このゴドルフィンの戦友達がランディさんの父ってことでいいんですよね...
まあ明らかに主人公は訓練になってないもんなあ
戦を経験してない僕たちが感想欄で何を述べたとて、って感じがするな
嫌がらせでしかないのはそうなんだけど、これはストレス地獄の中で如何に能力を出し切れるかという訓練でもあるだろうから、今回に限ってはそう間違ってもいないはず。
もちろん、難易度上げた分だけ評価基準も変えなあかんけどね。本来の訓練よりもゴリゴリにレベルを上げた結果失敗したので赤点です、は洒落にならない。
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ゴドルフェンは相変わらずいつも通り、教育なんてせずに、負荷かけて選別してるだけだよね。全体の底上げ、精神面の強化、協調性、集団行動、風魔法等の様々な革新的魔法運用は、全部主人公の指導によるもの。爺は、主人公が成したクラスの実力底上げをフリーライドしてるだけ。最初に指摘された、教師失格のまま成長してない。
魂を戦場に置いてきた系のジジイかと思ったけど、違うね。
戦場を経験し、今まさに起ころうとしている戦いを前にして、全力で先生として生徒に出来ることをしている、んだろうね。
13歳にさせる事かよ、と言うのはあるけれど….
なろうでもそうでしたが、ゴドルフィンにだいぶヘイトが溜まってますが、
国家間の対立が厳しい現状、これまでの話でちょいちょい出てた戦争の予感を考えると、この林間学校でのゴドルフェンの扱きは当然のように感じます。
とても面白く拝見してます!
とにかくストレスをかけ続けるのが軍事教練だから仕方ないかなー
しかし、この打合せは全てアレンに盗聴されているのであった?
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ジジイはなんも教育してないよ。嫌がらせしかしてないよということが王国全体に知られてほしいですね。笑
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これはもはや教師による不正、Aクラスはどこまでクソジジイの嫌がらせに耐えるか?
終わった後にどこまで何をジジイに要求するか…
補填のための要求内容が楽しみですね。
面白いですねぇぇぇ。
あっ、ゴドルフェン翁の背中に、思わず涙が、、、。
この子たち、中学1年生位なんですよね。チームワークがすごいです。
難易度をあげるのはクラスメートには気の毒だけど、付き添いに魔物を押し付けなきゃここまでにはならないものね。