強いし探索者なのに1人で護衛任されるわけだ
ディオ、そんな出自だったのか！！！
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ディオさんドスペリオル一族の最後の盾になるポジションか······強いわけだ
セシリアの傍に居るためにはCランク位に収めとかないと不審がられるもんな
コメント欄があったかいわー。
もちろん物語も最高です。
7話、読んでこようっと。
兄貴は旅立ち認めるのを言わない所がいかんわぁ
しかし槍使い本気出せばＡランクなのかも
泣ける
あー、ディオってあのC級槍使いのディオか！
おばあちゃん、港でアレン(仮面)を見て
その後、下向いてたけど
泣いてたんやろな
セシリアは兄との再会は果たした。（ しかし、兄にはアイアン・クローをかまして泣かしたが…。www）セシリアの母との再会は普通に再会して欲しい。だが話の流れは上手いと言う言葉しか出ない。兎にも角にも益々、これからの続きが楽しみ。（ 待つだけの価値がこの作品にはあると言う賛辞を！）本当に良い回でした。また、個人的な願いとして書籍化して欲しい。
でもって旅先で今の旦那が森の中で秘薬を見つけた!って先読みをしちゃいました
いまだに不治の病とされている魔破病。セシリアの回復方法が公にされてこなかった理由はなんだろう？
この創作力に感嘆
世間知らずな少女の旅立ち、と見せかけて片手には青竜刀持ってるに違いない
続きが楽しみすぎる
ディオの伏線回収よりも
「ここまでの想いを込もった再会の包容を躱したのか母上は…」
という思いが強い
７話を読み返したら、そのまま読み続けるとこだった。
時間が足りないこの時期に、危なかったぜ。
もう、なろう、カクヨムと二回読んでいるというのに、、、
ようやくディオの伏線回収!
おばあちゃんも素敵や。
伏線ウマい！面白い！
ディオ、もし登録すればそれくらいのランクじゃね？でランクを詐称したのか、小遣い稼ぎ用の登録だからその程度なのかどっちだろ？
ついにアレンの両親の馴れ初めに関わる話が！？そして謎の槍の達人ディオの身元が！？この後が楽しみすぎる。
7話の時点では、アレンがその辺のおっさんに勝てなくても、違和感なかったけど、
その後ライオ当たりと接戦してることとか、冒険者として武双してBランクまで駆け上がってることから逆算するとただ者なわけがないんだよね。アレンママが名前と力量知ってる時点で、おやっとも思ったけど、よもやこんな出自が。
編集済
ディオさん、誰だっけ...って、思った読者さん、最初のほう（7話）に出てきます！
どうやって病気が治ったか気になる
ここにきて、ディオきたか
ディオーーーーーーーー！！！！！！