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2024年2月11日 01:08
いやー、面白かった!追いついちゃったわ!
作者からの返信
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。第二幕も残り四話です。今しばらくお付き合いください!
2024年2月7日 13:02
これはまだまだおもしろくなりそうですね。期待しています!
コメントをいただき、ありがとうございます。ご期待に添えるように頑張ります!
2024年2月4日 17:00
エイスの俯瞰視術を妨害できたわけですよね。とすると、エイスに近い術を使っていた古代人がいたということでしょうか。これはかなり凝った伏線ではないかとみました。こういうのすごく楽しいです。新たな展開への布石なのでしょうかね。
コメントをいただき、ありがとうございます。これはまた鋭い読みです。ピンポイントで要所をついているかもしれません。この後の展開にご期待ください。
2024年2月4日 16:47
遺跡がギリシャやイタリアな感じなのがいいです。ロンドンやパリの史跡が多用されがちですが、この小説の古代遺跡には合いません。
コメントをいただき、ありがとうございます。英国やフランスはやはり中世以降の建造物でしょう。この小説には建築様式も合いません。
2024年2月4日 16:40
浪漫だ。ぜひとも映像で観たい。
映像ですかぁ。このシーンを描くのはきっと大変でしょうね。
2024年2月4日 16:38
城郭の古代遺跡があるのか。この遺跡はどこかでエイスとつながる?
コメントをいただき、ありがとうございます。ここでは返答できませんが、この後にご期待ください。
2024年2月4日 16:29
攻撃トラップがあるのをエイスは予見できたわけか。これはエイスとこの遺跡がどうつながっていくかが楽しみ。
コメントをいただき、ありがとうございます。鋭いご指摘だと思います。なぜエイスにはそれが見えたのか……。
2024年2月4日 16:25
ちょっとしたアルスの昔話がいい。なんだか切ないけど、それがいい。
コメントをいただき、ありがとうございます。アルスは普通の社会生活を知りませんし、それがちょっとしたところに出てしまいます。切ないです。
2024年2月3日 21:43
運動能力が高すぎると衣服がついてこれないのは納得なんだかいろいろな伏線がはられたようでわくわくします
コメントをいただき、ありがとうございます。この七章では非常に重要なポイントが多数出てきます。その意味では伏線だらけかもしれません。
2024年2月3日 20:28
世界の奥行きが増す設定を出されると嬉しくなりますね。遺跡についてはいつか関わる事になるのかな。楽しみです。
コメントをいただき、ありがとうございます。実は、ミシリアン島編の要所はここからです。ご期待ください。
2024年2月3日 18:59
いいね。とってもファンタジーな話だった。さすがに王道をいってる。
コメントをいただき、ありがとうございます。なにが王道かは……。お楽しみいただけましたのなら、なによりです。
2024年2月3日 18:57
まさか遺跡の下にダンジョン?・・・この作者がそんな安テンプレ使うわけないし。城内の水が枯れてるところがヒントとみたが、さて・・・。
コメントをいただき、ありがとうございます。さすがにダンジョンは……。その類のストーリーの流用はいたしません。噴水の水が枯れているところはポイントの一つかもしれません。
2024年2月3日 18:55
エイスの致命的な弱点が晒されたな。金を稼ぐ気がない!そして、金がない!
その通りです。見事なご指摘です!
2024年2月3日 18:53
これは馬が遺跡に案内してくれたと受けとるべきのかな。
コメントをいただき、ありがとうございます。非常に鋭いご指摘かもしれません。もう少し先の展開でそれが……。
2024年2月3日 18:06
相変わらずストーリーと設定が緻密ですね~。石材の特殊性はかなり前の話で既に出てきてましたし、ここでそれが使われるとは。
コメントをいただき、ありがとうございます。要所をしっかりと掴んでおいでですね。今後の展開に係わる重要な要素がこの七章にはたくさん出てきます。
2024年2月3日 18:04
古代遺跡に侵入者撃退用のトラップ。ラノベだと、ラスボス的な番人とかがいて、倒すと中に入れるんだが・・・・。そんなベタなネタなわけがないだろうな。
コメントをいただき、ありがとうございます。テンプレ小説ではありませんので、ラスボスとかはいません。いると面白いかもしれませんが……。
2024年2月3日 18:01
異世界でも石造建物は似たようなものになるんだろう。天然石じゃないというところがここでのポイントかな。
コメントをいただき、ありがとうございます。知恵と技術を駆使しいくと、建築物はおのずと似ていくものだと思います。天然石でないところは、ここでのポイントの一つです!
2024年2月3日 17:08
いやーすごいですね。面白すぎです!!
お楽しみいただけましたのなら、なによりです!
2024年2月3日 17:05
エイス、別荘もらった。そして、家無し別荘持ち。笑える。
エイスはまだ仕事も住所も決まっていません。にもかかわらず、別荘持ちに!
2024年2月3日 17:03
そりゃ~龍人が走ると服もダメになるよな。裸で走るしかないのね。笑えるわ。
コメントをいただき、ありがとうございます。エイスだったら、それこそ真っ裸にならないといけません。
2024年2月3日 17:01
ここでいきなり古代遺跡に切り替えてきた。こういうの好き。
コメントをいただき、ありがとうございます。他のネット小説ではあまり書かれないような細かい描写をしています。楽しんでいただけましたのなら、なによりです。
2024年2月3日 16:36
次の布石か、それとも数十話先の伏線か…
コメントをいただき、ありがとうございます。その両方ということも……。あったりするかもしれません。
2024年2月3日 16:21
お財布事情かあそれはどうにもなりませんな
こればっかりは何ともなりませんね。特にはエイスには……。
2024年2月3日 16:11
エイスの唯一の弱点はお財布だった。おれと同じじゃん。心が通ったぜ!
みなさんと心が通ったと思います(笑)!
2024年2月3日 16:09
いやいや・・・次の展開へのネタがザクザク。これはこの先が楽しみ!
コメントをいただき、ありがとうございます。七章の内容は、その後に大きな影響を与えます。ご期待ください。
2024年2月3日 16:07
メソポタミア文明よりも遥かに古いのに、完全な状態とはすごいな。
コメントをいただき、ありがとうございます。原材となっている石材に秘密があります。それについてはまたいずれ解説が……。
2024年2月3日 16:04
馬って言っても地球の馬より大きいんだったか。念話に反応してくれるのがいいね。呼ぶのも楽だし。
コメントをいただき、ありがとうございます。はい。地球の馬よりも大型です。ここでは普通の馬でもグライズデール級の大きさです。
2024年2月3日 15:05
術で石材を作るんですか?島の石や遺跡は天然石でできてると思ってました。もしかして金属より高次元の石材だったりしますかね。
コメントをいただき、ありがとうございます。鋭い洞察です。実は軽金属では敵わない強度と耐久性を持っています。
2024年2月3日 15:02
この遺跡って実はとんでもないハイテクじゃない。これは間違いなく次の展開に関係するとみた。
コメントをいただき、ありがとうございます。地球とは異なるテクノロジーです。その真相はいずれ……です。
2024年2月3日 13:14
エイスもいずれ術で建物を作ったりするのかな?
コメントをいただき、ありがとうございます。なかなか返答し難い質問です。鋭い洞察だと思います♪
2024年2月3日 13:09
ラストが笑えた。住居はお財布事情で決まる。エイス、ダメじゃん!
お金をあまり持たないのも、エイスの特徴です。まぁ天下の回りものですから。
2024年2月3日 13:06
エイスは事後処理作業にも関わらないわけですか~。島民には観光客の姿しか見せないとは、これはまた徹底してますね。
コメントをいただき、ありがとうございます。そもそもエイスが駆除作戦に加わっていたことを一般の島民のほとんどが知りません。エンリカとヨニュマの二人でさえ、作戦中にエイスがアムルカに乗っていたことには気づいていないでしょう。そういう意味では徹底しています。
いやー、面白かった!追いついちゃったわ!
作者からの返信
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
第二幕も残り四話です。今しばらくお付き合いください!