アレンもわからないという……
この世界の歴史が、また一ページ。
最後の締めがいい味だしてて、読んでて楽しいな~
探索メンバーが互いにWin-Winの関係になってるの良いね
アルが「大瀑布」の二つ名!滝っぽい魔法を開発したのかね。
地図編纂は数十年後とは凄まじい仕事だな。魔物辞典と合わせて、この家の偉業よ。
地図をつくる大偉業にヒト咬みしてる主人公!
あれ?ワイバーンは?
読み直してるけど凄い
もうこの時点でアルの運命までプロット出来てたんだなあ
締めが良いね~
ただやりたいことやってるだけなんだよな…
フェイがほんとに来なかった、、、
滝行、関係無くて草w
いったいどこまで先が見えているんだって?
そう…この男、何も考えていないのである!
いやぁ、いいね。このまとめ方。ワクワクするぞ
その後の人生で滝行が癖になってしまったのかなw