応援コメント

21 龍血の巫女」への応援コメント

  • 殲滅・・・まとめて
    害悪のある害を
    無きものとする策

    成すべき者が、成す。
    受け取りし者が、掃う。

    成掃!

    流れは、明らかに、上を向いて吹き上げている。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    まだまだ予断を許しませんが、そういう方向に動いています。ご期待ください。

  • これは次話が超楽しみです!
    雷竜が登場にも期待してます。イラスト付きで早く読みたいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    第六章も残り二話です。さすがにこの章は三巻になりますので、すぐに出版されるわけではありません。しばしお待ちください

  • ようやく動いたねー!いよいよエンディング。
    エイスも話し合いの内容に不満があったようなだな。でも、この感じだと作者が意図的にそうしてた感じかな。読者も焦らしていた可能性大。書籍購入者層向けの構成と長さになっているんだろう。たぶん。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご賢察の通りです。小説のストーリー中には喜怒哀楽のバランスが必要です。シリアスな場面等も当然出てきます。

  • 気配り上手な守護竜で爆笑。そういう竜もいるって楽しい。なんだかいじらしい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜たちにも個性があった方が楽しいと思います。エブラムはそういう竜さんです。

  • 初めから読み直したらエイスの開発中の術や竜系人の太刀の話があって、こんな前から仕込まれてたのかと感心する事仕切りだわ

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この小説はそういう構成と進行になっています。第一章の本文を書いている時には、同時に第八章も併行的に書いていました。私はそういうタイプの作家です。

    編集済
  • 更新日が楽しみで仕方がない

    作者からの返信

    いつもお待たせして、申し訳ございません。週一更新とはいっても、一話が五千字以上ありますので、実は毎日投稿の方とそう大きく変わるわけではありません。
    残り二話は一万五千字超の文量です。ご期待ください。

  • エイスが参戦すればどうとでもなると思ってたので予想どおりではあるかな。
    あと普通の龍人ではないというのは気になるね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスを出さないという展開にしますと、さすがに投石されそうな気がします。
    龍血の秘密については、次の第七章で明らかになります。

  • コメ常連はおそらくここから先のエイスの動きを予想しているはず。ふふふっ。おれはたぶん満点。な~んて!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    採点簿は準備しておりませんが、満点を期待しております。

  • エイスが昇竜に乗って戻ってきたところがよかった。いよいよ終わるって気分がした。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    昇竜に乗るって夢がありますよね。残り二話です!

  • 一話にして停滞していた話が一気に進んだ。急に進みすぎて逆に驚いた。残り二話で決着か~。楽しみ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    残り二話で決着します。ご期待ください。

  • 最後の一番肝心なところが隠されてる。そこが最終話のネタってことなんだろな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    小湖で何が起こったかでしょうか。……そうであれば、そういうことです。

  • エブラムを見てると守護竜って大変。島のために本当に全力を尽くしてるわぁ。まあだから守護竜なんだろうけど。エブラムがいいね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜族も結構な縦社会で大変です。威張っていないところがエブラムの良いところです。

  • エミーナってエイスの巫女なの?これは詳細な説明を求む。エイスって普通の龍人ではないってことなのか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その詳細は第七章で行われます。ご期待ください。

  • この六章って竜族を理解するための章だったわけね。この作者は相変わらずこういうところが細かいわぁ。それに竜系人もか。おそらくこの後の章でここでの理解が必要になるんだろう。読者に事前情報や勉強させておきたいんだろうな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    すごいです。超脳力者ですか……。すごすぎて、返答できません。

  • 残り二話でついに決着宣言が出ました。おそらくエイスだけでなくみんなで戦うんでしょうね。この章は質と量ともにハードカバー小説クラスですので、無料で読めるのはありがたいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    満点の予想?。ご指摘のように、エイス一人で完全駆除はできません。
    この章は書籍一冊分の文量になっていて、構成もそうなっています。出版時にはぜひともご購入をよろしくお願いします。<(_ _)>

  • エイスの他言無用技楽しみ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスが何らかの術を使います。それは間違いありません。ただ、オトラバスの駆除はエイス一人では成せません。そこにもご期待ください。

  • 竜巻起こして雷か炎で焼けないんかな

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういう方法もあるかと思いますが、それだと完全駆除するのにはちょっと荒っぽいかもしれません。一匹も逃がさないのが理想です。

  • 雷竜も登場するのか。イラストが見たい。何種類出てきたんだろう。絵師にはぜひ頑張って描いてほしい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜が多いですから大変だと思います。果報は寝て待て……ではないでしょうか。

    編集済
  • 近況ノート読んでようやく分かったわ。この島の話は全て次のインバル編のためだったわけね。この章で字数使って竜さんたちの思考とかを書いきたのもその伏線かも。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これはすごい……。ご賢察の通りです。第八章以降も竜族は頻繁に登場します。

  • いきなり島消失の話が撤回されたじゃない。これはエイス+アムルカでなにかやるんだろうけど、う~ん。ステルス以外がちとムズイ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    鋭い読みかもしれません。残り二話ですので、こちらからはもう何も言いません。残り二話にご期待ください。

  • この小説はすごいです。一章から少しずつ丁寧にストーリーが進んでいきますね。おそらく一章の遺伝子操作と龍血の話がここでつながっていくのでしょう。すごく楽しみです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そう予想されましたか。そうかもしれません。ネタバレしますので、返答不能です。
    ちなみにそのお話は七章の内容です。

  • ついにエイスが重い腰を上げたな。あと二話でこの章も終わりなのか~。長かったような気もするけど、あっという間だった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この章が終わった後に読み直していただくと分かると思いますが、実はちょうど書籍一冊分の文量なのです。ミシリアン島のお話はその2/3強くらいしかありません。

    編集済
  • ここにいる炎竜は調整役、デュカリオの使者、竜族の使者?全部なの?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    基本的にはその両方です。炎竜グレアも大変です。

  • ステルス飛行を使うまでは誰でも分かる。それが最初の一手。問題はその次。ああぁ~こういうのって楽しいけど・・・。どうなんだ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    「完全静止」と「成功率65%」が鍵かもしれません、

  • うわ~奇妙な雷撃音だけがヒントなのか。それが使われるってことだよな~。この作者、突然新術とか使わないから。これってたぶん今までに出てきたやつなんだよ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ははっ、それはどうでしょうか(笑)。そうかもしれませんけど……。(^^♪

  • 驚いた。本当に話が一気に進んだ。この章のここまでの流れも含めて全てがラスト三話のためだったんだな。わざと展開を長引かせてたわけか。ははっ、すごいね。途中で焦れたやつはその策にはまっただけだな。まあーおれもこの話でそれに気づいたんだが。やるなー。かっこいい!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この章はそういうストーリー展開と描写なのです。小説ですので、小説らしい展開にしています。それ以上でも以下でもありません。

  • 空中包囲戦も見てみたい。絶対殲滅は無理だろけど、五千の鳥人たちとオトラバスの大バトルも面白そう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    残念ながら、それはさすがに却下されました。もしその案を実行するとなると、書く方も描写が大変でしょう(ちょっと他人事のように)。

  • きたきたーっ!つ、ついにエイスが動いた!なんだかちょっと感動してしまった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    はい、動きました。本番はこれからです!

  • 魔法がないってやっぱり楽しいね。いろいろ考察できる。小説を読むのが楽しくって良い。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    それはその通りだと思います。特に魔法とテンプレが合わさると、読み手から考えるを楽しみを奪ってしまうことになります。

  • ようやく解決に向けた一手が見えてきたね

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    「成功率65%」にご注目ください。それでもエイスは動きました。

  • 来週解決して再来週に次章の繋ぎみたいなかんじかな
    実質来週がクライマックスでワクワクする

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次章へのつなぎ──はなかったりします。ということは?
    残りの二話なのですが、残り二話で一つだとお考えください。

  • この六章はよくできてる。通して一気に読むと本当によくできてる。もう二話で終わるのか・・・・。なんだか少し寂しい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この章は週一更新にしてはペースが遅いという方もおいでになりました。ただ、書籍にすると、これでも早いのです……。

  • これまでの作者の手法から見てもおそらくネタは全て出している。それらをどう並べるかなんだよなー!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    それにお答えすると、ネタバレしてしまいます。ただ、その予想はほぼ間違っていません。

  • 面白かったです!いよいよ決戦ですね。作戦が明かされなかったのは残念ですが、これは仕方ないでしょうね。次話が楽しみで、わくわくです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    作戦は次話で概ね分かります。次話にご期待ください。

  • エミーナがエイスの巫女?肉体自体は元々アルスのものですしつまりアルスの巫女ってことですかね?なんだか面倒事の予感…。エミーナは無理矢理着いてこようとしたり結構押しも強いですしね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これについては本章最終話にヒントが出てきます。エミーナがどのような力を持っているのか……。ただ、そのお話は次章の中心になります。ご期待ください。


  • 編集済

    『G-1』観てからこの話を読んだから
    なんかヘンな処に刺さったわ(笑)

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これはさすがに何がどこに刺さったのか、見当もつきません。G-1で……?