応援コメント

20 竜系人の太刀」への応援コメント

  • 久しぶりにエイスの戦闘シーン描写が読めて楽しかった〜!それと、この章は書籍版で一気に読みたい。
    アムルヵが良い味出してるのが◎。あと少しでこの章も終わるようなので、このオチを楽しみたい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    戦闘シーンですと、人族の姉弟を救った時以来ですかね。まぁあれは戦闘ではありませんが……。ヨルグと遊んだ話の方がまだ戦闘に近いかもしれません。
    次話からいよいよエンディングに向かいます。ご期待ください!

  • 作者の芸が細かすぎ。本命置いといてその母の方がエイスの後ろに乗るってなに。この芸の細かさにマジ驚いたわ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お褒めの言葉?――と思いますが(笑)、エイスの後ろに座ったのは母の方でした。ミサーナさんもなかなか個性的なキャラなのです。楽しい方です!

  • 12mの竜って大型バスのサイズなんだ。三人くらいなら余裕なわけか。俺も乗りたい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘のように、銀華竜はちょうど大型バスくらいのサイズです。翼+超電磁気で飛行しますので、乗り心地が非常に良いです。私もぜひ乗りたいです♪

  • アムルカの老獪感はすごいね。
    一瞬のやり取りだけなのに、今まで登場する他の竜よりも格が高いのオーラが感じる。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アムルカは愉快な竜ですが、百五十世紀以上生きています。さすがに老獪です。

    編集済
  • そう言えば前にも白炎って出てきましたね。竜炎の上の火炎でしたか。もしかしてエイスはそれを意識していないとか?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ここではまだそうです。エイスの火炎術の知識のベースはアルスです。イストアールも知らない術技ですので、アルスも知りません。

  • なぜ母子が勝手に竜に乗ってた?どう言って乗せてもらったんだ・・・。書かれてなくて少し気になる。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    実は、この母子は血脈的に……。いずれ明らかになります。

  • おーっアトミックがきたぞ。エイスも使えるわけか。次はスライムスーツだな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いつものかげじつシリーズ、ありがとうございます。座布団一枚です。

  • 竜を構えだけでフリーズさせたのはスゲーな。それにしても竜系人はヤバい。いきなり攻撃してきた。返り討ちにあったけけど、やべーわ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜系人は龍人と仲良くありません。それがそもそも……なのです。さすがにいきなり斬りかかるのはいただけませんが……。

  • それでこそエイスだ。竜にも同じ態度なのがいい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスは誰にでも平等です。それは竜族でも同じです。相手側は嫌がるかもしれませんが、彼はそのように振る舞います。

  • この後三話で決着なの?ええっ、なんだか逆に終わり方が読めなくなった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    残り三話です。次話で話は一気に進みます。ご期待ください。

  • 久々にエイスが動いた。マジ面白かった。でも竜系人っていきなり本気で斬りつけるんだ。こぇーな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    はい、いきなり斬りつけてくるのが竜系人です。龍人とは過去にいろいろとあって、龍人とはあまり仲良くないとだけお伝えしておきます。

  • いやースゴイ。電磁波の正しい説明に震える。全てを消し去る攻撃術を持ってるとは。これはアニメ化されそうだな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    読者様に電磁波の知識をお持ちの方が多いと、書き手も楽なのですが……。そこがなかなか難しいところでもあります。

  • 昇竜がいいです!ナイスなじじいでおもしろい♥

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    楽しいお爺様の竜です。皆さんにウケてます。

  • ルミアスさんの飛行技術・ステルス能力であれば、オトラバスの大群に感知される事無く、かなりの至近距離まで上空から接近出来そうですな。しかも人を乗せてもその能力が減衰しなかったですし。
    無防備なオトラバスの大群に奇襲からの初撃を与える事が可能な気がしますけれど。背中に乗せる方の戦闘能力次第で。

    この島に住む人たち、そしてオトラバスの次の進路に位置する人たちの未来はどうなるのでしょうな?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    鋭いご指摘かと思います。疑問点については次話でそのほとんどが分かると思います。本章も残り三話です。続きにご期待ください。

  • 面白かったです🤞🤞!

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

  • どうやら役者は揃ったとみた。これは次話が大山場ということだな。楽しみ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    超能力者でしょうか。次話が大山なのは事実です。ご期待ください。

  • 刀鍛冶は竜系人の方が人族よりも上なのか。人族は短命だし、知力と体力でも劣る。なんだか切ないな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    切ないです。でも寿命の違いだけはどうしようもありません。特に職人は……。

  • 医術師って歯科医も兼ねてるのかな?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    地球のような職分けではありません。どちらも医術師の仕事です。

  • 竜族は謝らない。誤っても謝らない。理不尽だが、いかにも竜族らしい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    理不尽なので、エイスに叱られてわけです。ただ、彼は竜族信仰者ではありませんから。

  • すごく面白かったです。威嚇だけで竜を完全に圧倒してしまうとは。死を覚悟させるって凄すぎでしょう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスの攻撃を解析したルミアスも褒めてやってください。ただ、それで死を覚悟したわけですが……。

  • 面白かったです。まさかのバッドエンドもありですかね。ここから三話でどう締めるんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ストーリーについては何も言えませんが、次話で予想できるようになります。次話にご期待ください。

  • 竜系人の鍛冶師がいるわけか。寿命が十倍だと、すごい刀を打ちそうだな~。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    寿命が十倍近いので、職人技の次元が違います。人間は短命ですからねぇ。

  • 久しぶりにエイスの戦いが読めました。連携の裏に入って、さらに左と見せて右のフェイント。見事でした!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    超高速戦闘は、基本的に動いた時点で勝敗は決しています。特にエイスは一刀で狩りにいきます。

  • 「ほぉーい」に爆笑した。この竜レギュラー化だな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アムルカは楽しい竜です。今後も登場するかと言えば……。次章で分かります。

  • 灰にしてやると脅す。灰にされそうになる。灰になるのは嫌か?はい!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いつもありがとうございます。座布団二枚差し上げます。

  • ここの家の母子ってエイスにがっちり食いついてない?なんか圧がすごい。特に母が強烈。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    あははっ、その通りですね。圧はミサーナですかね。

  • アムルカが頭の中で亀仙人に変換されている、、、!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    イメージ的に似た点もあるかと思います。愉快な竜です。ただ、アムルカは百五十世紀以上も生きている古竜ですので、なかなかに老獪です。

  • 羽ばたかないで空中で静止できるわけか。それはすごい。登場する竜が増えてきて、特徴を憶えておくのが大変。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次章以降も竜たちは登場します。新たな竜種も含め、いろいろと出てきます。

  • エイスの応対に爆笑した。もう既に地球人ではないな。卒業おめ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    地球人の意識からはほぼ卒業してます。竜族も崇めてもらって当たり前みたいに思っていると、エイスの言動に戸惑うことになります。社会制度として竜族令には従っても、彼は竜が上位とは思っていません。

  • まぁ、剣技と身体能力はラフィルの範疇に収まるものだし、対人戦闘が強いことがバレても致命的な不都合はないか
    これで、龍人としての位階の高さよりも剣術に竜たちのの関心が向けばいい目眩しになるかな?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    術技にはいろいろと制約がありますが、武芸術にはそういう制約はほとんどありません。龍人の中でも身体能力が高いと考えてもらえる程度までは力を出せます。

  • これはさすがに竜の方が無礼者だろ。おれでもいかないな。そして、丸焼きにされる。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスは既に人間の時とは意識が異なります。竜族であろうと、上位意識はありません。ただ、竜の方の意識が……。それでも、ちょっと面倒なことになったりもします。


  • 編集済

    アルスの表現の仕方変わった?
    眠る前はずっと側に居る様に会話参加してたのに
    眠る日を境に存在感すらなくなった…

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    「眠る」とは泉底から出るタイミングのことでしょうかね……。もしそうでしたら、エイスの覚醒後はそうです。また、アルス自身もエイスに話しかけるタイミングを変えました。


  • 編集済

    騎龍できてエイスくんニッコリやなぁ

    読み直してたらクラムを始め電撃系結構出てた笑
    ザリオムが濃厚なんかなぁ

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    雷禍撃(ザム)と白磁撃(ザルサム)という電気系術がありますが、まだ本編では登場していません。かなり先の章で使われます。ただ、これらはいずれもここでの初撃向きではありません。

  • 金より高い太刀は驚き。絶対数が少ないってことだろうな。これはエイスがいずれ入手するって伏線か。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    鋭い読みかもしれません……。ネタバレしそうですので、これはあまり書けません。


  • 編集済

    頭脳の明晰さよりも実力が露見したwカッコいい

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    バレない程度に力を出すのが難しいのです。ここから以降もそれが悩ましいところになります。

  • めっちゃ良い

    作者からの返信

    お気に入りいただけましたら、幸いです。
    本章も残り三話です。ご期待ください。

  • なんかもう自分のポリシー貫いた結果、諸々隠したい力とかもう隠す気ないだろってなってきちゃってるな

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜族や竜系人にエイスの力を知られるのは特に問題ありません。彼が普通の社会生活を送るのに支障が生じなければいいわけです。とは言っても、ペラペラと秘密を喋るような人たちにはそういうわけにもいきませんが。