0006 追想の「梅田LOFTが移転する!!」の巻

おはこんばんにち和、

メタです。


すぐに読める読み物です。

いつも拙文をお読みくださり、

誠にありがとうございます。

◝(⑅•ᴗ•⑅)◜

(人名や場所名が登場する際は仮名にする場合があります)


先日、自叙伝のほうの

第0035撃「梅田LoFtに行こ〜や!!」の巻にて、

梅田ロフトの想い出を綴りました。

大阪市北区の茶屋町にある「梅田LOFT」が、

来年2025年の春にも他の地域に移転する、

というヤフーニュースを見て、

初めて遊びに行ったのが、

開業してまもない1990年であることを思い出し、

急いで書いたのでした。


小生にとっては思い入れがある場所です。


早朝にテレクラのティッシュ配りのアルバイトをして得た日当で、

梅田ロフト店内にあった無印良品でチョコバーと、

ホワイトチョコでくるんだレーズンを買ってみたこと。


そして、憧れていた吉川晃司の「ポルシェ」を、

サングラス売り場で見つけ、

高額ゆえ貯金がたまったら買うぞ!と、

わくわくしながら見上げていたこと。


1997年の12月の寒いなか、

男友達3人で梅田ロフトの玄関外の階段に座りこんで、

クリスマス専用のアイスクリームケーキを凍えながら食べたこと。


2001年に空野と江尻と森輪との4人(いずれも仮名)で、

梅田ロフトの裏側出入り口を南へ数分歩いたところにあった、

お寿司やパスタなどが食べ放題のお店へ行ったことも懐かしい。


少年時代から青年時代にかけて足を運んだ梅田ロフトは、

移転してなお営業は続けるということですが、

少し寂しいきもちになっています。


続く。果てしなく続く……。

(まだまだ続くよーっ!お楽しみに〜!)



いつもお読みくださり、

無限の無限のありがとうございまする☆

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では、ご氣元よう‼️

( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾

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エッセイ集「或る変人の追憶」 夢笛メタ @yumebuemeta

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