妙に説得力のある謎理論 すこw
不測の自体はあるとかほざいたけど、林間学校の演習に他国の諜報組織が紛れ込んで生徒(一応貴族の子弟)の命を狙ったとなったら、反省文ではすまないような失態だよなあ……
これは狂犬ですわ…
この作品は令和のボーボボ枠だったのか…
他国「え?内乱??」
天の助構文がばっちり適用できそうな状況で草。
ほ、ほら...今アレン君グレてるから...
許さんぞベスター
「許さん…よくもワシをここまでコケにしてくれたのう…許さんぞ」
「ヤバいぞ!アレン!」
「くっ!」
「大変な事になりそうだな…」
「許さんぞ、ベスター・フォン・ストックロード」
「」
ベスター、お前の「絶対ゴドルフェンを泣かす」という執念の結晶、見せてもらうぜ
3中隊で1中隊ずつ交互に攻められた方が困ったんだろうなー
アレン「そんな軍勢で大丈夫か?」
ゴドルフェン「大丈夫だ問題ない」
ベス君「(それでも僕は言ってない)」
ゴドルフェンさんは、ここまで軍を展開したりいろいろ準備しておきながら不審者に侵入されて、林間学校の安全確保出来てないだけで充分涙目だと思うんよ。
たまたまアレンだっただけで貴族の跡継ぎがたくさん参加してるから終わってからめちゃめちゃ怒られそう。
開戦してから面白そうだ!
ベスター…そんなにゴドルフェンが嫌いか!?