応援コメント

第30話 中世のけ者譚②」への応援コメント

  • 負け犬太郎、哀れな最後でした。次はもっとよそ者に寛容な世界に転生できることを願います。修道院に逃げ込んで、神の救済を訴えればあるいは助かったかもと思うと残念ですw

    作者からの返信

    余所者やニートに寛容となると、余裕のある社会となりますので、どうしても現代になりそうな感はありますね(汗

    実は最初修道女達がリンチにかけるという展開を考えていましたw
    本物の神はともかく、信じる人達は心が狭いです。

  •  謹賀新年ヽ(*´∀`)ノ 川野様。御作を読みました。
     アハハ(°°;)
     でも、自業自得だよなあ。
     足るを知ることは難しい、でも隣の芝が本当に青いかはわからないんんだなあ。

     川野様。昨年は、お世話になりありがとうございました。
     本年も変わらぬおつきあいを、どうぞよろしくお願いします。

    作者からの返信

    いや、全くの自業自得ではあるのですが、こういう世界だと分かっていればもっと大人しくしていただろうとも思います(汗
    弱肉強食の強い時代ですが、単に弱者をいたぶる思考だと生きていけない世界という感があります。

    改めまして本年もよろしくお願いいたします。

  • 石痛い……な、なるほど、これが残酷描写。
    中世は子供も立派なサイコです(>_<)

    作者からの返信

    滅茶苦茶痛いし、凄惨です。
    子供の方がサイコなところがあるかもしれません(汗

  • バイキングが盛んだった頃敵の頭蓋骨蹴ってましたからね……(サッカーの原型)

    作者からの返信

    ちょうど蹴りやすい大きさではありますからね……(汗

    盃にもなったり、頭蓋骨の用法はシャレにならないものが多いです。

  • ヒエ~!恐ろしい世の中ですね……(汗)
    この子どもたちの将来が心配です(滝汗)

    作者からの返信

    日本も昔は武器携帯OKだったので、子供が斬り殺すなんていう話も多かったようです。