不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
独特な雰囲気のある物語ですね。。
正直、最初は「変わったタイトルの小説だなぁ(ゴメンナサイ!)」
というのが手にするきっかけでした。
閉鎖的な田舎の土着の信仰・神話をイメージさせる
映画のスクリーン的な少し紗がかかった感じの雰囲気を感じ取りました。
先に作品説明を読んでしまったのですが、
オリジナリティ溢れる意欲的な作品だと思います。
ここからどういった形で大きな話になっていくのか、
かなりのボリュームで、一気読みは難しそうですので、
じっくりと読み進めさせていただこうと思います。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
独特・変わった・オリジナルティ!
誉め言葉を沢山いただき、非常に嬉しいです。
ぜひ、最後までお付き合いください。
独特の世界観でしたが、描写がしっかりされているため、情景が目に浮かぶようでした。(わたしなりですが)
そして、タヌキ……かわいいなぁと思って眺めており、そのやりとりに笑ってしまいました!!
このあと、どんな展開になっていくのか楽しみです!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
最後まで、保坂様の世界で物語が進んでいけば、なによりも嬉しいです。
タヌキ氏は重要な役割を担っております。ぜひ注目をしていてください。