応援コメント

第5話「りんごの毎日」」への応援コメント


  • 編集済

    人間の欲求の怖さですね。
    特殊な形式でしたが読みやすかったです

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!
    小説という媒体はサイコホラーと相性いい感じがあります。こういうのは書いていて楽しいです(?)

  • え、えぇ……。

    いい意味でも悪い意味でも現実にありそうで嫌や……。

    心を抉られる、作品でした。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!
    オチは陰惨な自演でした。
    最後に全ての意味がわかる作品というのを書いてみたかったので、書きたいことがしっかり伝わったことが作者としてはとても光栄です!

  • 犯人を決して許さない。そんな猫を、ではなく、そんな人を生み出してしまわないように……ですか。怖過ぎ。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。応援、大変励みになりました。
    しんたろーは、犯罪は本人の非だけでなく本人を作り上げた環境にも要因があると考えているようです。
    今回の場合はどちらだったのでしょうか。それはありさのみぞ知る……。(ちなみに多くの凶悪犯の家庭環境は乱れているという報告があります)


  • 編集済

    しんたろー……名付けのセンスがありさと似ている。
    というのはきっと考えすぎですね。

    完結おめでとうございます。
    ブログやSNSが身近になった昨今、
    画面の向こうにいる、顔の見えない誰かのことを
    より強く想像できるようになるような……そんな良き作品でした。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!
    しんたろーのネーミングセンスが似てるのはまあ多分偶然ですね笑
    もしくはいちごの悲劇を知ったからこそ付けた、似たネーミングだったり……。
    大窟さんの心に何かを残せたようで嬉しいです!
    作中はまだネットの歩き方(古い言葉ですがネチケットとか言ったりします)がまだあやふやでしたが、これはどちらかというと現代のほうが起きそうな事件かもしれません。
    猫も杓子もSNSの時代。画面の外の人を考えてみるのはとても大切なことですね!
    応援ありがとうございました!

    編集済