応援コメント

臆病楽士 3 *」への応援コメント

  • 前回の顎クイから今回は照れて真っ赤。
    兄王さまにも「ティリオンの恋人」という説明文がつく日は近い!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、今回は兄王が照れて真っ赤になったりしてますねww

    >兄王さまにも「ティリオンの恋人」という説明文がつく日は近い!

     アハハハハハ、アハハハハハ、近い、ですかねwww 

  • 今の時代の72歳ならば、まだ現役でお仕事されてる方も多いですが、
    あの時代の72歳であれば、かなりのご長寿

    昔のアゲ王さまの記憶が鮮明にあるくらい、クレ王さまは慕っておいでだったのでしょう
    かつての剛健ぶりとまではいかなくとも、やはり老衰していゆくのを見るのはお辛いでしょうね
    ティリオンさま、今ですぞ!
    クレ王さまの心を鷲掴みにするのは!
    一発で仕留めるのですぞよぉぉ~~(既に株は上々のようですしね)

    作者からの返信

     そうなんです。
     当時の72歳はかなりのご長寿。

     昔のアゲ王はすごい人でした。
     幼いクレ王が、十分尊敬できる人でした。
     昔のアゲ王は名声も高く……
     だからかえって、今のクレ王の名声が妬ましいのかもしれないですが。

     クレ王は善意で、アゲ王の病を治してあげたくて、ティリオンに薬の調合を依頼しました。
     これはティリオン、やるしかないですよね。

    編集済
  • ティリオン君、両刀使いの兄妹丼との噂をきいて(灬╹ω╹灬)┣¨キ┣¨キ*
    さて、どんな策で揚シラス丼の鮮度を、保つのでしょうか?

    ところで、さっきから姫の気配が消えてるのが気になりますね💦

    作者からの返信

     アハハハハハ、両刀使いの兄妹丼wwww
     そういうのも、面白かった気もしますねwwww
     ノクターンかどっかにいかないとwww

     揚げシラス丼の鮮度は保たれるのでしょうか。
     この前の毒薬事件を少々、応用してみるつもりだ。 と王は言ってますから、こっそり薬を盛るんでしょうね。

     クレヨン兄ちゃんと、姫は、10歳年が離れてますから、クレヨン兄ちゃんの小さい頃は、姫はあまり知らないんですよ。

     クレヨン兄ちゃんが小さかった頃は、揚げシラス丼の鮮度も、まだ保たれていたのでしょうが、姫にとっては知らない話なので、黙っているのでしょう。

  • クレ様、赤くなってるぅ〜!
    かわいい♪

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、クレオンブロトス王、褒められて、照れて赤くなりました。
     かわいいですか、ありがとうございます!

  • 遂に恋人認定!!!
    応援させて貰います!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     クレオンブロトス王は、妹の恋人として認定したわけではないですねー。残念ながら。

     ティリオンの薬草の書類を見て
    「こいつは使えるヤツだ」
     と考えたと思われます。
     使える人材なら、ここにいさせて雇用しよう、ということですね。

     応援は嬉しいです、ありがとうございます!

  • ティリオンは医学アカデミーの成績最優秀者!やっぱりとんでもない秀才ですね。
    王の懸念はアゲシラオス王の病状…老いは現代の医学でも対策が難しいですし、この時代ではなおさらだと思いますが、英明王と呼ばれたころの覇気を取り戻してくれると心強いですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、ティリオンは、母が難しい病気なので会えない、と聞かされてそれを信じ、自分が母の病気を治そうと、医学アカデミーで必死に学んだようです。

     クレオンブロトス王は、アゲシラオス王の病を治療してやろうとしているようですね。
     薬草の知識の深いティリオンに依頼したいみたいです。
     
     かつての英明王アゲシラオスの病は治るのでしょうか。

  • 顔色が悪いとかよりも、居眠りの方が深刻な症状なんだ(笑)

    病気になると疑い深くなったりしますからねえ。


    クレオンブロトス王は思慮深い方で、色々と知恵がまわる。
    力技だけで解決しようとするのではないので、読んでいて楽しい人です。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、ティリオンも直接診察したわけではないですが、まあ、何らかの病ですね。
     病気になると、疑い深くなりますよねえ。

     クレオンブロトス王は思慮深い王です。
     知恵もまわります。
     クレオンブロトス王は、善意で、ティリオンの薬をアゲシラオス王に盛る、ことにしたようです。

     読んでいて楽しい、といっていただけて、嬉しいです。

  • >かつてアゲシラオス王は、アギス王宮に遊びにくると、幼かったクレオンブロトスによく戦話などを聞かせてくれ、兵法の手ほどきまでしてくれたのだ。
    クレ兄からすると、英明王が年齢と病で衰えたこと以上に、かわいがってくれた王様が自分を疑うようになったことの方が悲しいのかもしれませんね(´;ω;`)

    ティリオンの薬で、少しでも良くなってくれればいいんですが。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     昔はアゲシラオス王は、英明王と呼ばれるほど、いい王様だったんですよ。
     クレ兄のことも可愛がってくれたんです。

     ところが、病と老いと、フォイビダスに色々吹き込まれたせいで、すっかり疑心暗鬼にとらわれてしまった。
     若くたくましいクレ兄が、どんどん名声をあげてきたのも、気に食わなくなってしまったのでしょう。

     ティリオンの薬で、アゲシラオス王は良くなるでしょうか。 


  • 編集済

    人物紹介で恋人になってる!
    これは進展しているなぁ!?
    ご結婚、おめでとうございます!

    アゲシラオス王には若い頃、お世話になってたんだね。だから顔を立てて罠だとわかってても飛び込んだんだなぁ。
    ところで、アゲシラオス王には後継者はいるのでしょうか。それらしき人物が赤鼻しかいないのだけれど……

    追記)
    なるほど。
    たしかにこれ以上増えると辛いかも……
    しっかり、キャカーンできてるじゃないですかw

    作者からの返信

     ww恋人になってますね。
     進展してるんでしょうか。
     結婚させたがりますねーwwwww

     アゲシラオス王は、昔はいい王で、クレオンブロトス王はお世話にもなったようです。
     アゲシラオス王の後継者なんですが……あまり登場人物を増やすと、読者さまから「誰が誰だかわからなーい」「名前おぼえられなーい」
     コールがきちゃうんですよ。

     作者でさえ、~ウス、とか、~オン、とかいう名前にイラッときて、
    「このウスら馬鹿ー」
    「オン知らずー」
     などと叫んでしまうこともありますww

     なので、必要な時がきたら、出てくるかもしれません。

  • アゲシラオス王の様子は年齢のためばかりと思っていましたが、病気の可能性もあるんですね。幼い日の兄王には憧れや恩義があったのかも、と思うと、なんとかできればと思うのも頷けます。
    ティリオンのことは、この件については信頼することにした様ですね。ここから兄王とティリオンの関わりと理解が強まっていくと良いことも都合の悪いことも増えていきそう。スリリングです!(*’▽’)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     アゲシラオス王は、72歳という高齢と、病気との両方のようです。
     若い頃は、英明王、と呼ばれるほど立派な王で、幼いクレオンブロトス王にも親切にしてくれたようですね。

     はい、クレオンブロトス王は、ティリオンを信頼して、薬の調合を依頼しました。
     兄王とティリオンの関わりは、否応なく大きくなっていきそうですが、都合の悪いことも発生しそうですね。

  • そうか、アゲ王様そんな聡明で素晴らしい人だったのですね。そしてクレ様には良い思い出がいっぱいある。じゃあ、なんとかしてあげたいのも分かる。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     アゲ王は、単に揚げ物で油っぽいだけでなく……

     いや、英明王と称えられるほど、立派な王でした。
     病気で、以前フォイビダスに、クレオンブロトス王の悪口を吹き込まれていましたが。

  • 本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     二人で笑い合っていい雰囲気ですが、アゲシラオス王の件がうまくいくのか気になります><

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、クレオンブロトス王とティリオン、現在、いい雰囲気ですね。
     アゲシラオス王の薬を依頼されたようですが、うまくいくでしょうか。

  • 元気になればアゲシラオス王も変わるだろうか? そこがちょっと分からない。敵に塩を送るような気がする。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     鋭いです! 神原さま。
     元気になれば、アゲシラオス王は変わってくれるのでしょうか。
     敵に塩を送る気がしますね。

  • よかった。琴の方は保留ですね。でも、ティリオンさんが出なくても、平和会議は荒れてしまうようですね……。

    偉大な王も、歳と病には勝てませんでしたか…。ティリオンさんの滋養強壮剤が効いて、かつての威光を取り戻してくれたりしないかな?

    作者からの返信

     クレオンブロトス王は、まず、薬の調合をティリオンに依頼しましたね。
     琴のほうは……

     偉大な王も、歳と病には勝てませんでした。
     クレオンブロトス王は、善意で、ティリオンの薬をアゲシラオス王に盛る、ことにしたようです。

  • やはりクレオンブロトス王はティリオンの素性を疑うよりも医師としての能力を買ったんですね。

    体力が落ちてくると頭も働かなくなるので、まずはアゲシラオス王に体力を付ける作戦は、有効かもしれませんよね。王は疑い深いし、邪魔しそうな人もいるし、どうやって薬を飲ませるんでしょうか…

    作者からの返信

     銀の短剣にはめこまれたエメラルドを見て、自分の疑いを反省してしまった部分もあるでしょう。
     ティリオンへの疑いは、とりあえず、棚上げにすることにしたようです。

     おっしゃる通り、ティリオンの薬草の知識をかった、という実利的な判断も、ありますよね。

     クレオンブロトス王は、以前フォイビダスに毒を盛られて、それをクラディウスが飲んでしまった、という経緯を、今度は自分が仕掛けようとしているようです。

     良いやり方ではない、と自分でも言っていますが、これはあくまで、アゲシラオス王の病を治してあげたい、という善意です。

  • まさかアゲシラオス王の居眠りが病気からだったとは!
    てっきり、国会議員がつまらないから居眠りしているのと一緒だと思っていたわ(^^;)

    作者からの返信

     アハハ、高齢と、病気で、会議の話をしっかり聞く気力もないのでしょう。

     その病気につけこんで、以前、フォイビダス将軍が「月を食らう太陽の獅子」なとど、悪い事を吹き込んだものですから、アゲシラオス王は、すっかり疑い深くなり、スパルタの黄金獅子と、名声が高くなってきたクレオンブロトス王に、嫉妬するようになってしまいました。

  • 内部から見た事で知ったスパルタの実態。
    ここでティリオンがどちらに動く。
    天使になるか、それとも悪魔になるか?
    そして、平和会議での演奏。
    これはまずい……ティリオン、どーする!

    作者からの返信

     ティリオンは、貴族アルクメオン家の嫡子として、アテナイ・ストラデゴス子息として、高度な特殊教育を受けていますからねー。
     内側からスパルタの実態を見て、思う所はあるでしょう。

     しかし、今のティリオンは、重罪人でアテナイから逃げている身。
     愛する姫の元にいたい、ただそれだけでしょう。

     しかし、平和会議で、平和使節団の前で演奏するのは非常にまずいですね。
     アテナイも来るのですから。

  • おじいちゃんだからなぁ
    ティリオンでもどうにもできないかも

    作者からの返信

     おじいちゃんですよねえ。
     ティリオンの調合する薬で、治るでしょうか?

  • 楽士どのの、過分な褒め言葉。
    それは、アテナイ・ストラデゴス子息からの言葉‥‥。

    オレステスの懸念が、気になります。

    作者からの返信

     ですね。ティリオンはアテナイ・ストラデゴス子息としての教育を受けています。
     医学のほうだけは、病気だということになっていた母親を、自分で治そうとして、学んだものです。
     アテナイのオレステス将軍の懸念は、当たるのでしょうか。

  • 年を取ると誰でも多少は疑り深くなるものだけれど、アゲシラオス王の場合はフォイビダスが何か吹き込んでいるとしか思えない!

    作者からの返信

     そうなんです。
     捏造した神託を聞かせたり、耳元で色々な悪意を吹き込まれて、病で気が弱くなっていた老王は、それを信じるようになってしまいました。