第40話 君は唱える 『昇華の時!』と……への応援コメント
完結おめでとうございます。
自分が招いてしまった結果とはいえ辛いですね。やり直せないとしても、せめて次は間違えないように歩んでほしいです。
重ね重ね、お疲れ様でした。
作者からの返信
焔コブラ様
レビューコメントに応援コメントまで、ありがとうございます。
スッキリしない終ろ方になりました。ただ、主人公も少しは過去を振りきり前進できたのではないでしょうか。
編集済
第40話 君は唱える 『昇華の時!』と……への応援コメント
完結おめでとうございます。
結末がダウナー系で心苦しいですね。彼にとっての救いは箱庭には無かったことですね。私なら「滅びと再生」を選んだかも知れません。昇華の後、創生に向けてより良いリスタートを切る事を願ってます。
完結お疲れさまでした。<(_ _)>
作者からの返信
甲斐央一様
結末は今後の課題です。思うようになりませんでした。
御作『流転~ツインレイ~』のようなハートフル&余韻ある終りかたに憧れます。
最後までお付き合いくださり、応援コメントまで。
ありがとうございました。
第40話 君は唱える 『昇華の時!』と……への応援コメント
完結お疲れ様でした!
いやあ、切ない最終話でした。
もしループ出来たとしても過去は戻らないですもんね^^;
最後にエミリアさんがあなたは生きた証と言ってくれたのが救いでしたね。
パーティーメンバーがそれぞれ元の世界の嫁さんや娘さんが投影されていたのも切なかったですが、主人公さんはこの経験を通してこれから少しは前向きに生きていけるのではないでしょうか?
世の中の不条理な摂理を感じながらも家族への愛を描いた物語だったと思います。素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
大杉巨樹様
応援コメントありがとうございます。
もう少し夢のある明るい終りかたを模索しましたが、切ない結末に流れてしまいました。振り返ると、もう少し別な展開もあったかなと思ってしまいます。
とは言え、こんな拙作を評価いただき嬉しいです。
暖かいコメント感謝いたしております。
第40話 君は唱える 『昇華の時!』と……への応援コメント
完結おつかれさまでした。
最後の三択は自分でも画面の前で悩んでしまいました……難しいですね。
主人公がこれから前向きに生きてくれることを願っています……!
作者からの返信
秋乃晃様
応援コメントありがとうございます。
望まぬものから選ぶということは至難の業ですね。
主人公は逃げることなく生きていくのではないかと思います。
最後までお付き合いくださり感謝いたします。
第40話 君は唱える 『昇華の時!』と……への応援コメント
完結お疲れ様です。
主人公の望むような結末にはなりませんでしたが、今度こそは間違えのない、いえ、間違っても前を歩く世界に。
エミリアとの最後の別れは切なかったです。
作者からの返信
赤城ハル様
主人公の望みは最初から叶わぬものでした。それを受け入れ過去の清算と新たな道の選択、それは凡人には難題です。
この先こそ本当の試練かもしれません。
丁寧に読んでくださり、応援コメントまで残していただき嬉しいです。
ありがとうございました。
第40話 君は唱える 『昇華の時!』と……への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
セリナとオリエッタが、本編中で語られるような存在だったとは…彼と失われた家族の間で完結していた関係だったのですね。
望みは最後まで叶いませんでしたが、願わくば、彼にとっての良き世界がありますように…
作者からの返信
遠野例様
応援コメントありがとうございます。
偽チュートリアルが終わり、本編がチュートリアル(箱庭)で、神葬後の世界への橋渡しといった設定です。
家族再生への道は本人次第といった投げっぱなしになっています……。
ただ、作者として主人公には、今回の経験を活かし、今度こそ何かを選択する事で、前向きに生きてほしいと願っています。
今回のカクヨムコンでは皆様の作品を読むことで至らなさを気づいたことは収穫だったと思います。
そして、テクニカルな部分でも反省点は多いです。やはりエピソードを削るにもストックがないと厳しいことを知り、構成の重要さが理解できて良い勉強になりました。遠野様のような構成力、無駄のない文章を少しでも取り入れられたらと思います。
拙作の完走にお付き合いくださり、ありがとうございました。
第40話 君は唱える 『昇華の時!』と……への応援コメント
完結お疲れ様でした。
主人公の望む世界とはなりえなかったようですが、これも一つの世界。
良かったと思います。
作者からの返信
かいんでる様
少しビターな終りかたが不安だったので、肯定的なご意見をいただき安心しました。最後まで追っていただきありがたかったです。
応援コメントありがとうございます。
第40話 君は唱える 『昇華の時!』と……への応援コメント
完結、お疲れ様でございました!
人間は、同じ過ちを何度も繰り返してしまう悲しい生き物です。
新たな世界での人生に期待しつつも、そんなことをつい考えてしまいました。
(捻くれた見方で申し訳ございません…!)
近況ノートも拝見させていただきました。
まずは、ゆっくりとお休みくださいませ。
新作を期待してお待ちしております!
作者からの返信
下東 良雄様
応援コメントありがとうございます。
どうにか完結できました。
人は状況に合わせて取り繕うことを覚えると、改心したように見せかけることもできますから……。
仰られるように人間は根っこの部分を変えることは難しい。捻くれた考え方ではなく、私もそう思います。
近況ノートにも目を通していただきありがとうございます。
第40話 君は唱える 『昇華の時!』と……への応援コメント
完結お疲れ様でした!
異世界ではなくまさに箱庭…
終の終まで主人公が報われなかった…もしかすればこれが彼自身が逃げていた事に向き合うためにに必要なことだったかもしれませんが、ちょっと切なくなりますね。
彼の「次」が良き人生になる事を願わずにはいられません。
今後のご活躍も楽しみにしております!
作者からの返信
如水伽絽(にょすい きゃろ)様
応援コメントありがとうございます。
主人公にとっては厳しい結末だったかもしれません。ただ、心の持ちようで……などと考えてしまいました。次を間違えないかは微妙ですが、それが人間らしいのかも。
この度は拙作を最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後のご活躍をお祈り申し上げます。
第40話 君は唱える 『昇華の時!』と……への応援コメント
ここで、完結だったんですね。
まだ皆を見ていたかったので終わってしまうのが寂しいですが……。
「今度こそ間違えない」を、主人公ならきっと成し遂げてくれると思います。
ここまで、毎日とても楽しませていただきました。
お疲れさまでした!
作者からの返信
干野ワニ様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
まだ冒険を見ていたかったと応援いただき嬉しいです。
拙作は曖昧な落としどころ、エピソードの省略など伝わりにくかったかと思います。
物語の構成上、無限にエピソードを挿める構造にしたことが裏目に出て、継続することに息切れしてしまいました。初心者には厳しい条件かもしれませんが、逆に何百話と継続させる作家様の凄さを知りました。
ありがとうございました。
第03話 チュートリアルの丘への応援コメント
神を恨み世を儚んで死んでいった割にはあんまりこの主人公、懲りてない(≧▽≦)
作者からの返信
仁科佐和子様
応援コメントありがとうございます。
ご指摘のように主人公はエロ耐性が低く、懲りない人間ですね……。
丁寧に読んでいただき嬉しいです。
第19話 ヨナグニサンはただ殴るへの応援コメント
ヨナグニサンって、あの、でっかい成体モスラです?
作者からの返信
わら けんたろう様
応援コメントありがとうございます。
よくご存じで。
絶滅危惧種で成虫になると口が退化、死因はほぼ餓死、幼虫は寄生されることが多いとか。ちょっと哀愁漂う蛾です。
すみません。どうでもいい話でした……。
第03話 チュートリアルの丘への応援コメント
おお、逆ざまぁ展開ですね。
ドロップ品で勝負とかなかなかシビアなMMOですね。
あと、冒頭で気になる表記として「再限度」(再現度?)がありました。
作者からの返信
アクリル板W様
応援コメントならびに誤字報告ありがとうございます。
MMOとしては歪な感じですね。展開ありきの設定になってしまったので反省点です。
誤字は早速修正させていただきました。
いつもありがとうございます。
確認しているつもりですが、抜け多いですね。注意しなければ……。
第02話 導入クエストなのか?への応援コメント
ゲーム転生系の作品なんですね。
途中で気になる表記として「防具を確認するとボロボロのロングソードでお決まりともいえる。防具は何もない。」がありました。最初のは装備か武具かなと。
作者からの返信
アクリル板W様
応援コメントありがとうございます。
タイトルとキャッチコピーにゲーム転生を連想できるものがないですね……。一話切りが多いので見直してみます。
ご指摘いただいた個所、装備に修正しました。
気づきにくい表記ミスのピックアップ、とてもありがたく感謝しております。
編集済
第33話 はじめてのヒトゴロシへの応援コメント
オリエッタがショックを受けてるのは今までの彼女からしてなんとなく腑に落ちるものだったのですが、セリナの方は意外でした…まさかオーバーキルに走るとは。
セリナは今までの話でもどことなくあやうげな気配がぽつぽつほの見えてはいたのですが、そのうえでも、まさかという感じです。
作者からの返信
遠野例様
応援コメントありがとうございます。
オリエッタとセリナの行動は過去に経験したトラウマと関係していて、この世界の危うさが彼女たちの選択や行動に影を落としています。
まだゲーム感覚が抜けきらないため、過去と向き合うには時間がかかりそうですが、温かく見守っていただけますと幸いです。
物語の進行が遅いので、心に引っかかる展開とおっしゃっていただけて嬉しいです。
第33話 はじめてのヒトゴロシへの応援コメント
何かと攻撃的だけど人を殺したことに強いショックを受けるオリエッタと、普段は常識的だけど戦場でオーバーキルに走るセリナ。
心に傷を負ったものは弱いとありますが、この二人の過去に何があったのかすごく気になります……。
皆に救いがあればいいのですが。
作者からの返信
干野ワニ様
オリエッタとセリナの過去は徐々に明かされていきます。
そして過去を乗り越え成長する物語です。ただ、なかなか進歩しません……。
救済、それはこの世界が鍵になります。
お楽しみに!
丁寧に読んでくださり、とても嬉しいです。
応援コメントありがとうございます。
第03話 チュートリアルの丘への応援コメント
パーティー合流のくだりでアベルのことに触れる箇所の復讐が誤字になっています。
作者からの返信
焔コブラ様
誤字報告、場所まで指定してくださりありがとうございます。
なかなか気づかないので感謝しております。
それにしても勉強熱心な誤字……。
第09話 グレート・ザ・パチモンへの応援コメント
聖獣がパチモンとは?(笑)
今回はギャグ回でしたね。実は、後にこのパチモンが成長して、伝説の……になりそうですね。(^・^)
作者からの返信
甲斐央一様
応援コメントありがとうございます。
オリエッタはまがい物と見なしていますが聖獣です。
どのように成長するかは……お楽しみということで。
第04話 僕は許さない!への応援コメント
ヘルモード、恐るべし!
((((;゚Д゚))))この地獄の無限ループをどのように打ち破るか!? 期待ですね。
作者からの返信
甲斐央一様
応援コメントありがとうございます。
少し荒れた展開になります。
お楽しみいただけるといいですが……。
第24話 連続試練への応援コメント
ハワード、めっちゃ面倒見の良いリーダーというか、もうパーティーのお父さんですね(笑)
オリエッタを連れて行動するのは大変そうですが、でも手がかかるほど可愛いのはよく分かります。
凹んだところが戻ったり、コマみたいに回っちゃうパチモン、すごくカワイイ!
福笑いなところとか、ちょっと不完全なところが、なんだか愛しいです。
失ってから気付く本当に大切なものってありますよね。
お父さんがいつか大切なものを取り戻せるのか、この先もハラハラしつつ楽しみにしています!
作者からの返信
干野ワニ様
応援コメントありがとうございます。
ハワードは壊れた介護支援専門員みたいな感じですね。
登場人物すべてがおかしいなか、一番まともなのはパチモンです。
聖獣パチモンへの愛? 作者としてありがたいです。
第22話 海岸の教会への応援コメント
ゲーム世界の攻略と手のかかる仲間たちの世話とですっかり今の生活に馴染んだ感のあったハワードでしたが、それでも転生前の元の世界は忘れられずにいるのですね。
元の世界へ帰ることは、ほんとうに可能なのでしょうか…
作者からの返信
遠野例様
応援コメントありがとうございます。
ハワードは代償行為として仲間に接しているのかもしれません。
元の世界への帰還。
この先、元の世界とこの世界の関わり、神は全能なのか等、謎は徐々に明かされます。
冒険の先にあるものがハワードの望むものなのか……。
お楽しみください。
第11話 ネームドモンスターへの応援コメント
パチモンが一番手がかからないという状況にちょっと同情してしまった私でした。
とりわけ、オリエッタさんの「ありそう」なやばさが話を重ねるごとにひしひしと…
作者からの返信
遠野例様
コメントありがとうございます。
登場人物が平面的で個性に乏しく(のっぺり?)
それを小手先で対処すると変な方向に行ってしまいます。
反省点ですね……。
ということで、今より少しでもキャラの濃さや文章が読みやすくなるよう努力します。
わざわざ有難うございました!
第11話 ネームドモンスターへの応援コメント
初めまして、御作を読みました。
はぐれものの、個性あふれるメンバーが集まって成長してゆく。
読んでいてワクワクしました。面白かったです。
作者からの返信
上野文様
コメントだけでなく、評価とフォローまでいただき有難うございました。
創作の励みになります。
私もまた時間があるときにお邪魔しますね。
応援ありがとうございます!
第40話 君は唱える 『昇華の時!』と……への応援コメント
完結お疲れ様でした。
物語を書き上げるというのは、かなりの想像力と忍耐力がいるので、綺麗にまとめて終えたというのは素晴らしいと思います。
このような新しい世界の創世を目指す物語は自分も書いているので、面白く読ませていただきました。
最後の三択はなかなか興味深かったです。
自分なら心が折れて永遠の虚構を選択し、夢に浸ることを選んだかもしれません(^ω^;)
素晴らしい小説をありがとうございました。