応援コメント

第107話 童貞力は砕けない(5)」への応援コメント

  • 修正お疲れ様でした。審査通ること祈りつつ・・・!


  • 更新と修正作業お疲れ様でした。
    物語もいよいよ終焉に向けあと少しといった印象ですが、未だばら撒かれた伏線の大半が謎のまま、果たしてどうなるのか!?
    とても気になりますね。如何なる完結を迎えるのやら。
    さて、印象と『思い込み』とは怖いもので、強烈に認識させるほど、それを逆転させるのはかなり難しいのが実状。
    しかし、やはり観る側も不思議と『思い込まされている』一面に強く『誘導』されて、違う視点から見れない。人は基本的に欲に弱く、意志も希薄。流され易く、他人事と見ぬふりを日常的にしながら、一方で自己認識外の事柄に対しては『暴力的なまでに』自分勝手に正義の味方をきどる。
    人とは根本的にそんな低俗な生き物でしかないわけです。

    愛なんて一番身勝手な自己満足欲求の『押し付け』でしょう。綺麗なイメージを持ちすぎですよ。

    そういう意味で確かに『イッサクがいう通りに』ミナはとても『普通の』人間の女、って個人的には分かりやすい。

    イッサクに必要なのは素直に向き合う事、ミナも必要な事は『素直に』向き合う事、とか思います。

    いや、ほんと、互いにここまで『一方通行』同士のすれ違いは見ていて焦れてしまいますね。

  • これぞバカップル

  • これ喪黒◯造のドーンだ!

    いや両手で顔つかんでるので違うんだけどな

    明日ですね。どうか打ち切りになりませぬよう


  • 編集済

    この二人はいったい相手をどう思っているのか…そしてこの二人はいったい相手をどうしたいのだろう…

    ますますわからなくなってきました!!!

    しかしミナのこの感情は決して好きなものではありません!!!


  • 編集済

    やはり、ミナの執着は、愛情なんかではなく、自分の欲求を満たすことしか考えられない餓鬼が我が儘を言って駄々をこねているだけだったか。

    拗らせて付きまとって思い通りにならなければ相手を殺してしまうストーカーそのもの。まあ、一方的なストーカーの執着・独占欲・支配欲を愛情と呼びたいなら呼べば良いですが。「相手の幸せ」なんて欠片も考えていない「相手を蹂躙したい欲求」「相手を服従させたい欲求」「相手を殺したい欲求」を愛情と称して正当化して、周りに「愛」と認めてもらおうとするのは如何なものかと。

    それにしても、敢えて殺さずに逆転される精神攻撃を甘受した主人公の真意は????

    リリウィその他の連中、いい加減、誤解に気付けただろうか?

  • えっ、イッサク!?
    大丈夫!?