応援コメント

第108話 ニッポンに、いい宦官を ~ 徳川家光に転生しました・前編」への応援コメント

  • 確かに宦官だけは日本に入ってこなかったですね。
    一つには、そういうのを必要とする環境があまりなかったことと、武士という身分(階級)も小さくない理由かも。
    『男性ではなくなる』は日本人的には受け入れられないものだったというのはありそう。

    両刀使いは別に家光に限らず、戦国大名にも珍しくないらしいですが。

    作者からの返信

    朝廷と武家政権とで権力と権威が二分されていたのもあるかもしれませんね。
    容れるとなると朝廷側になりますが、わざわざ変える必要もないし資力もない。

    小姓はそのためにいるという何だかな話ですからね。
    当時の結婚は家がかかっているから浮気ができないから、我慢できないなら小姓としておけみたいなものでもあったのでしょうか。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     今回の主人公は、お、ま、え、かーっΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
     この世界の日本がソドムやゴモラにならないことを祈ろう……。
     いや、優秀だし、本当に達成しかねないから。うん、すごいよなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    あの男? が、今回は日本を混乱に陥れるべくやってきました(笑

    宦官を受け入れた日本は果たしてどんな世界になってしまうのか、絶対やってはいけないイフストーリーが始まります(笑

  • わぁ、日本に宦官制度があったらどうなるのかというIF、少し考えていたので嬉しいです!

    作者からの返信

    日本の文化はかなり中国に影響を受けていますが、宦官制度だけは頑として受け付けませんでしたので、その理由も含めて考えてみると興味深いテーマかなと思います。

    ともっともらしく言っていますが、「面白そう」というだけです(笑

  • もう主人公より印象深い鄭和!ガンガレ!

    作者からの返信

    鄭和、キャラの濃さでは完全に主役を食っています(^_^;)

    今回、日本を宦官の国に変えることができるのでしょうか……