応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 勇者とかはなんの鎧着てたんだろ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうなんでしょうね?。考えたことありませんでした。

  • 第45話 新装備への応援コメント

    地道に成長していくしテンポも良いし色々と土地で違うのがあったりと面白いです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白いと言っていただけるのはうれしいですね。

  • 第2話 ストレージへの応援コメント

    ストレージは秘密にしていく流れですね。
    それほど貴重なスキルだったってことですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、この話かいたのは1年ほど前で、完結もしていないためあまり覚えてません💦

    でも、こういう能力は隠すものだろと思ったり、先の展開を思い起こせばバレるだろと思ったりしてます💦

  • 第32話 ヘキサ村への応援コメント

    筋肉だるま……筋肉の維持とか大変そう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    某きんに君は仕事が増えて筋肉の維持が大変になったらしいですね。(笑)

    内容を覚えていなくて申し訳ないのですが、楽しく読んでいただけるのであれば改稿してみてもいいかなと思っております。

  • 第29話 応援への応援コメント

    魔鉄使ったものだったら、致命的な場所じゃなくてもいっぱつで殺したり出来るんかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すみません。覚えてないです💦

  • 第26話 オークの足音への応援コメント

    銃すごく強いですね。消耗品だし高価なことを除けばですが。ただ、消耗品ならではの様々な効果のものを使えるので便利だな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    消耗品は補充の観点が大事かなと個人的には思いますね。

  • 第21話 領主様と対面への応援コメント

    ストレージとアイテムボックスの違いとかは出てくるかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしか、出なかったと思います。
    書いた記憶がないので💦確かに必要ですね。

  • 第18話 ウルク村への応援コメント

    鍛冶師であって発明家ではないからわからないのも普通か

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    古い作品を読んでいただいてうれしいのですが、内容については覚えていない個所が多いのであまり内容にコメントできそうにありません。ご了承ください。

  • 第56話 見学(魔拳銃)への応援コメント

    続きを楽しみにしてます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    プロットの消失してしまったので、続きを書く場合は1から書き直しになると思われます。

    期待にそえず申し訳ありません。

  • 第6話 進化への応援コメント

    疑問に思ったんですが、他のスキルだとどういったものがあるんですか?後はスキルは個人で成長が分岐してったりします?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すみませんが、過去に書いた作品なので、あまり覚えてないのが実情です。

    読んでいただいてうれしいのですが、完結もしてません。

  • 第1話 洗礼への応援コメント

    ストレージ。
    なかなかに可能性を感じさせるスキルですね。

    作者からの返信

    昔書いた作品ですね。

    完結できる力がなかったのが前年でした。
    今も長編に苦労してますが(;'∀')

    ストレージとアイテムボックスの違いに注目した作品だったと記憶しています。

  • 第47話 試射(黒魔銃)への応援コメント

    榴弾をハンドガンで打てるって、ものすごいです。
    モンスター相手に、どうなるか楽しみ。

  • 第17話 貴族への応援コメント

    面白いです。

    ところで、サラブレッドは一頭500キロ。
    牛は軽自動車よりは軽いと思うけれど、成豚重量のモーモーなのでしょうか。

  • 第41話 新築への応援コメント

    もちろん君意外にも何通か頼むつもりだけれど

    もちろん君以外にも何通か頼むつもりだけれど

    かな?

  • 第28話 オーク軍への応援コメント

    「それでは申し訳ないのだが街まで戻り、騎士の応援を呼んできてもらえないかな:

    「それでは申し訳ないのだが街まで戻り、騎士の応援を呼んできてもらえないかな」

    かな?

  • 第35話 休息への応援コメント

    領主様はこのことを感知していない。

    領主様はこのことを関知していない。 かな?

    更新ありがとうございます。

  • 第55話 女傑への応援コメント

    異世界の厄災が適合していくw

  • 人工魔鉄が人口になっちょる。
    タイトルもなってるのは……。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

    タイトルの誤字は初でしたねww。

  • 高度⇒硬度

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 周辺領地の鉱山巡りでもする可能性w
    収納した物が名称鑑定だけでも利用価値がある
    今回のように意味不明物質が価値が出ることが有ればw

    作者からの返信

    真面目な話。貴族に一年の予定をほとんど決められてしまっているので次の年は鉱山巡りはできませんね。

  • 第24話 ムスタル男爵への応援コメント

    誤字報告です。
    >派閥などに関心が全くない俺はとりあえず笑って帰しておいた。
    ・派閥などに関心が全くない俺はとりあえず笑って返しておいた。
    かと。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 早いうちに【一定】を空ける→【日程】

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 【底】から天引きしておくわい→【そこ】

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第36話 マシンガンへの応援コメント

    【以外】に【嫁せい】どるのぅ→【意外】に【稼い】でる
    漢字も違うし送りがなも違うのはヤバい

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

    今回の誤字はヤバい!

  • 第35話 休息への応援コメント

    銃弾を撃ち込んだ【後】→【痕】
    【庫】のオークを一頭金貨一枚で→【こ】のオークを

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。


  • 編集済

    第46話 取り扱いへの応援コメント

    最初の方で手に入れた魔法書は意味がない物なのか?

    作者からの返信

    最初に手に入れたのはあくまでも基礎の複写本です。

    つまり時代に追いついていないのです。


  • 編集済

    第10話 補充への応援コメント

    個数制の収納で巨木が入るという収納力の意味に気付くかな?

  • 第20話 領主様への応援コメント

    誤字報告

    「で。領主様に迎えに来るからと伝言を預かったと」

    誤字ではないのですが、「で。領主様が~」もしくは、「で。領主さまの迎えが来るから~」

    「はい。要件が銃のことなのか俺のスキルのことなのかは不明ですが、どうするのが賢明なのかなと思いまして」

    要件?用件?作者さまのお考え次第かと。

    「それは採算が合わないと使われない武器ですが、どうなのでしょうか?」 

    誤字ではないのですが、「採算が合わないとして使われない武器~」
    もしくは、「採算が合わないので使われていない武器~」
    作者さまのお考え次第かと。

    以上、お疲れ様でございます。m(._.)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第19話 ウルフの解体への応援コメント

    誤字報告

    なんだか俺ががっぽり設けた気分になって申し訳なかったがおばさまたちは冬の食事が良くなると喜んでいた。

    設けた>>>儲けた

    誤字ではないのですが、

    「領主様がこの街に戻った次の日に商業ギルドに迎えに来るので朝に鐘が鳴る頃に待っているように」

    朝の鐘が鳴る頃 「朝に」ではなく「朝の」の方が適当かと。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第18話 ウルク村への応援コメント

    誤字報告

    貴族街から鍛冶屋に戻った俺はガンツさんから経緯を根掘りはぼり聞かれた。

    >>>根掘り葉掘り

    そう言えば金額を見ていなかったことに気づきズタ袋を取り出し中身を広げてみた。

    前話と同じ・・・ズタ袋>>>ずだ袋

    俺の専門家じゃねーからわからねーな。
    誤字ではないのですが、「俺の専門じゃねーから」家がいらないかと。
          もしくは、「俺は専門家じゃねーから」
    同じ行で、
    この街には魔法陣の専門家はいねぇし他の街に行って本屋でも行って専門書を探してくるしかねーんじゃないか?」

    誤字ではないのですが、「他の街の本屋でも行って」行ってが2回続くので。






    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第17話 貴族への応援コメント

    誤字報告

    そして台車に乗せてあるモーモーを引き取るといつの間にか戻ってきていたダスティンさんにお金の入っているズタ袋を手渡された。

    ズタ袋>>>ずだ袋、もしくは頭陀袋(ズダブクロ)


    しかし、モーモーは私が行商に行った際に襲われたので狩った者なのです。

    狩った者>>>狩った物



    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第16話 ランクアップへの応援コメント

    誤字報告

    モーモーは好奇心が高いのか拳銃を打つたびに寄ってきている気がする。

    >拳銃を撃つ

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第36話 マシンガンへの応援コメント

    以外に嫁せいどるのぅ

    意外に稼いどるのぅ

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第32話 ヘキサ村への応援コメント

    それで何も卸してくれるんだい

    何を

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第31話 渾身の一撃への応援コメント

    森の奥にはオークがまだ残っておりそちらにも戦力を裂かなければならないという劣勢が続いていた。

    割かなければならない

    こちらの漢字の方があっていると思います

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第30話 上位種への応援コメント

    騎士団の応援もあった効果なのか、前線がどんどん森の奥へと向かっていく。途中で馬車では迎えなくなったのでナターシャを馬車の護衛に残し、治療道具をストレージにしまいこんで前へ進む。

    向かえなくなったので

    俺は好きを見て感電弾を撃ち込み、ザッツがオークの元へと駆けていく。


    隙を見て

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第29話 応援への応援コメント

    しかし、森にいた騎士団の前線が抜けられたしたく数頭のオークが森の入り口にいた。

    抜けられたらしく

    もしくは
    抜けられたようで

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第28話 オーク軍への応援コメント

    そこで生じた隙をついてザッツ、ゲイル、ナターシャの三人が人たちでオークを仕留めた。

    一太刀と思います

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第27話 騎士団への応援コメント

    事象はゲイルが話してくれて兵士がオークを解体することになった


    事情の方がよろしくかと思います

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第25話 子牛の胃への応援コメント

    そして完成したならば俺に優先的に卸してほしいのでs

    です。


    一財産は気づけるだろうと思っている。

    築ける

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第24話 ムスタル男爵への応援コメント

    誤字報告です。

    あの人は職にはうるさくてね。

    食ではないかと

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第22話 後ろ盾への応援コメント

    誤字報告です。

    スキルについてはできるだけ伏せて護衛や馬車の餞別をするから文官たちを会議室に集めておいてくれ

    選別かなと思います

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第20話 領主様への応援コメント

    誤字報告です


    伝言を聞いた後は所業ギルドを後にして、鍛冶屋へと帰った。

    商業ギルドではないかと思います

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第35話 休息への応援コメント

    楽しく読ませてもらっています。今回の話は、誤字が多いですね。 →南東→何頭 規則→貴族 では

    作者からの返信

    楽しんでもらえて何よりです。

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第15話 アデル村への応援コメント

    誤字報告

    毎年冒険者に依頼して偵察と討伐を依頼していたのですが少し頻度を上げなければいけないかもしれませんね。

    誤字ではないのですが、依頼が2度使われているので、後半を取るとか。

    その日は村でオーク肉のパーティーとなり村人と一緒に比が沈むまで騒いだ。

    比>>>日

    以上、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    いつも誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

    依頼が重複して使われている箇所は前半を削除しました。
    その方が見栄えがいい感じがしたので

  • 第14話 インクへの応援コメント

    誤字報告

    このモーモーはこちらを見るなり突進してくる。が額を打ち抜けば倒せるので美味しい魔物だ。

    打ち抜けば>>>撃ち抜けば

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第13話 報奨金への応援コメント

    誤字報告

    「たまに感電の魔法陣を付与できませんか?撃った得物が即死しなくて逃げられた場合追いかけるのが大変なんですよ」

    たまに>>>弾に

    得物>>>獲物

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第12話 商売への応援コメント

    誤字報告

    追加は望むところであったため次は死かではなく兎肉を捌き販売した

    死か>>>鹿

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第11話 イテル村への応援コメント

    誤字報告 

    俺は村長の手からナイフを奪い取り、拳銃で青年たちの頭を拳銃で撃ちぬいた。

    誤字ではないのですが、拳銃が2度出てきます。後半を消すとか。


    「この村で罪を犯したものは貼り付けにして火をつけるならわしです。この青年たちもこの村で弔います」

    貼り付け>>>磔 磔の刑ですが、読みにくいので、
    例えば『火炙りの刑」にする習わしです。 とか

    作者さまのお考え次第でございます。


    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第33話 遭遇への応援コメント

    わからなければ身体でわからせるお約束な展開がこの後まってる???

    作者からの返信

    そのお約束が私にはわからないのでどうなるかは分かりません

  • 第10話 補充への応援コメント

    誤字報告

    下から14行目
    そう言った得物を拳銃の錆びにしていき目的の中間地点辺りまでたどり着いた。

    得物>>>獲物

    俺は問答無用で拳銃で発砲。 
    誤字ではないですが、「拳銃を発砲」の方が聞き慣れているように感じますが
    作者さまの意図によるかと存じます。

    また、報告させて頂きます。m(_ _)m

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    2か所修正しました。

  • 第9話 商業ギルドへの応援コメント

    誤字報告

    3行目 そんなことを考えつつ街まで歩き、見つけた得物は狩っておく。

    得物>>>獲物

    21行目
    「本当に買い取りはこれだけでよろしかったのでしょうか?時期が外れると高くはなりますがそれまで品質が保存できるとは思えないのですが・・・」

    時期>>>時季

    かと存じます。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第8話 アリステル村への応援コメント

    誤字報告

    ファテナさんが来た時には村中の人が集まってくるがそんなにと言うか全く認知度がない俺が来ても村人一人気はしない。

    少し難しいです。 村人一人、来やしない 
        もしくは 村人一人、集まる気がしない。 

    作者さまの意図が分からないですが、どちらかかと存じます。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    下の方で修正しました。

  • 第7話 試験射撃への応援コメント

    誤字報告

    次は動物や魔物相手にどこまで通用するかの実験となり、平原を歩きながら得物を探す。

    得物>>>獲物

    だと存じます。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第4話 ユーステリアの街への応援コメント

    この話では、脱字です。

    「もう森の浅瀬にある部分は取りつくしから俺じゃ手に入らないよ」

    取りつくし「 た 」から

    かと存じます。

    作者からの返信

    脱字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第2話 ストレージへの応援コメント

    2話目の誤字です。

    この魔法陣の服写本が銅貨八十枚として

    結果は分からずありったけの回復草と魔力茸を買い取ってもらい魔法陣の服写本を購入した。

    両方とも、服写本ではなくて、「複写本」かと存じます。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第1話 洗礼への応援コメント

    前略

    訂正箇所があれば、コメントでお知らせください。との作者さまのお言葉を頂戴したので、気になった点を順次コメントでお知らせしたいと存じます。

    一話目はこの場所の、格納のあとの「 。 」は不要かと存じます。

    「そういやストレージは格納。庫とも呼ばれるって言っていたな?」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    訂正しました。

  • 第28話 オーク軍への応援コメント

    こんばんは。初めて拝読いたしました。面白かったですので、これから読ませて頂きたく存じます。ただ、誤字が多いので早急に校正をし訂正していただけると幸甚です。よろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    誤字修正ですが訂正箇所をコメントで教えていただけるとすごく助かります

    方言などを使っていて自分では気づけない箇所も多々あるので

    他の人に頼ることになり申し訳ないのですが助けていただけると幸いです。