フレイウスさんかっこいいなぁ
カーギルさんが自分の隊に入れたくなるのもわかりますね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
フレイウス、かっこいいですか、ありがとうございます!
スパルタに生まれていたら、カーギルの隊に入っていたかもしれないですねw
カーギルさん、やはり達人だけあり、フレイウスのこと分かるんですね~w
それよりカーギルさんに耳元で凄まじく怒鳴られたら、そりゃあ内緒のことも言っちゃうよね~(^^;)
ご愁傷様としか言えないわ。
作者からの返信
はい、カーギルも、スパルタのクレオンブロトス王の近衛隊長。
戦闘のプロ、スパルタ戦士の中でも、強豪です。
強いもの同士は、やはり相手の力量がわかるようです。
カーギルに耳元で怒鳴られたら、そりゃ口走ってしまうかもしれないですよね。
ご愁傷さまな男は、科学者ビアスですw
カーギル、なかなか実力行使ですね。
近衛隊長ならば当然かもしれませんね。嫌いじゃないです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハ、カーギルはスパルタ人ですからね。
スパルタ人は、基本、筋肉で力押しですからww
おっしゃる通り、近衛隊長カーギルは、強いスパルタ人の中でもさらに強いです。
嫌いじゃない、と言ってくださって、ありがとうございます!
そうか。服装が違うからスパルタ人って一目でわかるのかぁ。
そしてこの感じからして、戦争で負けたアテナイは対等ではなかったんですね。
カーギルからしたら恐れるに足らんといったところですか。
作者からの返信
アテナイ・ストラデゴスとスパルタ王との会談が行われているのですから、服装と体格を見れば、すぐに察しはつくでしょう。
うーん、対等ではない、というか、負けたアテナイからは、当然ながら戦争賠償金を取りますよ。
高額であれば分割払いもできます(コラコラ
場合によっては、人質もとります。
カーギルみたいな強豪なら、へたれアテナイ人など、恐れるに足りん、と思っても不思議はないですね。
あっさり名前を言っちまいやがって。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ですよねー。
あっさり名前を言ってしまいました。
この頃からフレイウスは有能だってんですね。ティリオンの剣の師。ティリオンの有能さを考えれば、フレイウスの株が上がっていきますね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、フレイウスは有能です。
ティリオンもフレイウスに鍛えられて、剣はかなりの腕です。
アハハ、フレイウスの株、上がってますか。
フレイウスはいい男ですよー。
ティリオンには逃げられてますが。(笑
フレイウス、男前ですね〜。強さと冷静さ、抜け目ないところがカッコいいですね。カーギルもなかなかに鋭い。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、スパルタ戦士たちに比べれば、ひ弱なアテナイ兵たちの中にあって、ずば抜けた強さを持っているのがフレイウスです。
男前だし、冷静だし、頭も良くて抜け目ない。
だからティリオンの『第一の近臣』に選ばれたのでしょう。
カーギルも強くて鋭いです。
近衛隊長カーギルは、当然、実力も兼ね備えています。
文官さん、頑張ったけれどダメでしたね( ;∀;)カーギルが怖すぎたせいで、ティリオンは名前を覚えられてしまいました…
フレイウスはスパルタに生まれてもちゃんと生き残って最強の剣士になっていそうです。剣術の上に膂力も身に付けたら、正に敵無しの戦士ですね…!
作者からの返信
はい、カーギル、戦車のような大男で、迫力ありますしねー。
つい、声にしてしまいました。
ティリオンは、名前と顔、覚えられてしまいました。
フレイウスはスパルタでも生き残れたでしょうね。
彼は強いですから。
クレオンブロトス王やカーギルは、スパルタ人の中でも非情に強いですが、彼らとサシで、まともに戦えるのは、アテナイ人ではフレイウスだけかもしれません。
なぁんとぉ!
力づくで聞き出したのですね。
土下座をする男が恐れていたのは、
名前を知られる事ではなく、
連れて行かれる事だったのですね。
作者からの返信
はい、カーギルはスパルタ人らしく、力づくで聞き出しました。
だからスパルタ人は、野蛮とか凶暴とか、言われてしまうんでしょうね。(笑
おっしゃる通り、土下座をする男(ビアス、という名前なんですが、彼は、外伝、で出てきます)は、スパルタの大男が、ティリオンを人質に取りにきた、と、思ってしまったようです。
どうしてそう思ったのか、も、外伝、でわかります。(∀`*ゞ)テヘッ
カーギルさん、そりゃちょっとカワイソウだよ…💧 笑わせてもらったけど。教育係さんも災難だったけど、笑えるのはナゼなんだ…やっぱり本城様の筆の冴えか。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハ、カーギルはじめ、スパルタ人は、こういうことするから、凶暴で野蛮、の代名詞にされるんですよねえ。
三奈木さまに、笑っていただいて嬉しいです。
どんどん笑ってくださいよー。
筆の冴え、と、お褒めの言葉までいただいて、作者もニヤニヤさせてもらってます。
ありがとうございます!
人質にされると思って隠してたのか、なるほど。
カーギル、ちょっと子供みたいに意地悪^_^;
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、人質にされるのを避けるのも、ティリオンが隠されたひとつの要因です。
カーギル、子供の意地悪みたい、ですよねー。
フレイウスはこの世の終わりみたいになってるけど、スパルタ側にバレましたね。
更に混乱しそうで楽しみです(^∇^)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、フレイウスは、この世の終わりみたいになってます。
ティリオンの骨を拾いにいくつもりですね。
で、お弔いが済んだら、自分も後を追う予定のようです。
スパルタ側にティリオンの素性、バレました。
さらに、話がもつれてきましたぁ。
楽しみにしていただけて、嬉しいです。
こんばんは、御作を読みました。
うーん、こっからバレたかあ(^◇^;)
ま、まあ、そっちの方が良かった……のかな?
フレイウスのことを考えると、なんとも言えませんね。ヒヤヒヤです。どうなるんだろう。面白かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、こっからバレましたぁ。
外伝をお読みの上野さまは、お心あたりがあるかもしれません。
カーギルに脅されているのは、ティリオンの近臣で、科学者のビアスです。
マイアンが
「スパルタ人は、ティリオンさまを人質に取りにきたんじゃないだろうか」
という話を、この時、先に聞いていて、勘違いしてしまったくだりが、ここなんです。
フレイウスのほうは、どうなっているのでしょうか。
真ん中が壊れた橋を、馬で飛び越えて、村に向かったようですが。
編集済
こんにちは。
カーギルは、このような経緯で、照り温玉の顔と名前を知ったのですか。
カーギルがこの時、屋敷に潜入していなければ、照り温玉の正体は露見しなかったのに……。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですよー。
子供の照り温玉を、カーギルは見ていたんですね。
そして、ここでも照り温玉の美貌が災いして、カーギルに顔と名前の記憶をしっかり植え付けてしまいました。
おっしゃる通り、カーギルがこのとき、屋敷の奥に潜入していなかったら、照り温玉の正体は露見しなかったのですが。