応援コメント

第35話 ブランデンブルクの奇跡」への応援コメント


  • 編集済

    人間の足はか弱いですよね……。画鋲一つでアウトですから。
    野生動物の足に憧れます。

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ。石の上なんてまともに歩けないでしょうからね。
    ただ、靴の無い時代から二足歩行していたわけでしょうし、どうしてこんなに弱くなったんだろうというのが不思議ですね。

  • おっしゃる通り、ロシアの対ヨーロッパ戦争での弱点は補給線が長くなることですね。おかげでプロイセンは命拾いしましたね。そのあとしれっとポーランドを分割するんですから抜け目ないですね、ロシアは。

    作者からの返信

    逆に攻め込まれた際には相手がそうなるという強みを生かすことができた側面もありましたね。

    この時代のプロイセンは本当に綱渡りでした。
    フリードリヒ2世は戦争には滅法強かったのですが、戦争よりポーランド分割が一番成果が大きかったというのが皮肉なところです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     女神様……

    つ アメリカのレンドリース法

     ソ連には無限の物資が補給され、ベルリンを落としたのである!
     でもって現代。ウクライナを攻め落とせないロシア、大量の補給物質。どこかで聞いたげふんごほん。

     やはり靴の数が戦争の行方を決めますね。近代に近づくにつれ、軍事力は、支える国力あってこそなのかもしれません。面白かったです。
     

    作者からの返信

    気持ち悪いものばかりはどうしようもないので、仕方ありません(汗

    そうなんですよね。レンドリースがあったから、ソ連はドイツと戦えたんですよね。それがなければ18世紀と大差ないという現実が……

    兵器さえあれば戦争できるものではないですからねぇ。日本もちと心配です……

  • 地獄ですね。1000kmも歩いたら足が死んでしまいます。そこから戦うなんてなんという無理難題!

    兵糧問題ばかり考えてしまいますが、靴に困るとは盲点でした。勉強になりました(⌒-⌒; )

    作者からの返信

    逆にナポレオンのロシア遠征ではフランスからロシアまで歩いていくという状況がありました。
    昔の兵士は大変です。

    日常的に結構歩いていると、靴の貴重さはよく分かります(;・∀・)