応援コメント

子供たちの聖地 3」への応援コメント

  • うおお……重い、重いですよティリオン
    たぶんこのおじさんが実父でしょうか

    作者からの返信

     はい、その通りです。
     このおじさん、ティリオンと同じ緑色の目の実の父、テオドリアス・アルクメオンです。
     アテナイ・ストラデゴスでもあります。

     ティリオンは六歳まで虐待されていました。
     六歳のティリオンは、母方の姓の、ティリオン・エレクテイス、という名前です。
     まだ、ティリオン・アルクメオンになる前ですね。
     母の名前は、タラッサ・エレクテイスです。

     妻が自分の子供ではない子を産んだら、夫はどうするか……
     いくつかパターンはあるでしょうが、この場合は、幼いティリオンにとって最悪のパターンでした。
     虐待しているのは、名義上の父のエレクテイス当主です。

     もちろん小さいティリオンは、名義上の父のエレクテイス当主を本当の父だと思っています。
     小さい子に、大人の事情、は誰も教えてくれません。

     ティリオンが、ティリオン・アルクメオンとなったいきさつは、これから明らかになります。

    編集済
  • 優しいおじさん、素敵

    ティリオンさまの幼少期、壮絶すぎますね
    父親からの虐待に耐えて、医術を身に着けられたのですね~

    ますます脳内のイケメン像が美化されてしまいます(笑)

    作者からの返信

     優しいおじさんが素敵ですか、ありがとうございます!

     ティリオンは六歳まで虐待されていました。
     六歳のティリオンは、母方の姓の、ティリオン・エレクテイス、という名前です。
     まだ、ティリオン・アルクメオンになる前ですね。
     母の名前は、タラッサ・エレクテイスです。

     妻が自分の子供ではない子を産んだら、夫はどうするか……
     いくつかパターンはあるでしょうが、この場合は、幼いティリオンにとって最悪のパターンでした。

     虐待しているのは、名義上の父のエレクテイス当主です。
     ティリオンの本当の父は……この優しいおじさんです。
     ティリオンと同じ緑色の目の実の父、アテナイ・ストラデゴスであるテオドリアス・アルクメオンです。

     もちろん小さいティリオンは、名義上の父のエレクテイス当主を本当の父だと思っています。
     小さい子に、大人の事情、は誰も教えてくれません。

     医術を身につけた理由も、あとでちらと出てきます。

    >ますます脳内のイケメン像が美化されてしまいます

     ありがとうございます!

  • お? おお??
    エレクテイス家!?
    そうだったのかティルさん。辛い子供時代を過ごしたんだね。
    じゃあこの優しいおじさんは、もしかして……!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、この頃のティリオンは、母方の姓の、ティリオン・エレクテイス、という名前です。
     まだ、ティリオン・アルクメオンになる前ですね。
     母の名前は、タラッサ・エレクテイスです。

     そうなんです。ティリオンは辛い子供時代を過ごした経験があります。
     妻が自分の子供ではない子を産んだら、夫はどうするか……
     いくつかパターンはあるでしょうが、この場合は、幼いティリオンにとって最悪のパターンでした。

     虐待しているのは、名義上の父のエレクテイス当主です。
     ティリオンの本当の父は……亘理ちょきさまのお察しのとおり、この優しいおじさんです。
     ティリオンと同じ緑色の目の実の父、アテナイ・ストラデゴスであるテオドリアス・アルクメオンです。

     もちろん小さいティリオンは、名義上の父のエレクテイス当主を本当の父だと思っています。
     小さい子に、大人の事情、は誰も教えてくれません。

     ティリオンがティリオン・アルクメオンとなったいきさつは、これから明らかになります。

    編集済
  • 自分の子じゃない息子を前にしたら、平常心ではいられなくて、その子を産んだ母親も怨嗟の対象になる。
    だから、容姿の似ている男を悪者と呼び忌み嫌う……
    そんな環境下で育たざるを得ないティリオン君、よくヤンキーになりませんでしたね

    盗んだ馬で走り出しても人の家に入り込んで瓶を割って金のメダル探してまわっても
    おかしくないのに💦

    それにしてもこの父親?小者ですね💦
    世のDV野郎はこんなのばっかりなのかもしれませんね

    作者からの返信

     朝霧 巡さまはうすうす察してらっしゃると思いますが、ティリオンをDVしているのは、血のつながった本当の父親ではありません。

    >盗んだ馬で走り出しても人の家に入り込んで瓶を割って金のメダル探してまわっても

     アハハハハハ、アハハハハハ、笑い転げてしまいましたよー。

     私もそれ、ドラク〇や、ファイナ〇ファンタジー、その他もろもろで、さんざんやりましたwww
     キャラ名を、ヤンキー、にすればよかったwwww

     さて、この頃のティリオンは、母方の姓の、ティリオン・エレクテイス、という名前です。
     母の名前は、タラッサ・エレクテイス。

     妻が自分の子供ではない子を産んだら、夫はどうするか……
     いくつかパターンはあるでしょうが、この場合は、幼いティリオンにとって最悪のパターンでした。

     虐待しているのは、名義上の父のエレクテイス当主です。
     ティリオンの本当の父は……
     もちろん小さいティリオンは、エレクテイス当主を本当の父だと思っています。
     小さい子に、大人の事情、は誰も教えてくれません。

     ティリオンがティリオン・アルクメオンとなったいきさつは、これから明らかになります。

  • 優しくて悪者なおじさまとお父上の軋轢
    大人の愚行で傷つく子どもは後を絶たない
    お母様を大事にするティリオンくんがいじらしい
    こんなに辛いことがあったのに、なんていい男に育ったんだろう!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、大人の愚行で傷つく子どもは後を絶ちませんよね。
     今も昔も同じです。

     この頃のティリオンは、母方の姓の、ティリオン・エレクテイス、という名前です。
     母の名前は、タラッサ・エレクテイス。

     妻が自分の子供ではない子を産んだら、夫はどうするか……
     いくつかパターンはあるでしょうが、この場合は、幼いティリオンにとって最悪のパターンでした。

     虐待しているのは、名義上の父のエレクテイス当主です。
     ティリオンの本当の父は……
     もちろん小さいティリオンは、エレクテイス当主を本当の父だと思っています。
     小さい子に、大人の事情、は誰も教えてくれません。

     ティリオンがティリオン・アルクメオンとなったいきさつは、これから明らかになります。

  • てりおん…折角Smile師匠の人物紹介で
    『恋人』になってたのに…。
    絶賛応援中!!

    作者からの返信

     おお、すみません。
     当人同士は、互いの気持ちを確かめ合ったので、恋人、と紹介欄に書きました。
     最初は姫さまの片想いでしたが、『炎の恋人』の章で、相思相愛になってますからね。

     ただ、いわゆる保護者である兄のクレオンブロトス王は、姫とティリオンが出会ったいきさつも、そのあと、姫が閉じ込めていたことも、しらないわけです。

     キプロス島の旅の楽士、と姫に紹介されていますから、アテナイ人であることも知りません。

     つまり、姫とティリオンは、秘密の恋人、というわけですね。

     応援、ありがとうございます!

  • 駄目だ……。泣ける……(´;ω;`)

    作者からの返信

     照り温玉、かなりひどい虐待をされているようです。
     虐待をしているのは、名義上の父のエレクテイス当主。

     もちろん小さい照り温玉は、エレクテイス当主を本当の父だと思っています。
     小さい子に、大人の事情、は誰も教えてくれません。

     照り温玉の境遇に涙していただいて、ありがとうございます。

  • ティリオン切なさが過ぎる。

    いつの時代も何千年経ってもこうゆう子供がなくならないのは悲しいですね…

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ティリオンのことを切ない、と言ってくださって、ありがとうございます!

    >いつの時代も何千年経ってもこうゆう子供がなくならないのは悲しいですね…

     ホントですねー。 

  • まだ六歳の子供になんてひどい…
    エレクテイス家の当主であるティリオンの父はろくでもない人物のようですが、かつてティリオンが父を殺害したシーンとは少し印象が違う感じがします。
    こんな父親なら、ティリオンの感じる罪悪感もそれほど重くなさそうですし…まだ何か、秘密があるのでしょうか?

    作者からの返信

     六歳の子供にひどいですよね。

     この頃のティリオンは、母方の姓の、ティリオン・エレクテイス、という名前です。
     母の名前は、タラッサ・エレクテイス。

     妻が自分の子供ではない子を産んだら、どうなるか……
     いくつかパターンはあるでしょうが、この場合は、幼いティリオンにとって最悪のパターンでした。

     名義上の父のエレクテイス当主に虐待されてしまっています。
     もちろん小さいティリオンは、エレクテイス当主を本当の父だと思っています。
     小さい子に、大人の事情、は誰も教えてくれません。

     この、いつも助けてくれる、緑色の目のおじさんこそ、ティリオンの本当の父、テオドリアス・アルクメオン。
     18歳のティリオンが斬って←しまった父ですね。

  • あああああっ!
    こ、これは!
    もしかして……DV父さまは実子じゃない子に辛くあたって、
    謎の『優しいおじさん』が実は血の繋がった……
    という黄金のドキドキ血縁法則!
    そして、痴情のもつれの宝庫◯曜サスペンス劇場へと流れていく?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうでなんです!
     のりのりのさまのお察しの通りです。

     DV父さまは実子じゃない子に辛くあたっているんです。
     この頃のティリオンは、母方の姓の、ティリオン・エレクテイス、という名前です。
     母の名前は、タラッサ・エレクテイス。

     そして、名義上の父のエレクテイス当主に虐待されています。
     もちろん小さいティリオンは、エレクテイス当主を本当の父だと思っています。
     小さい子に、大人の事情、は誰も教えてくれません。

     この、いつも助けてくれる、緑色の目のおじさんこそ、ティリオンの本当の父、テオドリアス・アルクメオン。
     黄金のドキドキ血縁法則! ですねっ。

     妻が自分の子供ではない子を産んだら、どうなるか……
     いくつかパターンはあるでしょうが、この場合は、幼いティリオンにとって最悪のパターンでした。
     痴情のもつれの宝庫◯曜サスペンス劇場、♪~チャラーン。

  • こんな環境でも真っ直ぐ育ったのは、おじさんの支えがあったからなんでしょうねえ。
    自分の真っ直ぐな気持ちを、受け止めてくれる相手がいないと、ねじ曲がってしまうから。

    作者からの返信

     はい、この、おじさん、はティリオンにとって支えになっていました。

     もちろん、この、おじさん、がティリオンに親切にしてくれたのは、訳ありです。

     この頃のティリオンは、母方の姓の、ティリオン・エレクテイス、という名前です。
     母の名前は、タラッサ・エレクテイス。

     そして、名義上の父のエレクテイス当主に虐待されています。
     もちろん小さいティリオンは、エレクテイス当主を本当の父だと思っています。
     小さい子に、大人の事情、は誰も教えてくれません。

     で、ティリオンの斬ったのは、このエレクテイス当主の父親、ではないんです。

  • 6歳のティリオンかわいそう(´;ω;`)
    ていうかいい子すぎて泣く。゚(゚´Д`゚)゜。
    おのれDV親父め!ヽ(`Д´)ノ

    でも、この親父の態度、なんだか奥さん(内縁関係含む)の邪魔な連れ子に対するものみたいですね。

    そして
    >まるで自分の緑色の目を、鏡に映しているような感覚を。
    おそらく、ティリオンの本当の父親はこの「おじさん」……って、え!?

    いや待って待って!? そうなると、ティリオンの状況、やばすぎませんか!?(法律的な意味ではなく、覆水盆に返らず的な意味で)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ティリオンがなぜ虐待されているか、後で事情が判明していきますが、吾妻藤四郎さまが察しておられることで正解と思います。
     この、いつも助けてくれる、緑色の目のおじさんこそ、ティリオンの本当の……

     おっしゃる通り、六歳のティリオンの現状はヤバいんです。
     ティリオン本人は何も知らないです。
     幼い子に、大人の事情は、誰も教えてくれませんよね。

  • 緑色の目……珍しいですよね。しかも父親には邪見にされている。ティリオンは辛い幼少時代を送っていたようです。

    義理堅いはずのティリオンが、一体この流れからどうやって惨劇に繋げてしまったのか。まだこの時点では全然わからないですね。

    作者からの返信

     この頃のティリオンは、母方の姓の、ティリオン・エレクテイス、という名前です。
     そして、名義上の父のエレクテイス当主に虐待されています。
     もちろん小さいティリオンは、エレクテイス当主を本当の父だと思っていますよ。
     小さい子に、大人の事情、は誰も教えてくれません。

     で、ティリオンの斬ったのは、このエレクテイス当主の父親、ではないんです。

  • えぇ!
    お父さんカスじゃん!(スミマセン…)
    お母さんともどもDVを受けてたのかぁ…これは辛い…実の父子じゃないとかなのかなぁ。
    この正義のおじさま、は…??

    作者からの返信

     そうなんです。
     ティリオンの現在のお父さん、カスなんですw
     さすがカワセミさま。鋭いです。

     ただ、DVをするには、やはり理由があるんです。
     大人の事情、というやつですね。

     妻が自分の子供ではない子を産んだら、どうなるか……
     いくつかパターンはあるでしょうが、この場合は、幼いティリオンにとって最悪のパターンでした。

  • 父さま、なんて酷い。

    テッちゃん、かわいそう…

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     エレクテイス当主の父親は、ひどいですよね。
     けれど、DVをするには、やはり理由があるんです。
     大人の事情、というやつですね。

     妻が自分の子供ではない子を産んだら、どうなるか……
     いくつかパターンはあるでしょうが、この場合は、幼いティリオンにとって、最悪のパターンでした。

  • なるほどです。ティリオンはおじさんと母の子でエレクテイスさんは本当の父親じゃないってことかな? そんな感じがする。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     正解です、神原さま。
     妻が自分の子供ではない子を産んだら、どうなるか……
     いくつかパターンはあるでしょうが、この場合は、幼いティリオンにとって、最悪のパターンでした。


  • 編集済

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     拙作『雪が舞い散る冬の一夜の殺人は過去へとつながる物語』に素敵なレビューコメントをありがとうございました! お礼に伺いました。
     ティリオン、父、おじさん、そしてお母さんとの関係が気になります。大人の事情が物語でどう語られるのか期待してます!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     こちらこそ、いつもお世話になり、感謝しています!
     
     この章では、小さい頃のティリオン視点からの、やや、ぼやけた表現になっています。
     この章でも、だいたいの所はお察しいただけると思いますが、後の「氷の剣士」の章で、また詳しく説明が出ますので、よろしくお願いいたします。

  • 本城 冴月様

    ダメだ、泣いてしまう

    泣いてます。

    ティリオン様いやティリオンちゃんの

    描写が...😭

    変なコメントですみません。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     お優しい@niku_9さまを泣かせてしまって、どうもすみません。

     ティリオンは、素直で健気な子供でした。
     大人の事情など、幼い子供には、誰も教えてくれません。
     血のつながらない父親とは知らず、お父さんに好いてもらおうと、一生懸命努力して、がんばっていたんです。
     虐待されていたのに……

     実の父テオドリアスは、陰から助けていたのですが、焼け石に水でした。
     何とも、悲惨な状況でした。

  • 本城 冴月様、こんにちは。ネタバレはしません。ご安心下さい。

    ティリオンちゃま!そして……おじさああん!
    ……失礼いたしました。ティリオン様のちゃま、はご容赦下さい。

    作者からの返信

     こんにちは、豆ははこさま。
     お読みいただきありがとうございます。
     
     ティリオンちゃま、は、可愛い呼び方ですね♡
     素敵です。
     そして、おじさぁぁん。ですよねー。
     わかります。
     外伝、では、テオドリアス側の視点で、この事件が書かれていますが、この本編では、ティリオンちゃま側、の視点で書いています。
     ふたりの誤解がとけ、わかりあえる日が来るといいんですが……

  • アテナイ一の医の名家の当主がDVとは皮肉ですね😔
    エレクテイスめ!

    作者からの返信

     エレクテイス当主は、ひどいですよね。
     けれど、DVをするには、やはり理由があるんです。
     大人の事情、というやつですね。

  • こんな良い子を殴るだなんて!
    それなのにティリオンくん、自分がひどい目に合わされても、お母さんを守る為にって…。おじさん、どうにか助けてあげて。・(つд`。)・。

    このおじさんは、たぶんあの人かな?と思うんですが、お父さんとどう関係しているんでしょう。

    作者からの返信

     ティリオンは、幼い頃、虐待を受けていました。
     けれど、素直な優しい性格だったので、いい子になろうとしたり、母を守ろうとしていました。

     この、おじさん、の存在と、虐待の裏には、大人の事情があります。
     けれど、幼いティリオンは、それを知りません。
     周りも、幼い子に、大人の事情を教えないですしね。

  • ティリオンさま、ついてっちゃいな~と叫んでいる私。
    たぶん、このおじさん、あの人よね。
    あ~辛いわ~。
    てか、小さなティリオンさま、かわいいんだろうな~( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

     幼いティリオンは、大人の事情というものを、全く知らないし、教えてもらっていません。
     まあ、こんな小さい子に、誰も教えないですよね。

     碧 心☆あおしん☆さまのおっしゃるように、この『おじさん』は、あの人ですし、ついていっちゃいな~と言いたいです。
     しかし、そうも出来ないんですよ。

     小さなティリオンは、可愛いです。
     本人は、わけのわからないまま、毎日辛い目にあっているのが、哀れです。

  • ティリオンは元々医者の子だったんですね。それで彼には医師のスキルもあるんですね。しかしもろにDVを受けていますね…(;_;)
    おじさんという人は一体何者でしょうか。なぜティリオンを気にかけているんでしょうか…

    作者からの返信

     この頃、ティリオンは、ティリオン・エレクティスという名前でした。
     そして虐待を受けています。
     その理由は、これから明らかになってきます。
     この、親切なおじさん、は誰でしょうか。

  • ティリオンと、このおじさんとの関係。
    そして、父との関係。
    気になります。

    作者からの返信

     はい、この頃、ティリオンの名前は、ティリオン・エレクテイス、でした。
     ティリオン・アルクメオン、ではなかったのです。

  • ティルくんがこんな経験をしていたとは…(´;ω;`)
    それにしてもこのおじさん、ただの通りすがりのおじさんではないですよね…。何者だろう?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ティリオンの生まれは、不運です。
     後でわかるようにはなっていますが、ティリオンの実の父は、おじさん、と呼んでいる人です。

     ティリオンの生まれた頃の話や、6歳までのエレクティス家の父親については、もう少し後の章で説明がでてきます。
     お付き合い願えれば、嬉しいです。 

    編集済
  • ティリオンが? 医の名家エレクテイス家の嫡子!?
    ティリオンの父は、アテナイ・ストラデゴスだったのでは?
    複雑な成り行きがありそう。

    作者からの返信

     はい、複雑な事情があります。
     ティリオンの生まれた頃の話や、父親については、もう少し後の章で説明がでてきます。
     お付き合い願えれば、嬉しいです。