かつて見たことのない物語が始まろうとしている。
邪神がお腹に封印されているせいで、ミーナは妊娠できないのか、この状況は6年間続いたのか、不思議ですね。
主人公がミナに手を出さないのは、自分がミナを殺してしまうのを恐れてのことだったのか?最後の主人公の姿を見ると、本当にミナを殺すと思う。
ミナが好きで、ミナを犯そうとすると、性欲が生まれると同時に、ミナへの殺意も同時に現れる、普通のSMとは違う、本当の殺意だ。道理で主人公がミナを幸せにできないわけだが、そんな歪んだ性癖があったのか。
そうであれば主人公の考えが少しは理解できる。
殺し愛かぁ
息吸うように喉切り裂いてくるなと思ったら、、
こっちもHENTAIだったっ!(歓喜
殺そうとしないと愛せないって割と詰んでますね・・・なるほどなと思いつつ。戦争とかいてふれあいと読むヤツ待ったなしの雰囲気で、この先どうなるのか気になります・・・!