冷気による動きの制限かましてからの急速炎熱で殻を壊す、、とか考えたけど、
それは金属に有効であって、金属のような硬さの虫の殻には有効とは言えんか。。
冷気に強いか弱いかも実験して欲しいところかな。
弱ければ雷竜の他に氷竜?とかも呼んで、初手で冷気と電撃で
飛ばせないように冷気で行動制限+電撃で速やかに爆砕、とか考えるが。
って、エイスなら試してないはずないか。
熱に強いというか温度変化に強い可能性が高そうだな。。より絶望度が高い。。
マジどうするんやろ。考えが追いつかないし続きを楽しみに待ってますv
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
超電磁気術には広範囲攻撃が少ないのです。しかも相手は飛びますから……。
脅鳴波は思念体術なのですが、数少ない例外的な範囲攻撃術です。……ですが、オトラバスを数分ほど痺れさせる程度の効果しかなく、おまけにノーダメージです。そのうえ、エイスが飛行しないことには群れ全体を狙えないというダメ押し付きです。
そして何より、エイスは表舞台では半龍以上の力を出せない制約があります。
現状は、見事なまでの三重苦になっております。エイスもお手上げです。
とは言え、本章最終話で劇的に決着いたします。そして、そこへのカウントダウンが実はもう始まっています。
雷撃とか電撃って周囲に人がいたらダメじゃないかな。隊列とか考えないと使えないぜ。龍人二人の計算は雑過ぎだろう。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ご指摘の通りです。龍人二人もそれは分かっています。ただ、希望的な推算を用いなければ、自らも島民の士気も上がりません。電撃を用いる以上は、この後でそれなりの段取りは整えるでしょう。ですが、エイスとアルスが指摘したように、島民が軍兵のように機能的には動けるわけではありません。
2km範囲を攻撃可能な術なんってあるのか。そりゃーアトミックとか使えりゃいいんだろうけど。でもあれ術者も死ぬよな。生きてるのがおかしい。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ここでかげじつが来ましたか。これについては魔力的なお話でしょうから、もう何でもありなのでしょう。まぁ放射線も電磁波ですので、エイスにも似たようなことはできると思います。でも、それ以前に、近づけば飛んで逃げますから……。
これは正に大人向けの面白さです。ここ最近読んだ小説の中では断トツ一番です。ハードカバー小説を駆逐しましたよ。👏👏
作者からの返信
過分な評価をいただき、恐縮です。
ご期待に応えられますように頑張ります!