応援コメント

その身に背負いしは贖罪ではなく、食材だった」への応援コメント

  • ここに至るまでの情報の濃さに圧倒、アドルフの語りが面白すぎます! うう、世知辛くて、胸にずしんと来る重さ。
    得た能力は素晴らしいですが、世が世のために苦労しそう。ここから社畜回避の平穏な生活を手に入れらるのか応援していきます!!

    作者からの返信

    山駆ける猫さん

    お読みいただきありがとうございますー!

    すいも甘いも知ってるアドルフ。せめて御令嬢に生まれてティータイムをしばきたかったのに。

    今世での社畜回避のために、彼の能力はどう生きていくのでしょうか笑 楽しんでいただけたら幸いです♪

  • この仰々しい語り口調と、絵面のギャップがクセになりますねぇ。

    そして、合間にティファールのフライパンを顕現!これは便利ですね。
    その能力が欲しいです(*´Д`)

    作者からの返信

    うがの輝成さん

    お読みいただきありがとうございます!

    すっごい堅い事言ってるようで、中身はとんでもなくふざけてます笑
    ティファール、便利ですよね!今じゃない!と思ったようですが、こんな能力あったら自分も欲しいです( ´∀`)

  • おはようございます!ランしながらここまでお邪魔しました〜!!

    久しぶりのスキマさん作品、ようやく摂取できました(((o(*゚▽゚*)o)))あれ、アドルフくんの前世のひと、どこか身近にいたような…よくあることなのかな???← どうしてもっとイージーなチート人生に放り込んでくれなかったの女神様!wwなんか栄養のことで争ってる世界に舞い降りてしまっているww

    しかしこのエピソードタイトル最高すぎますね、いや全部ですけどw首葛籠では雅かつ恐ろしく、ホテルではメルヒェンに、そして今作では勢いとシュールさにと、スキマさんはやっぱり色んな書き味をお持ちですごい作家さんだなあとしみじみ。少年にしてすでに世の辛酸を舐め尽くしているアドルフくんの達観さが大好きです。

    肝心のスキルは、食材や調理道具を呼び出すものでしょうか。たしかにフライパンでは戦えないww私ならまずお茶漬けを召喚しますかね…←アメリカ行った時2日目にしてスーパーで買ったもの(サトウのご飯とともに)これからのスキルの活躍が楽しみです。

    作者からの返信

    文遠ぶんさん

    わぁあヽ(´▽`)/お読みいただきありがとうございます!
    ぶんさんの貴重なラン時間にお供させていただき嬉しいです♪

    『一部の表現に実際の体験談を参考にした物がございます』しかしこれはフィクションです!!w←
    変な世界にチートのない主人公、ふざけるだけふざけてますが、楽しんでいただけたらうれしいです(о´∀`о)

    嬉しいお言葉をありがとうございます涙
    全く違う雰囲気の物を書けていたらいいなぁと思っていたので、そう言っていただき嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。

    そうなんです!スキルとしては後のエピソードで解説がありますが、食材と小さな調理器具を呼び出せます。
    あっ、私もアメリカ滞在時にどん兵衛が恋しくなり、2回目行く時は味噌汁を持参しましたww
    果たして彼は、このスキルを生かしてお米を食べる事ができるのか!

  • なんとー! せっかくの念願叶うチート能力でしたのに、またも過労の予感が(>_<)
    せめて腹一杯ツナマヨおにぎり食べて! くださいね!

    作者からの返信

    はとしろさん

    お読みいただきありがとうございます!

    パティシエになろうと思うにはちょっとタイミングが遅すぎたようで…。
    この過労必至な職場環境で彼はどう生きていくのでしょうか。

    ツナマヨおにぎり、ふとした時に食べたくなります( ´ ▽ ` )

  • おおお。パティシエになればよかったのかも……!
    しかし能力の把握が遅すぎた!
    頑張れアドルフ!負けるなアドルフー!

    作者からの返信

    ながるさん

    お読みいただきありがとうございますー!

    そう、咄嗟に混乱して辞退を申し出られなかったアドルフ。彼に美味しくのんびりスイーツを食べるタイムは果たして訪れるのでしょうか…!?