人類未踏の大樹海を開拓する、ちょっと訳アリな若き開拓者の物語です。物語が進むごとに惹き込まれます。取りあえず十話くらいまでは読んで欲しい。話も綺麗にまとまっていて、読後感も心地いい。もっと評価されるべき!