うわぁぁぁ~。エイスは戦わないってか。驚いて顎が外れた。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
その可能性は否定いたしません。エイスはあまり表立って動けませんから。
制約とは中立の立場としてということですかね…?
身分偽装って本当は半龍じゃなくて龍人である事がバレるとマズイって事ですよね。半龍と龍人の違いって能力的に差がある訳じゃなく腕輪の有無…以外にありましたっけ?消失させた腕輪の有無ってバレることあるのでしょうか…?
作者からの返信
回答いたします。
ここの「制約」は、エイスの能力を常識的な(半)龍人の能力程度に抑えるということです。彼の規格外的な新術等は表では使えないということになります。エイスは数百の独自術を持っていますが、(半)龍人として表で使える術技はかなり限られます。
それから、聖龍腕輪以外でエイスの身分偽装がバレることがあるのかについてです。これは、あります。最も単純な例は、腕輪の自動防御機能です。もしこれが発動してしまえば、龍人であることが簡単にバレてしまいます。アルスがエイスに現場(戦場)に近づかないように注意したのもそのためです。他にも、第二章中から割愛されてしまった一部の防御術がこれに該当します。龍人と守龍人にしか使えない盾術があり、(半)龍人はこれを発動できません。なお、この電磁体盾(アミス)の話は書籍版(第一巻)中には収録されます。
もしかしてエイスは支援役でこっそり陰から解決・・・ってやつなの。まさかの陰実くんか?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
もしかしたらそうかもしれません(笑)。
次話から流れが変わってまいります。ご期待ください。
文章が読みごたえがあるからすっかり忘れてたけどオトラバスとどう戦うかの会議だけでもう実時間1ヶ月ぐらい経ってるの笑った。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
投稿ペースを落としているためにそうなっています。話数としては全然少ないです。
カクヨム版がかなり先行しておりますので、書籍版から離れすぎないようにペースを落としております。ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
「~これは万が一に備えて材質を調べているだけだ。~」←???。防磁マントでは防げないレベルの電撃または火災が発生してしまう可能性が有るという事なのでしょうか?
雷竜などの雷撃と電撃を使える存在が一斉に攻撃する事で威力や効果の範囲が想定以上になってしまうとかですかね?。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
防磁マントがどのように使われるのか……。ただ、これが使用される記述はまだありません。もしかすると使われないかもしれません。この後の展開にご期待ください。
めちゃくちゃ面白かったです。びっくりしました。続きが早く読みたいです!
作者からの返信
ありがとうございます。お楽しみいただけましたのなら、幸いです。
最新話は土曜13時頃の公開いたします。