あとがき

 お疲れ様でした! 無事にミッションクリア出来て何よりです! このルートは自分の中ではミステリ編と名付けてますけど、私にミステリの素養がなかったためになんちゃってミステリ、ミステリもどきになってしまいました。ミステリだと思わず、ミステリっぽい何かだと思ってくだされば幸いです。

 て言うか、これをミステリと言うのはミステリに失礼ですね。ごめんなさい。


 最初は真面目にミステリを表現しようと思ったんですよ。で、出来たのがこれって言うね。ただ、ゲームのシナリオとしてはユニークなものになったのではないかと思います。餅は餅屋、プロに任せればええんやでエンドですからね。

 これはちゃんとしたミステリは無理だと投げた私の強引な辻褄合わせでした。限界に挑戦したチャレンジ精神だけは分かってもらいたい! たいたいたいたい……(残響音含む)。


 何の伏線も設定もなく、行き当たりばったりでそれっぽい雰囲気を出しただけの展開なのでつまらなかったらごめんなさい。やっぱりミステリはオチから考えていかないと破綻しますね。今回でそれがよく分かりました。

 今後はミステリに手は出さない事にします。ネタを思いつけない限りは。反省。


 さて、このミステリ編にも普通エンドが用意されています。まだそのエンドにまだ辿り着いていない方は、そちらルートも探して遊んでみてくださいね。

 他のルートも進んでみたいとか、まだ遊び足りないとお思いでしたら、以下のリンクから飛べます。どうかよろしくお願いします。



 もう一度最初から

 https://kakuyomu.jp/works/16817330648988682894/episodes/16817330648990233938

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る