有能なオカマ、良い!!(`・ω・´)
一世代でしたが見事に成功しましたね!
しかし、死亡率も高いのに宦官になろうとする人が中世では多いかったのですね。
日本の官職や会社でも宦官制度が取り入れられたらさらにまとまるようになるのでしょうか。
実に考えさせられる話でした。
作者からの返信
セーラー服着たオカマというのは私の偏見ですが、鄭和が有能だったのは間違いありませんでした。
宦官は死の危険性もありましたが、宦官自体が身分なので庶民にとっては出世が望みやすいというのがありました。昔は子だくさんでもありましたので、一人か二人くらいは宦官に、というのもあったようです。
最初の動物の話は実際にある話ですので、人間社会にも通用するのかもしれません。現代は科学的去勢で死の危険性はないとはいえ、導入するとなれば大変なことになるでしょうけれど(^_^;)
オカマパワーが世界をいい方向に変えた、何て物語も見て見たかった。残念。
確かにオカマさんは尖った心を和らげる力がありそうですし。
作者からの返信
「宦官イケルのよ!」からの宦官大成功!だと、作者が本気でそう思っていると受け取られかねませんので(汗
ただ、今後成功することはあるとは思います。
ギスギスした男女の間には、オカマが入った方がいいかもしれませんね。
なかなかのくせ者でしたね……汗
作者からの返信
今後も彼?はこの路線を貫いていくことになります(^^;)