継いでいたとはねぇ…。まあ天然素材なら完治できるという実績も大事だから、そこまで後ろめたさを感じないで欲しいところ…。

次回、謂れのないカチコミがトゥーちゃんを襲う──！！
アレンの心境がジェットコースターすぎるww

この世界初のツーリング？

ゴボウに負けたことを認めたくないアレンくん。
頑張るんやで。

キャッキャうふふ枠女子がアレンの周りに絶無の件｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡ｱﾋｬﾋｬ

あー、これは拗ねちゃった？

アレンは女の子とキャッキャウフフの青春がしたいんよな。
でも実態は、婚活パーティー並みに眼をギラつかせて、女を自覚したのしか寄ってこないという現実。
今のアオハル恋愛よりも、将来を見据えた現実的婚姻を望まれるアレン。泣いて良い。

母上ー（涙

そういえば、以前のローザのセリフで
「私たちが大きくなれたのは、、？」
とかいってたけど
疑問の段階が「なぜ発病しなかったの？」ではなかったよね。発病の自覚があったっぽくみえてきました。作者様の演出が繊細。

母親の責任感と決意が凄すぎる。そして姉ちゃんは天然素材で治されてたのね。

ストーカーか肉食獣しか選択肢がないのは辛いねんな。強く生きろアレン。

さすが恋の幸福な王子ことアレン様やで！

アレン、“虚無”のお面を被ってもええんやで、涙拭けや…

毎話毎話クオリティ高いですよね。
200話過ぎてもこんなに面白い小説なかなか無いです。