拝読させて頂きました🌷
たまには?こう言う甘々なお話も良いのでは無いのでしょうか(^-^)🍑
何て事を書くと、普段は火曜サスペンス劇場のようなドロドロした作品を書いているように思われてしまいますね💦
これを読んでいる皆様方、この方が書かれている「黒のシャンタルシリーズ」はとても読み応えのある作品です!是非、ご一読を(^-^)🍎
追伸
草薙「うーん、今の段階で入手出来そうなのはベルちゃんの髪だけか…」
音美「そりゃ、そうよ。キリエさん何かは草薙さんを不審者だと思ってるわよ」
草薙「不審者とは何よ!不審者とは!」
桜子「…あの、あたしもそう思います。キリエさんは絶対に顔には出しませんけど」
草薙「確かに、あの方は出さないわね」
音美「で、どうすんのよ」
草薙「本命の黒のシャンタルの髪に狙いを定めようかしら?」
桜子「あの?具体的には、どのように?」
草薙「黒のシャンタルの好きなモノで捕獲用の罠をしかけるのよ」
音美「黒のシャンタルの好きなモノ?そんなの、あったっけ?」
草薙「それをこれから「キタウラ」に調べさせるんじゃないの」
音美・桜子「……ますます難儀な事に」
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
最近はお題のコメントにも北浦さんの名前を見つけ、うれしくなっています。
そうなんです。
なぜでしょう、書いている本人も含めてみなさん「たまには」って、ねえ(笑)
エッセイにも登場するL氏にいたっては「友達の創作イチャラブ話読むのは、なかなか精神削られるな」などと言うもので、「今度主役でイチャラブ話書いてやろうか」と脅している有様です(笑)
そしてシャンタルの宣伝までしていただいて本当にうれしいです。
北浦さんのようにずっとお付き合いいただいている方がそうして勧めてくださる、本当に感激です。最後までおつきあいくださいね。
シャンタルに好きなものって何か聞いてみたら、
「う~ん、ベルかなあ」
「おう!おれらはダチだもんな!」
「ダチだもんね~」
「な~」
てなことになってますが、どうします?(笑)
すね方が可愛いです!(*^^*)
丸いケーキの真ん中をほじくって食べるのはロマンですね。私もやってみたいです。
待たされて傷ついた心はケーキの甘さが癒してくれたので、この後はラブラブですね。素直に謝って頭を撫でてくれる彼氏さんにときめきました。
作者からの返信
怒って物を投げたり壊したりしないんです(笑)
はい、この部分はまるっきり私のいつかの夢、になります。
ケーキって数千円で買えるのに、どうしてかこれはもっともっと贅沢な気がしてやったことがありません。生きてるうちに一度やりたいものです(笑)
ケーキの残骸を見て、あちゃーすねたかごめんね、って思えるところがいいですよね~
彼女が「ときめいちゃだめよ」って牽制してますが(笑)
怒っているときの感情や言葉が、飾らない赤裸々なもので読んでいて、とても人間らしいと思いました。
憂さ晴らしにケーキを見たともない手法で食べて行きますが、凄く楽しく拝見しました。まるで大食い選手権で豪快に食べている様をみて感動するような感覚です。
良い食べぷりですね。
そして、ラストはハッピーエンド。埋め合わせは後日に持ち越されたということですね(≧▽≦)
お幸せに。
作者からの返信
ありがとうございます、人間らしいと親しみを持っていただけたと思うとうれしいです。
もう、どうしてやろうか!と考えた結果、当たり散らせるのがケーキしかなかった、と(笑)
はい、その時にはちゃんと切って一緒に食べると思いますよ。
やっぱりおいしいものはおいしくいただきたいですよね。
きっと幸せになるでしょう。
そしてお誕生日には「そういえばお母さんの誕生日にね」って、子供に話して聞かせると思います(笑)