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我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
創作に近道なし!!苦しんで努力した時間は、必ず糧になるのですよね。このお話のおかげで、苦しむ時間も大切にできそうです(*´꒳`*)✨
深くて濃い短編、楽しませていただきました!(*´∇`*)♪
作者からの返信
創作をする人なら、誰もが必ずぶち当たる壁ですね。
Twitterを見ていると、プロの作家さんでも悩んだり自信がなくなったりしているみたいです。
だけど悩むからこそ、良いものが作れるのだと思っています。
悩み苦しむ時間も、より良い作品を作るのに必要な要素。そう思ったら、前向きな気持ちになれますよね(*´▽`)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
悩まなくなるとクオリティが下がる、たしかにそうかもしれませんね🤔
疑っているから作品がより良くなるように追求できるのですよね。
カクヨムコンへ向けて執筆されている皆さまに送るエールですね😊
わたしも書く力が湧いてきました、ありがとうございます!
作者からの返信
悩むことなくすいすい書けるのはいいことですけど、本当に面白いのか、よくするためにはどうしたらいいかを考えることで、よりクオリティの高い作品になる気がします。
今の時期、おそらくこの病気で苦しんでいる人も多いはずですけど、どうか悲観しないで、頑張ってほしいです(*´▽`)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
特効薬があるならほしいと思いつつ読んでいたのですが、上手くはいきませんでしたね……。
この病、私も現在罹患中です。自分はこの物語を面白いと感じるけれど、読んだ方はどうなのだろうといつも不安になります。
悩みまくりながら、少しでも良い物語を書いていきたいところです。
作者からの返信
自分の書いた物語を客観的に評価するなんてできませんから、不安になりますよね。
自分も毎回、読者はおもしろいと思ってくれるのかと、不安になります。
けどきっとそうやって悩むのは、話をより面白くするのに必要なのだと思いますヽ(´▽`)/
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
夢の中で診察なのがいいですね。私も毎晩通いたいです!話聞いてくれる優しいドクターなんて、たぶん惚れちゃう!
最近は景品がないと書けなくなりました。こんな話にしたいなぁと考えるのは楽しいんですけどね。形にしている皆さんすごいです。
優しい物語をありがとうございます( ´∀`*)
作者からの返信
一晩経ったら書けるようになっていた事が何度かあったので、診療所は夢の中に作ろうと思いました!(^^)!
もしかしたら一番楽しいのは、どんな話にするか構想を練っている時かもしれませんね。
自分のペースで、無理なく楽しく書いていく。それが一番です(*´▽`)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
「これって面白いの病」は「別作品書きたい病」も併発するので、そちらの特効薬があれば全作家を救う気がしますね
作者からの返信
「別作品書きたい病」、ありますよね。
今書いている作品が面白いのか分からなくなると、別の話の方が面白いんじゃないかって思ってきますもの。
けどそっちを書き始めたところで、結局また面白いのって疑問に思っちゃうのですよね(^_^;)
途中で投げ出すよりも、最後まで書ききった方が良いって分かっているのに、ついつい気持ちが傾いてしまいます。
先生には是非、「別作品書きたい病」の特効薬を作ってもらいたいものですヽ(´▽`)/
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
この時期に感染拡大中のあの病気ですね(*´∀`*)
罹ってしまえばとてつもない焦燥感に見舞われますが、悪いことばかりではないのですよね。作品と向き合うことで、いいものが生まれるのでしょう(そう自分に言い聞かせながら筆を動かします!)
作者からの返信
おそらく今年も、猛威をふるっていることでしょう。
もしかしたらカクヨムコン参加者の半分以上、この病気に掛かっているのではと思っています(^_^;)
けど、乗り越えた先に面白い作品があるはず。
そう信じて、書いていきたいですね(*ˊ꒳ˋ*)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
わたしは「これ面白い病?」の他に、「書く時間がない病!」も併発しているのですが……。
先生、仕事を辞めてもいいですか?(^_^;)
作者からの返信
「書く時間がない病!」、困りますね(>_<)
仕事が忙しいと、もし時間が取れたとしても、休もうとするかもしれません。
仕事しながらの執筆は、本当に大変ですね。
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
ここのコメを見ている人の心を抉るネタが上手い!(笑)
作者からの返信
今回の話は完全に、カクヨム作家をターゲットにしました。
小説を書くことに馴染みがない人なら、『これって面白いの病』にピンと来ないかもしれませんけど、カクヨムでなら分かる人が多いとふみました(  ̄▽ ̄)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
夢の中にある心の病を治す治療。
『これって面白いの病』( ´艸`)
ヤバいですねこれ。
今、発症中ですよ。
まさにこの病は現在感染拡大中かも。w
作者からの返信
カクヨムコンを控えてるこの時期、感染者はどんどん増えていることでしょう。
自分も掛かっていて、この話は気晴らしに書きました(^_^;)
共感してくれる人は、多いはずです!(^^)!
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
無月弟様
面白かったです!
正に、核心をついていて!
でも、結局は、
悩み抜くことでしか辿り着けない先があるのでしょうね。
作者からの返信
きっとプロアマ問わず、物書きさんの多くが悩んでいるとこだと思います。 けど悩むことが、その人を成長させるはず。
近道せずにしっかり向き合うことで、より良い作品が作れると思います(*´▽`)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
今まさしくこれです……恐ろしき。病気なのか笑笑
早期治療しないと一ヶ月後……間に合いますかね?
作者からの返信
やっぱり掛かっちゃいますよね。
特に今の時期、猛威をふるいます((( ;゚Д゚)))
1ヶ月で治してカクヨムコンに挑めるよう、頑張らないといけませんね。
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
この病気💧
私は書きだした時点で始まってしまいなかなか進まないんですよね……少しずつでも乗り越えて書いていかなくてはですね、この病気はある意味不治の病で、だからこそ考えようによっては前向きになれるビタミン剤のようなものだと思います🌸
作者からの返信
自分も今書いてるやつを書き始めた直後にこの病気にかかって、症状を引きずりながら書いています(-_-;)
不治の病、まさにその通りです。
大変ですけど、ちゃんと付き合っていきたいですね。
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
これはもう物書きの基礎疾患ですよねえ(×∀×๑ )
重症化しないよう、末長く、うま~く、できればアドバイザー的なものとしてつきあっていけたらベストなのかなーと思います。
作者からの返信
これに掛かったこと無い物書きさんの方が少ないのではって思います。
自分では客観的な評価ができないので、どうしても不安になってしまいますよね。
けどこの病気と上手く付き合っていけば、きっと上達するはず。
そう思いながら、創作を続けていきたいですね(*´▽`)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
これ、すっごくわかるような気がします!
私、創作を始めたばっかりのときは、「私の書く物語、チョー面白い!」って信じて疑うことなく書き進めてたんですけど、全くpvも伸びないし、どこのサイトでも鳴かず飛ばずで……まあ、今もそうっちゃそうなんですけど笑、「本当に面白い?」って自問自答するようになってから、たまーに某サイトで特集されたりするようになってきました^^
推敲って大事ですよね。誤字脱字だけじゃなくて、他の読者の立場になって考えてみたり、とか。
作者からの返信
やっぱりこんな気持ちになりますよね。
面白いと思って書き始めたのに、本当に面白いのかなーって、疑問に思ってしまいます(>_<)
けどその疑問を持つ事が、成長に繋がるのかもしれません。
迷って立ち止まって、それでも書いていきたいですね。
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
良いなあ。(*´∀`*)
私もこの診療所でじっくり治療をしてもらいたいです。(;´∀`)
作者からの返信
自分もできることなら、毎日通いたいです。
小説を書く人なら、誰もが掛かる病気。ゆっくりしっかり治していきたいですよね(*´▽`)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
ほんと奥深いです。これって面白い病を治したら、クオリティがさがるって、まさに、そうかもしれないですね。
ちなみに、今、絶賛、その病に罹患中の私です。カクコンが危ぶまれる。夢月弟さま、参加されますか? 楽しみにしています。
作者からの返信
治療法を間違えると、話のクオリティが下がる可能性は、あると思います。
自分は結局治らないまま書ききって、現在どんよりとした気持ちのまま推敲しています。
お互いこの病気には、悩まされますね( ̄▽ ̄;)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
必要なのは面白い小説を書けるクスリでしたね。
副作用がキツそうですな。たぶん日常生活がまともに送れなくなります。
アホなことしか言わなくなったりして。
面白いイコールアホではないか。
わたくしの場合、もしかしてこれって面白いんじゃないの病にかかってしまうことがありますな。
奇病かもしれません。
わたくしの面白さについてこられる人がいないくらい面白いのです。
作者からの返信
もしかしてこれって面白いんじゃないの病、それ大事です!
自分の話に自信が持てるのは良いこと。絶対に治してはいけません(≧▽≦)
面白い小説を掛ける薬、副作用が酷くても、手を出してしまいそうなのが怖いです。
まるで麻薬みたいですね( ̄▽ ̄;)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
切実に欲しい。
クオリティ以前に書くことができなくなる。
作者からの返信
時には即治すのも必要ですね。
時間を掛けて治れば良いですけど、心折れて書けなくなるよりはマシかも(^_^;)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
知らず知らずのうちにかかっているようです。そして、この発想は思いつかなかったです。書き手さんの心境を捉えていて……物語が成長するチャンスとも。仰る通りなのです。
作者からの返信
自分も前は、薬飲んで治ればって思っていたのですが、最近は悩むのは成長するために必要って考えるようになりました。
心折れる危険もありますけど、乗り越えていかないといけませんね。
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
Twitterで最近よく見かける病ですね(笑)
>物語を成長させること
そうかもですねー。
これって面白いのかな?って悩むから、面白い物語になっていくのかも(●´ω`●)
ちなみに、私は『これって面白いの病』ではなく『これってここに書くべきなの病』を発病中です(笑)
情報を出すタイミングの見極めが難しくて、手が止まっちゃいました( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
面白いのと疑問を持つから、面白く
するために頑張ろうとするから、良い作品が生まれるのですよね。
情報を出すタイミング、自分もよく悩みます。
一度に集中しすぎると読者も付いてこれませんし、難しいですね(^_^;)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
1度でいいからTwitterでたまに見る「俺の小説ずっと、おもしれえや」とか「十万字の短編」とか「一週間で十万字書けました。一日一万字はノルマですね」とか言ってる速筆な人達の気持ちになってみたいです先生。でもそんな気持ちになる薬があっても、それは自分じゃ無くなる気がするんでやっぱり自分であともうちょっと頑張ります先生。
作者からの返信
Twitterで見かける強者達は、参考にしてはいけませんね。
自分には自分のペースがあるのですから。
薬を飲んで治せたら楽ですけど、自分を見失ってはいけませんね。
ゆっくりしっかり治しましょう。
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
この時期は特にかかる人多いでしょうね( ;´Д`)
私も初稿はずっとそんな感じですが、第2稿の私に丸投げします……
作者からの返信
今の時期、きっと多くの人が掛かっていると思います。
自分も推敲の時にどうにかしようと思う事はありますけど、未来の自分に多くを求めすぎで、凄く悩みます( ̄▽ ̄;)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
これって面白い病もだけど、締切に間に合わせて沢山書けない病・エタる病も治して欲しい…(´;ω;`)
作者からの返信
締め切りに合わせて書くのって、難しいですよね。
ペースってものがありますし(>_<)
そしてエタるは本当に厄介。
書きたい気持ちはあっても、やる気が起きない。矛盾しているようですけど、実際起こってしまうから厄介ですよね。
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
ああ、この病は深刻ですよね。なかなか治らないから 笑
でもこれがあるから成長するのかもしれませんねぇ。優しい先生、今日も作家の愚痴を聞いてやってください。
作者からの返信
掛かりたくはないですけど、自分の作品を見つめ直す機会を与えるという面では、決して悪いことばかりじゃないのですよね。
先生にはこれからも、たくさんの患者と向き合っていってほしいですね(*ˊ꒳ˋ*)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
あー、かかったことありますww
でもそうですね、自分に何も疑問を持たない方が危険ですものね。
辛いけど必要な試練なんですよね。
作者からの返信
やっぱり皆掛かりますよね。
けど、悩むからこそ成長できるのですよね。
辛いくて苦しくて、だけどそれを乗り越えた先に、名作が生まれるのだと思います。
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
もうタイトルの時点で「絶対アレだ!」って思いました(笑)
私もずーっとかかってますよ。重症です(笑)
一番の薬は読者様からの「面白かったです」の一言なんですよね。それでどれだけ心が軽くなるか……( ;∀;)
作者からの返信
やはり分かりましたか。
自分も掛かったまま書き続けています( ;∀;)
完全に治ることなんて、無いのかもしれませんね。
一番の薬は、やはり読者からの面白いの一言。この一言が欲しいから、頑張るのですよね(≧▽≦)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
治療薬、飲みたくなってしまいました!
夢の中で気長にカウンセリングしてもらおう……(笑)
作者からの返信
治療薬で手早く治すか、カウンセリングで時間を掛けて治すか。それが問題ですね。
将来性を考えると、やはり大変でもカウンセリングの方が良さそうです。
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
毎年かかっていますよ。いや、マジで。
しかも今年は描き始める前に症状が出てしまったから厄介です。今年のカクコンはヤバいかもですねー。
作者からの返信
自分も年に何度も掛かっています。
作中では、治していこうなんて言っていますけど、治らないまま無理矢理書き進める事がほとんどです( ̄▽ ̄;)
ゆうすけさんも、どうか頑張ってください。
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
タイトルを見た瞬間、もしや……っ! と思いましたが、本当に無月弟様のおっしゃるとおりですよね!(*´▽`*)
しんどくても、自分の作品と見つめあって、乗り越えていくしかない。
もちろん、一番の特効薬は読んでくださった方からの「おもしろい!」ですけれども!( *´艸`)
これからスパートをかけられる方もいらっしゃるかと思いますが、一緒に頑張っていきたいですね!(*´▽`*)
作者からの返信
やはり気づく人は気づかれますよね。
多くの人が掛かる、『これって面白いの病』。だけど悩みながら治していく過程の中に、物語を面白くする秘密があると思います。
読んでくださったかたの「面白い」は、全てに勝る特効薬ですね。
特効薬を処方してもらえるよう、今は頑張って面白い話を作りたいです(*´▽`)
我々を苦しめる、あの病気を治せ!への応援コメント
無月弟さま
皆さんとは明らかに桁違いの創作を続けて
学生時代にはすでに恩師さまからの
評価はプロと変わらない能力は
認められていました
ネットで作品垢削除したり
個人情報が地雷原
雑多主義ゆえに無能です
…どうしたらそのスランプ状態が
続いてしまうのか
先生、ぼくに教えてください
応援している方の代わりにかかりたいです
その病
ぼくは別のやり方で2名は
操ってますけどね(;´∀`)
こちら返信は不要です;
コンテスト、日々の創作活動
お疲れさまでした