応援コメント

第1話」への応援コメント

  • ドストエフスキーの小説にもあるように一線を越える人にも事情はあるのでしょうか。
    それでも、誰かを殺めてはいけない。
    ドストエフスキーも自分の中の憎悪を押さえるため、罪と罰を書いたのは有名ですが、虚ろな時代には何が必要なのか、読み終えて考えました。