応援コメント

第30話 上位種」への応援コメント

  • 騎士団の応援もあった効果なのか、前線がどんどん森の奥へと向かっていく。途中で馬車では迎えなくなったのでナターシャを馬車の護衛に残し、治療道具をストレージにしまいこんで前へ進む。

    向かえなくなったので

    俺は好きを見て感電弾を撃ち込み、ザッツがオークの元へと駆けていく。


    隙を見て

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。