おーっアトミックがきたぞ。エイスも使えるわけか。次はスライムスーツだな。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
いつものかげじつシリーズ、ありがとうございます。座布団一枚です。
ルミアスさんの飛行技術・ステルス能力であれば、オトラバスの大群に感知される事無く、かなりの至近距離まで上空から接近出来そうですな。しかも人を乗せてもその能力が減衰しなかったですし。
無防備なオトラバスの大群に奇襲からの初撃を与える事が可能な気がしますけれど。背中に乗せる方の戦闘能力次第で。
この島に住む人たち、そしてオトラバスの次の進路に位置する人たちの未来はどうなるのでしょうな?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
鋭いご指摘かと思います。疑問点については次話でそのほとんどが分かると思います。本章も残り三話です。続きにご期待ください。
編集済
アルスの表現の仕方変わった?
眠る前はずっと側に居る様に会話参加してたのに
眠る日を境に存在感すらなくなった…
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
「眠る」とは泉底から出るタイミングのことでしょうかね……。もしそうでしたら、エイスの覚醒後はそうです。また、アルス自身もエイスに話しかけるタイミングを変えました。
金より高い太刀は驚き。絶対数が少ないってことだろうな。これはエイスがいずれ入手するって伏線か。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
鋭い読みかもしれません……。ネタバレしそうですので、これはあまり書けません。
久しぶりにエイスの戦闘シーン描写が読めて楽しかった〜!それと、この章は書籍版で一気に読みたい。
アムルヵが良い味出してるのが◎。あと少しでこの章も終わるようなので、このオチを楽しみたい。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
戦闘シーンですと、人族の姉弟を救った時以来ですかね。まぁあれは戦闘ではありませんが……。ヨルグと遊んだ話の方がまだ戦闘に近いかもしれません。
次話からいよいよエンディングに向かいます。ご期待ください!