応援コメント

02 森の古代遺跡」への応援コメント

  • いやー、面白かった!追いついちゃったわ!

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
    第二幕も残り四話です。今しばらくお付き合いください!

  • これはまだまだおもしろくなりそうですね。期待しています!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご期待に添えるように頑張ります!

  • エイスの俯瞰視術を妨害できたわけですよね。とすると、エイスに近い術を使っていた古代人がいたということでしょうか。
    これはかなり凝った伏線ではないかとみました。こういうのすごく楽しいです。新たな展開への布石なのでしょうかね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これはまた鋭い読みです。ピンポイントで要所をついているかもしれません。
    この後の展開にご期待ください。

  • 遺跡がギリシャやイタリアな感じなのがいいです。ロンドンやパリの史跡が多用されがちですが、この小説の古代遺跡には合いません。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    英国やフランスはやはり中世以降の建造物でしょう。この小説には建築様式も合いません。

  • 浪漫だ。ぜひとも映像で観たい。

    作者からの返信

    映像ですかぁ。このシーンを描くのはきっと大変でしょうね。

  • 城郭の古代遺跡があるのか。この遺跡はどこかでエイスとつながる?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ここでは返答できませんが、この後にご期待ください。

    編集済
  • 攻撃トラップがあるのをエイスは予見できたわけか。これはエイスとこの遺跡がどうつながっていくかが楽しみ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    鋭いご指摘だと思います。なぜエイスにはそれが見えたのか……。

  • ちょっとしたアルスの昔話がいい。なんだか切ないけど、それがいい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アルスは普通の社会生活を知りませんし、それがちょっとしたところに出てしまいます。切ないです。

  • 運動能力が高すぎると衣服がついてこれないのは納得
    なんだかいろいろな伏線がはられたようでわくわくします

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この七章では非常に重要なポイントが多数出てきます。その意味では伏線だらけかもしれません。

  • 世界の奥行きが増す設定を出されると嬉しくなりますね。
    遺跡についてはいつか関わる事になるのかな。
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    実は、ミシリアン島編の要所はここからです。ご期待ください。

  • いいね。とってもファンタジーな話だった。さすがに王道をいってる。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    なにが王道かは……。お楽しみいただけましたのなら、なによりです。

  • まさか遺跡の下にダンジョン?・・・この作者がそんな安テンプレ使うわけないし。城内の水が枯れてるところがヒントとみたが、さて・・・。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    さすがにダンジョンは……。その類のストーリーの流用はいたしません。
    噴水の水が枯れているところはポイントの一つかもしれません。

  • エイスの致命的な弱点が晒されたな。金を稼ぐ気がない!そして、金がない!

    作者からの返信

    その通りです。見事なご指摘です!

  • これは馬が遺跡に案内してくれたと受けとるべきのかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    非常に鋭いご指摘かもしれません。もう少し先の展開でそれが……。

  • 相変わらずストーリーと設定が緻密ですね~。石材の特殊性はかなり前の話で既に出てきてましたし、ここでそれが使われるとは。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    要所をしっかりと掴んでおいでですね。今後の展開に係わる重要な要素がこの七章にはたくさん出てきます。

  • 古代遺跡に侵入者撃退用のトラップ。ラノベだと、ラスボス的な番人とかがいて、倒すと中に入れるんだが・・・・。そんなベタなネタなわけがないだろうな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    テンプレ小説ではありませんので、ラスボスとかはいません。いると面白いかもしれませんが……。

  • 異世界でも石造建物は似たようなものになるんだろう。天然石じゃないというところがここでのポイントかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    知恵と技術を駆使しいくと、建築物はおのずと似ていくものだと思います。
    天然石でないところは、ここでのポイントの一つです!

  • いやーすごいですね。面白すぎです!!

    作者からの返信

    お楽しみいただけましたのなら、なによりです!

  • エイス、別荘もらった。そして、家無し別荘持ち。笑える。

    作者からの返信

    エイスはまだ仕事も住所も決まっていません。にもかかわらず、別荘持ちに!

  • そりゃ~龍人が走ると服もダメになるよな。裸で走るしかないのね。笑えるわ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスだったら、それこそ真っ裸にならないといけません。

  • ここでいきなり古代遺跡に切り替えてきた。こういうの好き。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    他のネット小説ではあまり書かれないような細かい描写をしています。楽しんでいただけましたのなら、なによりです。

  • 次の布石か、それとも数十話先の伏線か…

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その両方ということも……。あったりするかもしれません。

  • お財布事情かあ
    それはどうにもなりませんな

    作者からの返信

    こればっかりは何ともなりませんね。特にはエイスには……。

  • エイスの唯一の弱点はお財布だった。おれと同じじゃん。心が通ったぜ!

    作者からの返信

    みなさんと心が通ったと思います(笑)!

  • いやいや・・・次の展開へのネタがザクザク。これはこの先が楽しみ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    七章の内容は、その後に大きな影響を与えます。ご期待ください。

  • メソポタミア文明よりも遥かに古いのに、完全な状態とはすごいな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    原材となっている石材に秘密があります。それについてはまたいずれ解説が……。

  • 馬って言っても地球の馬より大きいんだったか。念話に反応してくれるのがいいね。呼ぶのも楽だし。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    はい。地球の馬よりも大型です。ここでは普通の馬でもグライズデール級の大きさです。

  • 術で石材を作るんですか?島の石や遺跡は天然石でできてると思ってました。もしかして金属より高次元の石材だったりしますかね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    鋭い洞察です。実は軽金属では敵わない強度と耐久性を持っています。

  • この遺跡って実はとんでもないハイテクじゃない。これは間違いなく次の展開に関係するとみた。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    地球とは異なるテクノロジーです。その真相はいずれ……です。

  • エイスもいずれ術で建物を作ったりするのかな?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    なかなか返答し難い質問です。鋭い洞察だと思います♪

  • ラストが笑えた。住居はお財布事情で決まる。エイス、ダメじゃん!

    作者からの返信

    お金をあまり持たないのも、エイスの特徴です。まぁ天下の回りものですから。

  • エイスは事後処理作業にも関わらないわけですか~。島民には観光客の姿しか見せないとは、これはまた徹底してますね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そもそもエイスが駆除作戦に加わっていたことを一般の島民のほとんどが知りません。エンリカとヨニュマの二人でさえ、作戦中にエイスがアムルカに乗っていたことには気づいていないでしょう。そういう意味では徹底しています。