筆者様が、１ヶ月で７万字を書くために実践した方法の紹介エッセイ。

私自身、書くのが遅くて、予定通りに作品が書き上げられなくて、いつも悩んでおります。そんな時にこの作品を読んで、ためになるアイデアを教えてもらいました。さっそく、いくつか実践してみようと思います！

さくっと読める内容になっていますので、遅筆に悩んでいる方は、ぜひ読んでみてください。改善できるアイデアが見つかるかもしれません。

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（123文字）

筆者のハルカさんが真摯に７万文字の作品作りと向き合った一か月の記録。
アイデア出しから執筆、そして完成までの工程を客観的に分析して、どのようにすると執筆しやすかったかがわかりやすく書かれています。

もちろん執筆スタイルはいろんなやり方があるので、同じことをすれば絶対７万字書ける！というわけではありませんが、それでも勉強になることは間違いありません。