いやだからさ
もう格付けは済んでんじゃん
快楽やラヴクラフトのち○この方が優先順位が上だし大切だとさ
ここから愛だの絆だの薄っぺらいにも程があるでしょ

現状イッサクが夢で見たという大陸が吹き飛ぶ案件にもれなく近づいている気が

そういう身体にされたからこそ、クズラブクラフトの下僕みたいになってるわけか。少しは情状酌量されていいか。息子の嫁をそういう身体した、前王達は殺されて当然かな。

意味不明な言い訳回だったな…
周囲の男消せばいいじゃん

一応快楽堕ち体ビッチ（強制）で作意は理解

今のとこだとそんなんにした動機が弱く感じるので御都合主義感（一途かつヤンデレかつクソビッチに動かすのが目的で作った設定という印象）が否めないのだけど
きっと神とかいろいろ絡めていい感じにすっきり纏める予定なのだと信じてますの

ラヴはもう出涸らしと認識してるのでどうにでも
ヒスイとかももう役割果たした感じなのかな

少しずつ事情が分かってきて良かった。イッサクはミナの事情を知ってるがゆえにあえてあんな扱いをしてるとか？
どちらにせよミナもリリウィもイッサクと一緒に報われて欲しい…
だがラヴクラフトと先王、テメーらはダメだ‼︎

そうなるとラヴ公だけしか相手にしてないのが違和感に。
周りには信奉する男以外にも発情してる男もいたでしょう。
エロ漫画に良くある、催淫剤を盛られて犯され、意思に反して興奮し腰を振っていたと思ったら、催淫剤なんか使ってないとバラされて実は自分の意思で腰を振っていたと気付かされるアレですかね？
前国王に快楽人形にされたと思っていたけど、実はラヴ公だけにしか発情してない事に気づいて、快楽人形になったなんてただの思い込みで自分からラヴ公に抱かれてただけ。記憶も都合よく改竄していて、前国王の誘いに自分から乗って抱かれていたとか？

ちょっと待ってください、抱っこされる時は抵抗できないけど、抱っこされる前は？

ミナの実力では、彼女が同意しない限り、他の男は一歩も近づけないだろう。炎を放ち、間男を近づけないようにすれば、浮気をしなくてもいいのではないでしょうか？

ミーナはセックスをするたびに止まる機会があるのではないでしょうか、呪いのせいなのか、それとも自分が淫乱な女だからなのか？

そしてなぜ主人公に本当のことを言わないのか？そもそも最初から信頼関係を築けていなかった。主人公より間男を信じるのか？

私が前に言ったように、今まで悲劇的なヒロインのような顔をしてはいけない。

最初は確かに不幸に見舞われていましたが、それから5年、浮気ばかりしていたのではないでしょうか？？？
主人公の心臓に剣を突き刺したのはあなたではないでしょうか？？？

彼女に呪いをかけて、王国のすべての男とセックスをさせよう、これは彼女の結末に最適ではないだろうか。結局彼女は自分の夫を信じるよりも快感を選んだのだ。

呪いをインターフェースにしないで、おとなしく制裁を受けましょう。

新婚の夜に呪いをかけられ、セックスに全く抵抗のない女になったら、あなたはどう選びますか？

A.自分の夫に言って、呪いを解くのを助けてもらう
B.間男とセックスをして、夫に発見されるまで、夫を殺そうとする

可能性はあるのか、呪いはない、ミナは単なるビッチだ。

最低な妻、最低な王妃、最低な女だ。

それでも、イッサクを殺そうとした理由は???

事情をイッサクに話す。
王妃の権力と自分の実力で、イッサク以外の男を一切近づけないようにすれば良いだけなのでは？
こうした対策も封じられてしまう呪い、というのなら同情できる気もするけれど。。。

敢えて、間男だけ近づけて、間男とだけセックスすることを選んでいるようにしか。。。

今のままだと、呪いで、心が折れてしまい、上記の、出来る抵抗を一切していない、途中から間男との浮気セックス中毒の快楽墜ちに見えてしまう。

なんかこの2人偉そうなこと言ってるけど結局お前らラヴクラフトに抱かれたんだろ？って思考が先行して会話内容がはいって来ない、、、

被害者ぶってるけど旦那に正直に相談せず目の前で他の男に抱かれ続けてしまいには殺そうとして被害者ヅラは論外
自分が旦那の心を踏み躙り続けた訳じゃんよ
「誰だって汚れた女と一緒にいたいとは思わない」とかそれどころの話じゃないからw

報われフラグ成立か・・・！？このまますんなり行くとは思えませんが、ちょっと安心です。そして殴り合った後に速攻仲良くなってるのほっこり。

なるほど…ミナがミナってた事情は分かった…けどラブクラフトの特殊性が今度は分からんくなったな…ラブ公も特殊なのか単に女好きでカリスマ持ちのいい男だったのか