応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話 呪縛の章への応援コメント

    日向の家族たち、危険人物を車から降ろしたという事でしょうか。そうなら想像よりも凄い能力の様な。その一方で今まで周囲の人間の気持ちを全て読めていた日向の、文月の気持ちだけが読めない不安というか、互いに有していない部分を何となく伝えようとする言葉が、なんか素朴な感じで良いなあと思う次第です。

  • 第5話 蜃気楼の章への応援コメント

    日向、自由奔放に生きているのかと思いきや、文月とはまた違う所で色々と縛られて生活せざるを得ないという感じで、どちらも自分の想い通りに生きてなさげなところが似ているので、なんとなく惹かれ合ったりしているのかなあと思った次第。
    また読みに来ます!

  • エピローグへの応援コメント

    コメント失礼します。
    拝読させていただきました。
    小さな集落で行われるお話なのかなと思いきや、とても壮大なお話でびっくりしました。
    土着信仰と地球を絡めあわせて、スケール大きい話をかけるとは凄い。面白かったです!

    作者からの返信

    遺伝子・量子・地質・医療・心理などの学問は、専門分野ではありません。
    どれも一見、難しいようでわりと身近な話題だったので、集めて独自に仮説を立ててみたら、こうなってしまいました…(汗

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    コメント、失礼いたします。
    拝読させていただきました。

    最初は土着の神話・信仰の物語だと思っていたので、
    まさか最終的にこんな壮大な物語になるとは思いませんでした。
    その一方で、小さな集落の中だけで物語が収まっているのが不思議な感覚です。

    地球に意思があるという驚きの発想と、
    文月の勝手に入籍や、滴の懐妊、それを聞いて大喜びするさつきなど
    どこか弾け飛んでいる感じが所々に潜んでいるのも
    またこの作品の魅力かと感じました。

    面白かったです!

    作者からの返信

    テーマの一つである。両極性の相互作用(化学反応)を表現したくて、文月とさつきの姉弟はコメディになるように悪戦苦闘しました。
    書き上げるのに、そこが一番難しかったので、気がついていただけるなんて、感激です。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    このボリュームでこれだけの満足感を得られるとは見習いたいです・・・
    完結の余韻とテンションで色々溢れそうですが、ここでいうのは読み終えた人の邪魔になりそうなので・・・楽しく読ませていただきました!

    作者からの返信

    楽しく読んでいただき、嬉しい限りです!
    お読みいただきありがとうございました。

  • 第1話 呪縛の章への応援コメント

    「霊ろ刻」がとても幻想的で響きがよい語だと思います。
    タイトルから惹きつけられました!

    作者からの返信

    タイトルに注目して頂き、とてもうれしいです。
    ー--------------
    【霊ろ刻(ちろこく)とは…日の出を中心に前後二時間】
    一日が新たに産声をあげ地表を滴と霊的な力が覆う美しい時間。
    毎日、新しい星で私たちは生きている。
    ー--------------
    という意味なんです!

  • 独特の世界観でしたが、描写がしっかりされているため、情景が目に浮かぶようでした。(わたしなりですが)
    そして、タヌキ……かわいいなぁと思って眺めており、そのやりとりに笑ってしまいました!!
    このあと、どんな展開になっていくのか楽しみです!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    最後まで、保坂様の世界で物語が進んでいけば、なによりも嬉しいです。
    タヌキ氏は重要な役割を担っております。ぜひ注目をしていてください。

    編集済

  • 編集済

    第13話 提示の章への応援コメント

    繕い師の日向さん、思いやりの範囲がとても広くて心が深くて、だから繕い師と生まれたのだろうなあと雪を溶かさない意味にうっとりしていたら
    滴さんが脳出血を起こす緊迫、そしてええっ!ま、ママン⁉︎
    作り込まれた世界に、がんの弱りや死は案外に淡々と告げられる現実味がより、繕い師、薬師の存在をありありとしていて魅力的で
    目が離せません。
    また拝読しに来ます(◍•ᗜ•́)✧

    作者からの返信

    ゆうつむぎ様

    現実世界とファンタジー世界の綾取りを
    読み込んでいただき敬服いたしました。

    つたなき文章ですが最後までお付き合いいただければ幸いです。

    編集済
  • 第6話 呪縛の章への応援コメント

    現代社会から切り離された世界観がいいですね。
    古い因習に縛られている文月と現実世界に適応しづらい日向の関係がどうなっていくのか、この先の展開が楽しみです。
    またゆっくり続きを読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございました。
    はい!
    文月も日向も、糀野アオ様をお待ちしています!

    編集済
  • 不躾なコメント、失礼いたします。
    拝読させていただきました。

    独特な雰囲気のある物語ですね。。
    正直、最初は「変わったタイトルの小説だなぁ(ゴメンナサイ!)」
    というのが手にするきっかけでした。

    閉鎖的な田舎の土着の信仰・神話をイメージさせる
    映画のスクリーン的な少し紗がかかった感じの雰囲気を感じ取りました。
    先に作品説明を読んでしまったのですが、
    オリジナリティ溢れる意欲的な作品だと思います。
    ここからどういった形で大きな話になっていくのか、
    かなりのボリュームで、一気読みは難しそうですので、
    じっくりと読み進めさせていただこうと思います。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    独特・変わった・オリジナルティ!
    誉め言葉を沢山いただき、非常に嬉しいです。
    ぜひ、最後までお付き合いください。

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     神話伝承ながらどこかSF的な雰囲気もあって、興味深く拝見しました。最後は丸く収まりハッピーエンドで良かった。
     面白かったです。

    作者からの返信

    「面白かった」の評価が一番のご褒美です!お読みいただきありがとうございました。

    編集済
  • 大変に面白く良い文章でした^^
    頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!頑張ります!