応援コメント

15 オトラバス攻略法」への応援コメント

  • これは正に大人向けの面白さです。ここ最近読んだ小説の中では断トツ一番です。ハードカバー小説を駆逐しましたよ。👏👏

    作者からの返信

    過分な評価をいただき、恐縮です。
    ご期待に応えられますように頑張ります!

  • 冷気による動きの制限かましてからの急速炎熱で殻を壊す、、とか考えたけど、
    それは金属に有効であって、金属のような硬さの虫の殻には有効とは言えんか。。
    冷気に強いか弱いかも実験して欲しいところかな。
    弱ければ雷竜の他に氷竜?とかも呼んで、初手で冷気と電撃で
    飛ばせないように冷気で行動制限+電撃で速やかに爆砕、とか考えるが。
    って、エイスなら試してないはずないか。
    熱に強いというか温度変化に強い可能性が高そうだな。。より絶望度が高い。。
    マジどうするんやろ。考えが追いつかないし続きを楽しみに待ってますv

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    超電磁気術には広範囲攻撃が少ないのです。しかも相手は飛びますから……。
    脅鳴波は思念体術なのですが、数少ない例外的な範囲攻撃術です。……ですが、オトラバスを数分ほど痺れさせる程度の効果しかなく、おまけにノーダメージです。そのうえ、エイスが飛行しないことには群れ全体を狙えないというダメ押し付きです。
    そして何より、エイスは表舞台では半龍以上の力を出せない制約があります。
    現状は、見事なまでの三重苦になっております。エイスもお手上げです。
    とは言え、本章最終話で劇的に決着いたします。そして、そこへのカウントダウンが実はもう始まっています。

    編集済
  • こうなるとエイスもなにもできないでしょう。エイスが表舞台で使える攻撃術って一部だけだし、それだけでどうにかできる数じゃないように思います。エイスの半龍縛りがこういう時に響いてきますよね!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    素晴らしい! その通りなのです。
    エイスは表舞台では大きくは動けないのです。だからこそ、彼は二歩も三歩も引いているわけです。

  • このバッタ強杉〜。これはもう虫じゃない。少なくとも大鷲とかよりも絶対に強い。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。これはもう虫ではありません。脳だけは昆虫なんですけど……。

  • そういやぁーこの章では竜がたくさん出てくるんでしたか。これは大詰めが近づいてきたんですかね。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ここでお答えしますと、この先についてネタバレしますが……。
    登場します。そう申し上げておきます。

  • 飛ぶ用の翅がカバー付きになった?それ、上翅と書いてジョウシって読むやつは・・・漢字テストに出たな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    漢字テストに出てましたか……。もう記憶にございません。(*_*;

  • 雷竜っているのね。どんなんだろ。早く出てこい!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いずれ登場します! ご期待ください。

  • バッタだからそうなんだろうけど、20mを一つ跳びしてくるわけね。翅がなくてもこいつムッチャ強そうだな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    オトラバスは昆虫としては最強に近いと思います。毒を持っていないことが不幸中の幸いでした。

  • これで材料は全て出揃ったってことだな。これからこれを料理することになる~と。それでシェフはだ~れだ?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    腕の良いシェフが必要ですね。最終的に、現場の要はエブラムですが、シェフは龍人の二人ということになるでしょう。

  • 雷撃とか電撃って周囲に人がいたらダメじゃないかな。隊列とか考えないと使えないぜ。龍人二人の計算は雑過ぎだろう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。龍人二人もそれは分かっています。ただ、希望的な推算を用いなければ、自らも島民の士気も上がりません。電撃を用いる以上は、この後でそれなりの段取りは整えるでしょう。ですが、エイスとアルスが指摘したように、島民が軍兵のように機能的には動けるわけではありません。

  • エイスが仕切りぁーいいじゃんって思ったんだが、エイスは単なる観光客だった。そりゃー第三者を装うわ。巻き込まれ体質かもな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。エイスはここでは表舞台に出るべき存在ではないのです。そして、彼は半龍としての力を超えた協力もできないのです。だからこそ、彼は二歩も三歩も引いているわけです。

  • 作戦の話なんだけど、群れの中央ががら空きなんじゃね。攻め込む間に中から飛んで逃げるっしょ。エイスじゃないけど、詳細な作戦要るだろ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。エイスも指摘したように、詳細な作戦はないのです。だから、そこにあえて踏み込まずに、支援竜の力で穴埋めをしようとしているわけです。一種の現実逃避のようなものです。エイスもそこを理解しているからこそ、触れないのです。彼は部外者ですから……。

  • 剣や槍ってすぐ壊れる。獣人族なら大鉈とウォーハンマーとかありだろう。でかい獣人なら殴る方が手っ取り早いかも。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    日頃戦闘訓練していない獣人たちであっても、肉体は強靭です。それを活かすしかないでしょう。

  • エイスの言うように初撃でどれだけ群れにダメージを与えられるかですね。でもこれはムズいです。新術なしでどうやるのか・・・。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    飛行能力を持つ巨群に対しての初撃は非常に難しいのです。一斉に飛ばれてしまうとゲームオーバーです。たとえ飛ばれなくても、2km四方の群れのどこにどんな攻撃をするのか……。次話にご期待ください。

  • 結局同じところで引っかかるんだから根本的にダメなんだよ。きっとなにかが欠けてる。でもそれがなにか・・・、なにか?(*ノ>ᴗ<)テヘッ

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    数が多い相手ですので、問題の根本はそこです。そうです。きっと何かが……。この先の展開にご期待ください。

  • そういういやぁ、カブトムシの飛ぶ用の翅って殻でカバーされてるな。このバッタも背中に防火シャッター付けてるわけかぁ~~~。スゲー。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    防火シャッター付き、は適切な表現ですね。簡単に言えば、そういうことです。

  • これはオツムの体操的に面白い。これを魔法なしで解くのはなかなか大変そう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ここではエイスはあまり表立って動けません。しかも、彼はあくまでラフィルとして振る舞わなければいけません。つまり、戦力としてはあまり期待できないのです。

  • エイス電撃推しかぁ~。火炎がダメそうだし、それもやむなしか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    火炎攻撃には明瞭な長短があります。このケースではあまり効果的ではないということです。

  • この世界というか、一般人たちの文明が滅びてない理由がちょっと分からなくなってきたでござるの巻()。これを真正面から殲滅するには、アルス氏みたいな英雄級が一体何人必要なんでしょうかねえ。
    エイス・ざ・ちーとですらも一人ではムリゲーな感?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    文明のご指摘はポイントが不明なので、お答えし難いです。
    エイスは観光客で部外者、かつラフィル以上の力を表では使えません。そこをお忘れなきようにお願いいたします。

  • この増えた翅(殻?)があると、地上戦も手こずること間違いなし。最悪!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通り、上翅は非常に強力な防御翅です。簡単には飛行翅に触れられません。地上にいる大型オトラバスは倒しにかかった方が早いということです。

  • 電撃かぁ~。ただ、火炎で瞬殺するのは難しいとなると・・・。どっちが術の消耗度が高いんだろうか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    火炎術と電撃は近いレベルの消耗度です。ただ、雷撃はもう少し消耗度が高くなります。

  • エイスは立場的につらいね。当事者じゃないからやりにくいんだろうな。おれもこういうのヤダ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。エイスは部外者なのです!
    島のストーリー進行が遅いと思っている方がおいでになるかもしれませんので、この場をお借りしまして、一言だけ。エイスは単なる観光客です。成り行きでお手伝いしているにすぎないのです。ラフィルのエイス以上の力は使うと、後々面倒事に巻き込まれますので、それを避けているのです。そこをお忘れなきよう、お願いいたします。

  • 2km範囲を攻撃可能な術なんってあるのか。そりゃーアトミックとか使えりゃいいんだろうけど。でもあれ術者も死ぬよな。生きてるのがおかしい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ここでかげじつが来ましたか。これについては魔力的なお話でしょうから、もう何でもありなのでしょう。まぁ放射線も電磁波ですので、エイスにも似たようなことはできると思います。でも、それ以前に、近づけば飛んで逃げますから……。

  • この世界の薬剤使ってオトラバスの標本みたいなのを作ったわけか~。なんだかエイスすげーな。確かに必要だろうけど、何気にそんな話が入ってるこの小説もスゲー。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いえいえ、特別な話ではないと思います。害虫ですので、当然のことです。

  • 昆虫が熱に弱いは、思い込み。それは昆虫が小さいから、そう見えるだけ。1.5mサイズとかだと、許容熱量もかなり高そう。焼き殺すしかないんじゃないかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。大型化した昆虫は、もはや昆虫ではありません。獣類よりも遥かに恐ろしい相手です。熱湯をかけた程度では駆除できません。ただ、不幸中の幸いに、電気系攻撃には弱いのです。

  • 「初撃が全て」のフレーズがカッコいいです。一度言ってみたいですね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスが既に一度口にしたフレーズです。その要点は変わっていないわけです。

  • ええ~っ増えた翅が激ヤバじゃん。それは予想外だった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    はい。激ヤバに進化しています。もうバッタと呼べません。

  • カブトムシの背中のあの殻って翅なんだ。初めて知った。あれと似たのが増えたわけか・・・。そりゃー反則だろ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    背の部分がカミキリムシのようになったわけです。手強いです!

  • 皮の盾ですか。ドラクエならレベル10クラスの魔物でしょう。一万二千はかなり厳しいですね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういう考え方もありましたかぁ。ドラクエレベル的にはウロコの盾くらいでしょうか。

  • いよいよ戦いか、、、エイスが本気出せばなんとでもなりそうだけどそこまで力を見せるわけでも無さそうだし、気になる

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    本章もいよいよ終盤に突入しました。ただ、たとえエイスが本気出したとしても、そう簡単に駆除できる数ではありません。何しろ飛んで逃げますから……。