応援コメント

臆病楽士 2」への応援コメント


  • 編集済

    キプロス島、と言うところで、何か不信感でも抱かれたのでしょうか…。兄上…

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はりかさま、鋭いです!
     この当時、キプロス島はギリシャ世界の端っこのほうに位置します。
     つまり、ド田舎、といった感覚です。

     兄王には隠していますが、ティリオンの医療・薬学の知識は、ギリシャ医療最先端のアテナイ医学アカデミーで学び研究したもの。

     キプロス島みたいなそんなド田舎で、こんな知識得られるか?
     と直感的に感じたのです。

  • 兄上さまのお願いとは何なのでしょうか。
    やはり医術・薬学系かな?
    ただその前に、結構やばいこと言ってましたけど。
    平和会議の場になんて出たら……!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     兄王のお願いとは何でしょうか。
     薬の書類に関することでしょうか。

     おっしゃる通り、兄王、その前にヤバいことも言ってましたよね。
     平和会議で舞台に立て、なんて言われたら、えらいことになってしまいますよね。

  • 姫さまの必死さが伝わって来ましたっ
    同じように王として、見たこともない『医術』に関して書かれた書類を前に、王の威圧感がティリオンさまを追い込む~~顎クイ、ナイスでございます(〃艸〃)

    断崖絶壁とまではいかないにしても、結構際どいシチュですね
    ティリオンさま、王さまから逃れられるかしら?

    作者からの返信

     姫さま、ティリオンを守ろうと必死ですよね。
     クレ王のほうは、今は妹どころじゃありません。

     姫さまには、恋人からの嬉しいプレゼント。
     でもクレ王には、とても貴重な書類です。
     誰が書いたかはっきりさせるため、顎クイ♡
     あああ、背景に花が~ww

     スパルタの黄金獅子に捕まったら、ティリオンは逃げられません。
     どうなるのでしょうか。

  • キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!❤
    腐展開キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    姫様の取りなしガン無視からの顎クイ、そして、またしても何も知らないグラディウス君の放置プレイ:(;゙゚'ω゚'):

    熱い展開だけど薄い本になりそうなお話ですね!

    作者からの返信

     wwwはい、見極めてます、見極めてますよーww
     逃げられないように、肩を押さえての、顎クイ見極めですww

     姫はガン無視され、何も知らないクラディウス君も、放置プレイですねっw

    >熱い展開だけど薄い本になりそうなお話ですね!

     アハハハハハ、アハハハハハ。

  • 顎くいっっっ!!!
    どうかそのまま、押し倒して♪
    アフちゃんに怒られちゃう!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ウフフフッ、顎くいっ、でございますwww
     クレオンブロトス王に押し倒される、美貌のティリオン♡

     姫に怒られますねwwwwwwww

  • ティリオンが兄王と話をしているときは
    もしかしたら、今バレてしまうのではないかと
    ハラハラドキドキしながら読んでしまいます。
    顎くい…きっと眼福なはず…。

    作者からの返信

     ハラハラドキドキしていただいて、嬉しいです。
     兄王、頭がいいですし、いつバレるかわからないですものね。

     ウフフ♡ 黄金獅子が銀髪の美神の顎くい。
     背景に、花を飛ばさないといけないですねっ♡
     眼福といっていただけて、嬉しいです。

  • こんにちは。

    金獅子が銀髪の美神の顎くい……。(≧∇≦)b 良きです!!

    作者からの返信

     ウフフ♡ 金獅子が銀髪の美神の顎くい。
     背景に、花を飛ばさないといけないですねっ♡

  • 平和会議で琴を弾くのは非常にマズい!
    ティリオンのことがアテナイにばれたら一大事です!
    王もティリオンを信じていいか迷っているようですが、自分がアテナイから逃げて来た父殺しの罪人と伝えるわけにはいきませんよね…難しいです。

    作者からの返信

     そうなんです!
     平和会議で琴を弾くのは非常にマズい!
     平和会議に来るアテナイにバレたら一大事ですよね。

     薬草に詳しい、こんな人材は手放したくない、実利的な王としては、そう考えるでしょうね。
     ティリオンを信じ、人として好き、になるかどうかは、今後のティリオンの行動次第でしょう。

     ティリオンの罪がばれた場合は、兄王は、平和会議にアテナイもよんでいますので、ティリオンにとって、非常にまずい事態になるでしょうね。

    編集済
  • テントウムシのようにクレオンブロトス王にまとわりつく姫様、可愛くて、健気ですね〜。

    演奏ではなく、シラス丼の診察になるのかな。
    演奏を命令されたら、ティリオンはまた手を怪我しないと……・ω・

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。

    >テントウムシのようにクレオンブロトス王にまとわりつく姫様、可愛くて、健気ですね〜。

     ありがとうございます!
     ティリオンを庇おうと、姫は必死ですねw

     シラス丼の診察になるのでしょうか。
     アテナイも来るのに、平和会議で琴をひくのは、まずいですよね。

  • 真正面から斬り込んでくるクレ兄、いいですねえ。好き。
    必死に話をそらそうとする姫様もかわいいw

    しかし、医術に着目した上での頼みとは何でしょう。
    アゲシラオス王を診てくれ、とかそういう話でしょうか。
    それなら、「会議で琴を弾いてくれ」よりは身元がバレる可能性が低い、かも。
    (前者は身バレ100%ですからね……)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     クレ兄、真正面から来ましたねぇw
     頭はいいんですが、本質はスパルタ人の獰猛さも持っているようです。お好きですかw
     必死に話をそらそうとする姫も、健気です。

     さすが、吾妻藤四郎さま。
     お察しの通りです。
     クレ兄の話は、アゲシラオス王の件ですよー。

  • まとわりつく姫様。
    読者目線でも姫様のセリフで気が散りますw
    なんてかわいい姫様なんだ。

    それにしても間一髪でした。これは長くは持ちそうもありませんね。

    作者からの返信

     アハハ、読者目線でも、姫様のセリフで気が散りますか。
     かわいい姫様と言ってくださって、ありがとうございます!

     はい、間一髪ですね。
     長く持ちそうにないかもしれません。

  • 必死に取り繕おうとするアフロディアがカワイイ(´∀`*)ウフフ
    王は迫力がありすぎますね、それにティリオンの秘密にもうちょっとでリーチしそう(;'∀') ティリオンは王の前では子供のようなものなのか、タジタジですね。

    平和会議は参加なのか、回避できるのか、固唾をのんで見守ります!

    作者からの返信

     アフロディア姫、必死にティリオンをかばおうとしてますね。
     カワイイといってくださって、嬉しいです。

     王はめっちゃ迫力ありますー。
     スパルタの黄金獅子ですからね。
     頭もいいし、体格もいいし、強い。
     王の迫力に、ティリオンはタジタジですが、王はティリオンの瞳の中に、強い恐怖の色と、それ以外の何かを見て取ったようです。
     それ以外の何か……は、タジタジしているティリオンではないのかもしれません。

     平和会議はどうなるのでしょうか。
     何やらティリオンには、雲行きが怪しいようですが。

    編集済
  • どこでどう医学を学んだのか聞かれた時のこと、しっかり考えておくべきだったわねティリちゃん。
    いやアフロちゃんも迂闊だった。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     ふたりとも、恋人になって、幸せな毎日にひたっていたのかもしれません。
     根本的な問題は、解決していません。

  • 兄王、ティリオンのこと人として好きそう。こんな人材手放したくないかも。

    この後の展開でティリオンの罪がばれたらそれはそれで落胆しそうです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     薬草に詳しい、こんな人材は手放したくない、まさに、王として、そう考えるでしょうね。
     人として好き、になるかどうかは、今後のティリオンの行動次第でしょう。

     ティリオンの罪がばれた場合は、兄王は、平和会議にアテナイもよんでいますので、ティリオンにとって、非常にまずい事態になるでしょうね。

  • 言葉が出ません!ハラハラ、ドキドキ

    興奮しております。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     クレオンブロトス王が、ティリオンに頼みたいこと、とはなんでしょうか。
     困ること、でなければいいのですが。

     ハラハラ、ドキドキ、興奮していただけて、嬉しいです。

  • バレずに済んだ……のかな?
    でも、平和会議にティリオンさんが出るのはマズイ気がします…。

    一生懸命兄王様の気をそらそうとする姫様、健気で可愛いです。

    作者からの返信

     バレずに済んだ、のでしょうか。
     木の傘さまのおっしゃる通り、平和会議に来る各国の使節団の前に、ティリオンが出るのはマズイです。
     アテナイも来ますしね。
     だいたい、アテナイのフレイウスは、ティリオンを捜しに来ているんですから。

     姫はティリオンを守ろうと、必死です。
     健気で可愛い、と言ってくださって、ありがとうございます!

  • もともと誠実なティリオンは上手に嘘をつくタイプではなさそうですよね、、、隠し事があることに王は気付いたようですが、妹君の手前、穏便に進めようとしているのでしょうか。
    しかし王としては、放っておくことはできないですよね…

    作者からの返信

     スパルタ人は、スパルタ教育によるスパルタ戦士の強さから、他のポリスの人々に、非常に恐れられていました。
     なので、人に怖がられる、というのは、よくある話だったようです。
     ましてやスパルタの黄金獅子の名をもつ、スパルタ王。怖がられても当然です。

     姫がそう主張しているように、ティリオンが怖がっている、と解釈したようです。

  • ちょっと緊迫感があり、ドキドキ。
    まさかティリオン様の素性がばれたのかと思ったけど、まだばれてない感じね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、ちょっと危ないところでしたね。

     銀の短剣のエメラルドに救われた感じで、ティリオンの素性はまだ、ばれなかったようです。

  • おぉぉぉ!
    クレオンブロトスは探りを入れる……等の変化球を投げず、
    真っ直ぐに来ました。
    このあたりが、王の資質なのでしょう。
    それにしても姫さま、良い役回りをこなしています。

    作者からの返信

     はい、クレオンブロトス王は、真っすぐにきましたねー。スパルタ王らしいですね。
     ティリオンは危機でしたが、姫が側にいたので、助かりました。
     姫は懸命に、愛する人を守ろうとしています。

     青村さまに、良い役回りをこなしていると言われて、姫はドヤ顔です。

  • ハラハラの展開ですね
    クレ兄、もうやめてあげてーとわりこみたくなってしまいました
    でも半端でない知識をどこで身につけたのか気になりますよね
    さすが鋭いクレ兄ですがやっぱり妹に弱い(*´ 艸`)

    作者からの返信

     ハラハラの展開です。
     ティリオンは、複雑な背景を持っているので、疑われても、仕方のない状況ではあります。
     クレ兄、鋭いですね。
     さすが、スパルタの黄金獅子、と呼ばれる男。
     でも、そうなんです、愛する妹には、弱い。

  • うーん、危ないな〜。
    この場はともかく、会議の席に出て大丈夫なのかティルくん?

    それにしても姫はテントウムシ似合いそうですね(*^^*)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよね、会議にくるアテナイの使節団に見られたら、それはマズイでしょう。
     しかし、クレ兄は、会議で琴をひかせるつもりのようです。
     
     姫にテントウムシが似合うといってくださって、ありがとうございます。
     姫とクレ兄は豪華な金髪なので、クレ兄も一緒にいたら、テントウムシがくっついたかもしれません(笑

  • ティリオン、逃げ回っていても、おのれの業は消える訳もなく。
    どうなる? どうする!?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですねー。逃げても、罪は消えませんね。
     自分でもわかってはいる、と思います。

  • ヒヤヒヤしました!
    でも平和会議に現れてキタラの演奏なんてしたら、アテナイ側に捕まってしまう……?さすがに顔でばれますよね?

    古代ペルシャ、ササン朝っていうのもありましたね!
    私の中で古代ペルシャと言うと、アケメネス朝のイメージが強いです。

    作者からの返信

     ですね、一発でばれますよね。
     でも、クレオンブロトス王は、平和会議でキタラをひかせるつもりのようです。

     はい、古代ペルシャには、ササン朝、アケメネス朝と、色々あったようです。昔は、世界でも有数の繁栄を誇っていました。