応援コメント

第16話 地下室パニック」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    面白いので、どこかで機会があればレビューを書きたいと思っているのですが、なかなか読む時間が確保出来ないです……。
    二人の初々しいやりとりが何ともいえず、堪らないです。そしてまた、恋愛描写が上手い。ちょっとした仕草だったりが。
    レビューを書くには私が書く感想を参考にしています。なので、また改めて結構長めな感想を書くかもです。
    レビューはもう少しお待ち下さい!
    本当は一章全部読み終わってから書きたいのですが、どうなることやら……。
    執筆、応援しています。

    作者からの返信

    篠宮先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    私もレビューを書かねばと思いながら、中々腰が重く……思うようにいきませんね。
    レビューを書くのならば、ちゃんと読み進めてからと思うのにその読書時間がっ!というジレンマですね。

    ヒーローとヒロインが年齢的には大人なのですが、思春期の少年少女かとツッコまれるくらいに奥ゆかしい明治・大正期のロマンス状態になっています🙄
    私は篠宮先生の描くヤンデレヒロイン、大好きです。
    描くのなら、ああいうヒロインを描いてみたいと思っているのに空鍋煮たり、写真にナイフ突き立てる系の怖いヤンデレしか描けない呪われ具合です。

    励みになるお言葉、ありがとうございます、頑張れそうです!

  •  『押すな』

     書いてあれば、押してしまうのが人情ですよね。

    作者からの返信

    るしあん先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    人間心理として、『見るな』『押すな』『開けるな』とあると逆に気になってしまうものなんですよね。
    御伽噺でも見たり、押したり、開けたりしたら、どうなるのか。
    アリーは凄腕の殺し屋の癖にちょっとばかり、迂闊ではあります(笑)
    多分、男の人と狭い部屋で二人きりという状況に判断能力が落ちてしまい、ポンコツ化が進んだのかもしれません!?