応援コメント

別れ 2」への応援コメント

  • 愛しの妹に見合う男かどうかを見極める、というやつですね

    ですが、今しなくても……( ̄▽ ̄;)

    どこから敵が襲って来るのか分からない状況で~~

    作者からの返信

     おっしゃる通りです。
     愛しの妹に見合う男かどうかを見極める、というやつです。
     弱い男なんぞに妹はやれません。
     力信奉のスパルタの王なんですから。

     ですが、今しなくてもwwww
     たしかにーっwww

     多分、今しなくてはならない、と王はわかってたんでしょうね。
     自分にはもう、次はない、と。

     ティリオンは、姫の兄である王を殺すことはもちろん、傷つけることも許されません。
     その条件のもとで、勝利した。
     クレオンブロトス王に、ティリオンが認められた瞬間です。

  • うわああああああああああ(兄様にとどめをさしたのは)

    作者からの返信

     ふと目にとまったので、緊急に返信を。
     ティリオンは、兄様ののど元に剣をつきつけただけです。
     刺してませんから!

     クレオンブロトス王は、愛する妹を託するにふさわしい男かどうか、試す勝負を最後に挑みました。
     弱い男なんぞに妹はやれません。
     力信奉のスパルタの王なんですから。

     ティリオンは、姫の兄である王を殺すことはもちろん、傷つけることも許されません。
     その条件のもとで、勝利した。
     クレオンブロトス王に、ティリオンが認められた瞬間です。

  • (*゚Д゚)*゚Д゚)(*゚Д゚)ォォォオオ!!!
    まさかの一騎打ち!
    ティリオンも本気、クレオンプロストも最後の灯火
    アフ姫を巡っての命のやり取りの凄まじさを感じます
    そしてエメラルドと銀の短剣、飾りではなくまごう事無き武器であることを証明しましたね

    強く儚い者たちの饗宴でした( ´^`* )

    作者からの返信

     はい、まさかの一騎打ち!

     クレオンブロトス王は、愛する妹を託するにふさわしい男かどうか、試す勝負を最後に挑みました。
     弱い男なんぞに妹はやれません。
     力信奉のスパルタの王なんですから。

     ティリオンは、姫の兄である王を殺すことはもちろん、傷つけることも許されません。
     その条件のもとで、勝利した。
     クレオンブロトス王に、ティリオンが認められた瞬間です。

     おお、短剣のこともおぼえていてくださいましたか。
     めっちゃ嬉しいです。

     エメラルドのはまった銀の短剣を土産としてアフロディア姫に渡したとき
    「美しくはあるが、実用性には欠けるかもしれん。
     まあ、アテナイ製だからな、しょうがない」
     と、兄王が言った言葉の続きが、ここの、
    「なるほど、実用性も、あった訳だ」
     となります。

  • クラディウスは死に、クレオンブロトスも瀕死の重傷…一度殺すと決めた相手であるティリオンに対する胸中は複雑でしょう。
    最後の決闘はティリオンが妹を預けるに足る相手か見極める為のものでしょうか。
    クレオンブロトスの期待に、ティリオンもしっかりと応えてくれましたね…これなら彼も安心できるでしょう…。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、クラディウスは死に、クレオンブロトスも瀕死の重傷です。

     おっしゃる通り、一度殺すと決めた相手であるティリオンに対する胸中は複雑でしょうねー。

     はい、クレオンブロトス王は、愛する妹を託するにふさわしい男かどうか、試す勝負を最後に挑みました。
     弱い男なんぞに妹はやれません。
     力信奉のスパルタの王なんですから。

     ティリオンは、姫の兄である王を殺すことはもちろん、傷つけることも許されません。
     その条件のもとで、勝利した。
     クレオンブロトス王に、ティリオンが認められた瞬間です。
     これなら、クレオンブロトス王も安心してくれますよね。

  • ですよね! 当然、姫の危機に駆けつけるのはティリオン!

    兄王はまだ生きていた!?
    最後は男の意地のぶつかり合いでしたね。
    あのエメラルドの短剣ともども認められたことに胸が熱くなります!

    作者からの返信

     はい、姫に危機に駆けつけたのは、ティリオン!

     そして、兄王はまだ生きていました。
     さすが、スパルタの黄金獅子と呼ばれた男です。

     クレオンブロトス王は、愛する妹を託するにふさわしい男かどうか、試す勝負を最後に挑みました。
     弱い男なんぞに妹はやれません。
     力信奉のスパルタの王なんですから。
     おっしゃる通り、意地のぶつかり合いですね。

     ティリオンは、姫の兄である王を殺すことはもちろん、傷つけることも許されません。
     その条件のもとで、勝利した。
     クレオンブロトス王に、ティリオンが認められた瞬間です。

     おお、短剣のこともおぼえていてくださいましたか。
     めっちゃ嬉しいです。

     エメラルドのはまった銀の短剣を土産としてアフロディア姫に渡したとき
    「美しくはあるが、実用性には欠けるかもしれん。
     まあ、アテナイ製だからな、しょうがない」
     と、兄王が言った言葉の続きが、
    「なるほど、実用性も、あった訳だ」
     となります。

  • 最後の勝負
    クレ様、アフちゃんの愛した人は強かったね!
    これで安心して……なの?
    愛しいあの子に会えてないよね!?
    いやだ〜〜〜!!!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、クレオンブロトス王は、愛する妹を託するにふさわしい男かどうか、試す勝負を最後に挑みました。

     ティリオンは、姫の兄である王を殺すことはもちろん、傷つけることも許されません。
     その条件のもとで、勝利した。
     クレオンブロトス王に、ティリオンが認められた瞬間です。

     おっしゃる通り、クレオンブロトス王は愛するペイレネ嬢にまだあえていませんね。
     彼女は近くまで来てはいるのですが。

     こいさまの、いやだ〜〜〜!!! の悲鳴は届くのでしょうか。

  • あの短剣ですか。

    クレオンブロトス王に、短剣とティリオンが認められた瞬間……ですよね?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうです! あの短剣です。

     この言葉、エメラルドのはまった銀の短剣を土産としてアフロディア姫に渡したとき
    「美しくはあるが、実用性には欠けるかもしれん。
     まあ、アテナイ製だからな、しょうがない」
    と兄王が言った言葉の続きです。

     ティリオンは、姫の兄である王を殺すことはもちろん、傷つけることも許されません。
     その条件のもとで、勝利した。

     のりのりのさまのおっしゃる通り、クレオンブロトス王に、短剣とティリオン、両方が認められた瞬間です。

  • お兄ちゃんの誇り。
    このような状況でも、妹姫を弱っちい、自分が認められない男には、たくさないぞ!

    照り温玉も、その気持ちに応え、男として対峙します。

    「欲しい!」
    そう心から思える女性と出会えて、良かったね照り温玉。
    金獅子王も、照り温玉も、格好いいです。

    作者からの返信

     そうなんです。
     弱い男なんぞに妹はやれません。
     特に力信奉のスパルタの王なんですから。
     だから最後の、試し、をしたのです。

     照り温玉のほうは、姫の兄である王を殺すことはもちろん、傷つけることも許されません。
     その条件のもとで、勝利した。
     兄王は
    「なるほど、実用性も、あった訳だ」
    と、照り温玉の強さを認めました。

     この言葉、エメラルドのはまった銀の短剣を土産としてアフロディア姫に渡したとき
    「美しくはあるが、実用性には欠けるかもしれん。
     まあ、アテナイ製だからな、しょうがない」
    と兄王が言った言葉の続きです。

     美しい銀の短剣も、美しい照り温玉も、実用性がある、と認めてくれたのですね。

     照り温玉も、
    「欲しい!」
     と自分の意思を明確にしました。
     心から姫を愛していることを、再確認したのでしょうね。

     黄金獅子王も、照り温玉も、格好いい、と言ってくださって、ありがとうございます!


  • 編集済

    「実用性」っていうのはティル自身のことも指して言ってるんだろうなあ。

    作者からの返信

     おっしゃる通りです!

     この言葉、エメラルドのはまった銀の短剣を土産としてアフロディア姫に渡したとき
    「美しくはあるが、実用性には欠けるかもしれん。
     まあ、アテナイ製だからな、しょうがない」
    と兄王が言った言葉の続きです。

     美しい銀の短剣も、美しいティリオンも、実用性もある、と認めてくれたのですね。

     弱い男なんぞに妹はやれません。
     特に力信奉のスパルタの王なんですから。
     だから最後の、試し、をしたのです。

     ティリオンのほうは、姫の兄である王を殺すことはもちろん、傷つけることも許されません。
     その条件のもとで、勝利したんですね。

  • スパルタの王として、また兄としても、いくら好き合った相手でも弱い男に妹を託す訳にはいきませんよね。

    ティリオンを認めてくれたのと同時に、銀の短剣の「実用性」も認めてくれた。
    ただ、その代償は……

    残り1話、怖くもありますが結末を見届けたいと思います。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     弱い男なんぞに妹はやれません。
     特に力信奉のスパルタの王なんですから。
     だから最後の、試し、をしたのです。

     ティリオンのほうは、姫の兄である王を殺すことはもちろん、傷つけることも許されません。
     その条件のもとで、勝利した。
     兄王は
    「なるほど、実用性も、あった訳だ」
    と、ティリオンの強さを認めました。

     この言葉、エメラルドのはまった銀の短剣を土産としてアフロディア姫に渡したとき
    「美しくはあるが、実用性には欠けるかもしれん。
     まあ、アテナイ製だからな、しょうがない」
    と兄王が言った言葉の続きなんです。
     美しい銀の短剣も、美しいティリオンも、実用性もある、と認めてくれたのですね。

     物語を最後まで見届けていただけると、とても嬉しいです。

  • 兄王生きてた。でもこれ以上は難しいのかな…。そんな事してる場合じゃ、と思ったけど、ティリオンに姫を託すための儀式みたいなものでしょうか。何と言ってもスパルタの王ですから、妹を任せる男が弱くちゃ話になりませんよね(ノД`)

    作者からの返信

     王は敵を自分に引き付けて、妹姫を逃がすため、限界を越えて戦っていたものと思われます。
     結局姫は、ここまで来てしまいましたが。

     王はもう自分が助からないことはわかっていたと思います。
     ただ、おっしゃる通り、スパルタ人としてスパルタ王として、弱い男なんぞに妹を託すわけにはいかない。
     だから最後の、試し、をしたのです。

     ティリオンのほうは、姫の兄である王を殺すことはもちろん、傷つけることも許されません。
     その条件のもとで、勝利した。
     兄王は
    「なるほど、実用性も、あった訳だ」
    と、ティリオンの強さを認めました。

  • 姫よ分かっています
    貴女の兄であることは
    姫よでも私は戦わなければならないのです
    貴女が好きだから
    貴女を守りたいから
    この試練に打ち勝たねばならないのです
    悲しみに耐えなければならないのです
    だから私は…

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     王はもう自分が助からないことはわかっていたと思います。
     ただ、スパルタ人としてスパルタ王として、弱い男なんぞに妹を託すわけにはいかない。
     だから最後の、試し、をしたのです。

     ティリオンのほうは、姫の兄である王を殺すことはもちろん、傷つけることも許されません。
     その条件のもとで、勝利した。
     兄王は
    「なるほど、実用性も、あった訳だ」
    と、ティリオンの強さを認めました。

  • 致命傷を負っているからこそ、最後にティリオンの本気を確かめたかったのかな。
    不本意だろうけど、もう彼に託すしかないからね。

    作者からの返信

     ですねー。
     王はもう自分が助からないことはわかっていたと思います。
     不本意だろうけど、ティリオンに託すしかない。
     妹姫アフロディアのほうも、ティリオンを離さなかった。

     ただ、スパルタ人としてスパルタ王として、弱い男なんぞに妹を託すわけにはいかない。
     だから最後の、試し、をしたのです。

     ティリオンのほうは、姫の兄である王を殺すことはもちろん、傷つけることも許されません。
     その条件のもとで、勝利した。
     兄王は
    「なるほど、実用性も、あった訳だ」
    と、ティリオンの強さを認めました。

     この言葉、エメラルドのはまった銀の短剣を土産としてアフロディア姫に渡したとき
    「美しくはあるが、実用性には欠けるかもしれん。
     まあ、アテナイ製だからな、しょうがない」
    と兄王が言った言葉。
     美しい銀の短剣も、美しいティリオンも、実用性もある、と認めてくれたのですね。

  • 兄王もティリオンを殺す気はなかったのかもしれないな、と思いました。クラディは残念だったけど、兄王は助けられるかもしれない。ティリオンにかかってますね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、兄王は今となってはティリオンを殺す気はなかったでしょう。

     ティリオンが戦場にやってきて命をかけるほど、強く姫を愛していることがわかりましたからね。
     ティリオンの愛と誠意を認めたのです。
     妹姫アフロディアのほうも、ティリオンを離さなかった。

     ただ、スパルタ人としてスパルタ王として、弱い男に妹を託すわけにはいかない。
     だから、試し、をしたのです。

     ティリオンのほうは、姫の兄である王を殺すことはもちろん、傷つけることも許されません。
     その条件のもとで、勝利した。
     兄王は
    「なるほど、実用性も、あった訳だ」
    と、ティリオンの強さも認めました。

     そして兄王は……

    編集済
  • クレオンブロトス王様強くお優しい


    アフロディア姫と再会できて良かったね

    生きてるよ姫大丈夫だから。


    ティリオン様助けてあげて....

    お願い。

    作者からの返信

     はい、クレオンブロトス王は、強く優しいです。

     愛しい妹姫から敵の目そらすため、自分に敵兵を引き付け、限界を越えて、戦っていたものと思われます。

     妹に、逃げて欲しかったクレオンブロトス王の願いとは逆に、姫はここまで来てしまいましたが、兄妹ふたりは、めぐりあうことが出来ました。

     ティリオンは、王も助けられるのでしょうか。

  • 化け物級の強さですね、金獅子は!?クレオンブロトス王は助かるでしょうか!?
    ティリオンもお見事。クラディウスがいなくなってしまったのは寂しいですが…

    作者からの返信

     クレオンブロトス王は、愛しい妹姫から敵の目そらすため、自分に敵兵を引き付け、限界を越えて戦っていたものと思われます。

     妹に逃げて欲しかったクレオンブロトス王の願いとは逆に、姫はここまで来てしまいましたが、兄妹ふたりは、めぐりあうことが出来ました。

     ティリオンは、姫の兄である王を傷つけず、ましてや殺すことなく、勝たねばなりませんでした。
     そして見事に、それをやってのけたのです。
     クレオンブロトス王に、認めてもらえたでしょうか。

     クラディウスがいなくなってしまったのは、寂しいですよね。

    編集済
  • 生きてた! アフロディア姫も、クレオンブロトス王も、生きて会えてよかったです。
    ティリオンさんとクレオンブロトス王の決闘はまるで、「お嬢さんを僕にください」っていう挨拶のようでいいですね!

    作者からの返信

     クレオンブロトス王は、愛しい妹姫から敵の目そらすため、自分に敵兵を引き付け、限界を越えて戦っていたものと思われます。

     そして、妹に逃げて欲しかったクレオンブロトス王の願いとは逆に、姫はここまで来てしまいましたが、兄妹ふたりは、めぐりあうことが出来ました。

     おっしゃるように、ティリオンとクレオンブロトス王の決闘はまるで、「お嬢さんを僕にください」って言っているようですね。
     これがスパルタ式、なのかも。

     ティリオンは、姫の兄である王を傷つけず、ましてや殺すことなく、勝たねばなりませんでした。
     そして見事に、それをやってのけたのです。
     クレオンブロトス王に、認めてもらえたでしょうか。

  • クレオンブロトス王、生きていたんですね!
    しかもこの状態で戦うとは…彼らにとって、儀式のようなものなんでしょうか。

    この短剣が、まさかこんな形で使われるとは全く思いませんでした。

    作者からの返信

     はい、クレオンブロトス王は、自分がおとりになって、妹姫の部隊に敵を寄せ付けまいと、限界を越えて、戦っていたようです。
     さすが、スパルタの黄金獅子、と呼ばれる男。

     そして、愛しい妹を託すために、ティリオンの実力を見極めるつもりだったのでしょう。
     ティリオンは、王を傷つけず、もちろん殺すことなく、勝たねばならなかった。
     それで、こういう手を使ったのです。

    >この短剣が、まさかこんな形で使われるとは全く思いませんでした。

     お褒めのお言葉、嬉しいです。
     姫がティリオンに渡した短剣、役に立ってくれました。

    編集済
  • まさか、最後の相手がティリオンとは……。
    ティリオンはクレオンブロトスを切らずに勝ったのですね。

    作者からの返信

     はい、まさか、最後の相手がティリオンとは。
     運命だったのでしょうか。

     ティリオンはこのとき、姫の兄である王に、ケガをさせることも、もちろん殺すこともできません。
     それでも、勝たねばならない、という事態になった。

     それを彼は、見事にクリアしたのです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     クレオンブロトス王、生きてたんかい>▽<
     これには度肝を抜かれました。
     でも、確かにラスボスに相応しいのは彼か、フレイウスしかいないものなあ……。
     ティリオンとの決着、良かったです!
     面白かったです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、ラスボスですか。確かに

     クレオンブロトスは、できるだけ自分に敵を引き付けておくため、限界を越えて戦い、限界を越えて生きていたのだと思われます。

     結局は、アフロディア姫は、林の中まで来てしまったのですがね。

     ティリオンとの決着、良かった、と言っていただき、嬉しいです!

     次回は、最終回です。

    編集済
  • 会えたね,最愛の妹に。
    号泣です(´;Д;`)

    作者からの返信

     はい、会えました。
     クレオンブロトス王は、妹姫を溺愛していましたから、ある意味、それでクラディウスがティリオンを逃がす、隙になったともいえます。
     今となっては、それが最愛の妹の、命綱となるかもしれません。