2023年3月9日(木)
日帰り弾丸旅に出掛けた日である。
吾輩、ちょくちょくするのであるが、
当日あったことを2、3日してから認めて投稿することがある。
いや、それ日記じゃないじゃん。
などという輩がいらっしゃるかもしれないが、放っているおいて欲しい。
日記なんてそんなものである。
実際紙に記す時もそんな感じである。
そうして段々と書かなくなっていき、どこかの隙間に埋れていくのだ。
日記なんてそんなものだ。
遅れてでもまだ書いているのだから、許して欲しい。
許さないぞ!
などと※こんなことで激怒してくる人は、
しても良いがコメントには残さないでくれ。
吾輩、太宰治シンドロームを発症して、
夜中にその辺を歩く誰かを誘って川にダイブしてしまうかもしれないのである。
ウィキペディ◯とかに現場の写真が載ってしまうかもしれない。
それを思うだけで胸に住まう治がひょっこりはんしそうである。※
だいたい、弾丸旅なのであるから帰宅したらへとへとに決まっている。
何せ吾輩の予定は社長も泣きっ面になるほどの分刻みで立てられた、
超超過密スケジュールなのだ。
リフレッシュどころの騒ぎではない。
場所を変えて仕事をしてきたのと同じである。
一体何のために旅に出たのか、今となってはさらさら分からぬ。
それほどの疲労感を抱えて帰宅したのだから、
当たり前のように日記など書く気力はない。
遅れてでも思い出して認めているのであるから、許して欲しい。
許さないぞ!
などと…(※〜※ 同文の繰り返し)
という訳である。
全然旅の内容が分からないと思った敬愛なる読者の皆さま。
安心して欲しい。
次の日記で触れていこうと思う。
だがこんな吾輩の旅である。
そう期待はしてくれるな。
あまりお気に召さないのであれば、
吾輩が壁際で寝たフリをしている間に去って欲しい。
戻る気になればいつでも戻ってきてかまわない。
吾輩はそれまで、
バーボンのボトルを片手にワンマンショーを繰り広げておくのである。
ジュ◯ーファンの皆様。
決して裁判所や弁護士の元に向かうのはやめて欲しい。
後生である。
ほんのジョークである。
勘弁して欲しいのだ。
もう決してせぬから、大目に見て頂きたい。
それでは、あばよである。
てへっ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます