応援コメント

クレオンブロトス王 5」への応援コメント

  • おおお、そう来ましたかぁ
    直に接触とは、姫さまかなりチャレンジャーですね

    さて、ティリオンさまの調べはどれほどのものなのかしら?
    さぞ、うっとりとしてしまうほどなのでしょうね~

    作者からの返信

     はい、そう来ました。
     クレ兄、今は帰国直後だし、カーギルの件もあって忙しいけれど、黙っていればいずれはティリオンの存在はバレます。
     クレ兄は、スパルタ・アギス王宮のあるじですからねぇ。

     姫さま、機先を制するつもりのようです。

     ティリオンは、大貴族アルクメオン家の嫡子として、また、アテナイ・ストラデゴス子息として、高度な特殊教育を受けています。
     アテナイは学問と芸術の国。
     おっしゃる通り、きっと琴も、うっとりする調べなのでしょう。

  • 医者の次は、楽士!
    何にでもなれるティリ……ティルさん!!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ティリオンは、アテナイの大貴族アルクメオン家の嫡子として、またアテナイ・ストラデゴス子息として、高度な特殊教育を受けています。

     アテナイは学問と芸術が盛んな都市国家ですからねぇ。

     ただ、医術だけは、自分から進んで学びました。
     理由はだんだん明らかになっていきますよん。

  • なるほどなるほど🎼♩*.•*¨*•.¸¸♡♬🎶•*¨*•.¸¸♡♬🎶•*¨*•.¸¸♡♪
    その手で来ましたか

    グラディウス、一瞬の天国からの空中放り出し♪( 'ω' و(و"
    つくづく不憫な脳筋君です

    作者からの返信

     はい、どうやら姫は、ティリオンが竪琴をひけるというので、楽士になりすまさせることにしたようです。
     アテナイ人だと打ち明けるのは、今はまずい、と判断したのでしょう。

     クラディウスはどうするでしょうか。
     不憫なクラディウスですが、奴隷村でのこと、ティリオンのことをバラすでしょうか。

  • 聴きたい!
    お姿が見たい!
    絶対悶絶する!!!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ティリオンを見て、演奏を聞きたいと言ってくださって、ありがとうございます!
     悶絶! していただけるなんて、嬉しいです。

     ティリオンは、アテナイの大貴族アルクメオン家の嫡子として、学問・芸術・武術などなど、非常に高度な特殊教育を受けています。

  • てりおん!凄い…藝は身を
    助ける!!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     まさに、芸は身を助く、ですよね。

     ティリオンは、アテナイの大貴族アルクメオン家の嫡子として、学問・芸術・武術などなど、非常に高度な特殊教育を受けています。

  • クラディウス、不憫…。
    姫様的にはバレる前でよかったですね。
    ティリオンを楽士として紹介とはなかなかやりますね。
    ティリオン弦楽器もできるのですね。
    逆に何ができないか気になります。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     クラディウス、不憫です。
     おっしゃる通り、ティリオンや姫にとっては、クラディウスに話される前で良かったことになります。

     ティリオンは、アテナイの大貴族アルクメオン家の嫡子として、学問・芸術・武術などなど、非常に高度な特殊教育を受けています。

     もちろん、彼にも苦手ことはあるでしょう。
     が、たとえば下層階級にはほとんど学びの機会がなく、字も読めないし書けない者が多い中で、一般的に彼の教養は飛び抜けているといえます。

  • こんにちは。

    クレオンブロトス王「突如として現れた、世にも稀まれなる美貌の青年に瞠目どうもくし、唖然としていた。」
    そりゃそうですよね。照り温玉の美貌ですもの♪

    楽士姿の照り温玉も、美しい……。

    いや〜、クラディウスさんが照り温玉の事を話す前で良かった……(;´∀`)

    作者からの返信

     はい、照り温玉は国宝級の美貌ですので、さすがのクレオンブロトス王も驚いたみたいです。

     竪琴を持った照り温玉の美しい姿を想像してくださって、ありがとうございます!

     クラディウスが話す前で良かったですよね。
     ぎりぎりでしたね。

  • ティリオンは琴の演奏も出来るとは…薬学の知識といい、持ち前の美貌といい、隙のない男ですね。
    そんな彼の事情を知るクラディウスは今のところ姫様の約束で口止め出来てますが…うーん、後々問題にならないといいですけど…。

    作者からの返信

     ティリオンは、アテナイの大貴族アルクメオン家の嫡子として、アテナイ・ストラデゴス(アテナイ将軍長)の子息として、高度な特殊教育を受けています。
     学問、芸術、武術と、当時の最高の教育を受けていることになります。

     おっしゃる通り、クラディウスは、姫に口止めされていますが、後々問題にならないといいんですがねー。

  • 姫様、必死だ。一途ですね。
    色々と考えている。
    それだけティリオンを助けたいんですね。
    ティリオンもボンボンだけあって、色々な教養を身につけていらっしゃる。
    次は踊りか? 歌か?

    作者からの返信

     はい、姫様、一途です。
     なんとかうまく、ついに恋人にしたイケメンを手元に置こうとしています。
     もちろん、ティリオンを助けたい気持ちも強いです。

     おっしゃる通り、ティリオンは大貴族のボンボンだったので、学問も武術も芸術も、高度な教育を受けています。
     超優良物件ではあるんですが、敵国アテナイ人ですし、逃亡者ですからねえ。
     どうなるのでしょう。

  • 成りすましラブコメ展開をここでぶち込んでくるとは。

    けど、個人的に感情移入しちゃうのはクラくんなんですよねえ。
    このシチュ美味しすぎる。

    作者からの返信

     アハハ、成りすましラブコメ展開をここでぶち込みましたwww

     フフッ、クラちゃんがお好みなんですね。
     クラちゃんはこれからあとも、とても重要なポジションについてくれます。
     シチュー美味しいですか、嬉しいです。

  • 姫様の手厚い看護(大量のまずい飯)のおかげで元気になったんだね、ティリオン。よかったね、ティリオン。さぞかし、胃袋も大きくなったことでしょう。

    スパルタ式恋愛術おそるべし。

    しかし、クラディウスも姫様と話せなくなるのはそんなに嫌だったのか……スパルタ人はみんな一途なのかなw

    作者からの返信

     ですねー。
     ティリオン、大量のまずい飯を食べさせられ、苦労して元気になったみたいですww
     スパルタ式恋愛術おそるべしですよねー。

     スパルタ人が一途、というより、クラディが一途で素直なタイプなんでしょうww

     そして、当然ながら、当時はスマホもテレビも雑誌もありませんので、現代のように恋愛ドラマを見たりして恋愛する前に恋愛多識がある、とかは、ないんです。
     自分の経験か、先輩の話を聞くくらいかと。
     クラディは18歳ですから、まだまだ純朴なんでしょう。

  • なるほど、アテナイ人がいるとバレる前に「キプロス島出身の旅の楽士」として紹介してしまおうと。
    嘘には違いないですが、この状況ではモアベターでしょうね。どっちが考えたんでしょw

    というかクラちゃん、姫様に脅されてたから言うに言えなかったのに、その姫様が問題のアテナイ人を連れてきて、しかも実はえらいイケメンだったとか……。
    どこまで不憫枠なの、この子……(なんかかわいく思えてきました・笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     アテナイと戦闘をしてきたばかりの兄王に、今、アテナイ人だとばらすのはマズイ、とかんがえたふたり。
     そこで、ティリオンが琴がひけるというので、「キプロス島出身の旅の楽士」として、紹介することにするようです。

     クラちゃん、王に本当の事を言う機会を逸してしまいましたが、どうするでしょうか。
     ティリオンと姫は、クレオンブロトス王にどう思われるでしょうか。

     不憫クラちゃんをかわいく思ってくださって、ありがとうございます!

    編集済
  • クラディウスに気の毒すぎる展開!( ノД`)
    そして、うまく嘘を突き通せるものか、ドキドキします。

    作者からの返信

     そうなんです。
     クラディウスに気の毒すぎる展開。
     最近クラディウスは、不憫枠、と言われています。
     (笑

     そしてどうやら、ティリオンを楽士になりすまさせることにしたらしい、恋するふたり。
     嘘を突き通せるでしょうか。

  • 嘘八百がすぎる(笑)🤣

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、兄王クレオンブロトスは、アテナイと戦ってきたばかり。
     ということで、アテナイ人であることを、嘘八百で隠すことにしたようですね。
     うまくいくでしょうか。

  • クラちゃん余計なこと言ってしまう前に、アフロさんが行動に出たっ。
    しかし、なんか空気が滑ってないですかっ。
    「はあ?」という、ぴきーんとした雰囲気になってて、辛い。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、空気、滑ってますか。

     なんとかぎりぎり、姫は先手を打てたようですが、このあと、クラちゃんが報告しない、という保証はないですよね。
     クラちゃんは、どんな決断をするのでしょう。

  • 本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     アフロディア姫ド直球と思っていたのですが実は賢いですね。クレオンブロトス王もアフロディア姫とティリオンの作戦に乗せられてしまっててどうなるか気になりますね!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     姫は机上の勉強は、からっきしダメですが、狩りやいたずらや、戸外での遊びで、色々と知恵や考える力は、つけているようです。
     それに、恋人を側に置いておきたいと、必死です。

     クレオンブロトス王は、姫の作戦に乗せられてしまうのでしょうか。

  • ティリオン多芸な一面が。まさか音楽もたしなむとは思わなかったです。王に聞かせられるだけの腕をもっているとは。

    王に気にいられるかが課題ですね。(笑顔)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ティリオンは、大貴族アルクメオン家の嫡子として、アテナイ・ストラデゴス子息として、高度な特殊教育を受けています。
     武術、学問はもちろん、芸術も教科のうちに入っているんですよ。
     アテナイは、学問と芸術の盛んな国でもありますしね。

     クレオンブロトス王に気に入ってもらえるでしょうか。

  • ティリオン様、旅の楽士に

    なるほどアフロディア姫流石です😁

    クラディウス凍り付くいい気味だ.....笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     どうやら、姫とティリオンは相談して、旅の楽士、ということにしたようです。

     兄王クレオンブロトスに、お土産としてもらった銀の短剣で、兄王がアテナイと戦ってきたばかりなのを知った、アフロディア。
     今、アテナイ人と打ち明けるのはまずい、と考えたのでしょう。

     クラディウスは、言い出すチャンスを逃し、凍り付いていますね。

  • あ、旅の楽士として紹介する事にしたんですね。ギリギリのところでクラディウスさんの報告を避けられたし、ティリオンさんの美貌に驚いている今なら、勢いでごまかせそうな気もします。

    クラディウスさんの事を応援したい気持ちもあるけど、あの告白を見たら、ティリオンさんとアフロディア姫に結ばれてほしい気持ちが強くなってしまいました・・・。ごめんね、クラディウスさん。

    作者からの返信

     どうやら、今はアテナイ人だと明かすのは、間が悪い、と姫は判断し、旅の楽士、ということにしたようです。
     クラディウスの報告が先だったら、この計画はダメになっていたでしょうから、危ないところでした。
     クレオンブロトス王も、ティリオンの美貌に驚いているようですので、勢いで誤魔化せるでしょうか。

     クラディウスも可哀そうなんですが、姫の気持ちは完全にティリオンに向いてますからねぇ。
     仕方ないですよー。
     木の傘さまの、お優しいお心を痛めてしまって、どうもすみません。

  • クラディウス、迷っているうちに先手を打たれてしまいましたね(*_*)
    姫君は説得より偽装する作戦に出たんですね。しかし偽装は兄上に通用するのでしょうか、、、

    作者からの返信

     ですね。
     クラディウス、姫に先手を打たれてしまいました。

     姫とティリオンの、偽装作戦。
     聡明なクレオンブロトス王に通用するでしょうか?

  • この展開は……それもクラディウスの前で!
    凍りつくクラディウスを、クレオンブロトスは見逃さない。
    さて、凶とでるか、吉とでるか?

    作者からの返信

     クラディウスの前で、琴をひくことになってしまいました。

     クラディウスは凍り付いていますが、ティリオンの稀なる美貌には、クレオンブロトス王もびっくりしています。
     なので、そのあたりは、あまりの美しさに、驚きで固まっていても、おかしくはない。

     さて、凶とでるか、吉とでるか? ですね。

    編集済
  • あら? ティリオンさま、いつから旅の楽士に? 
    てか、クレオンブロトス王は気付かない?
    クラディウスさん、そりゃあ凍り付くよね。

    作者からの返信

     兄王がアテナイと戦ってきた、と知ったアフロディア姫が、アテナイ人であることを隠すため、ティリオンと打ち合わせて、旅の楽士、ということにしたようです。

     ティリオンはアルクメオン家の嫡子として、高度な総合教育を受けていますので、その中に芸術・音楽も含まれています。
     ティリオンは竪琴(キタラ)が得意だったようです。

     クレオンブロトス王は、フォイビダスの陰謀で、不本意ながらも、ピレウス港の沖でアテナイと戦うことになってしまった。
     アテナイの艦を分捕ってなんとか帰国したが、その期間に、たまりまくった仕事もあったでしょう。

     それから何より、カーギルが事件を起こして、裁判になりそうなので、帰国してから三日間、非常に忙しかったと思われます。

     その三日の間に、姫とティリオンが一計を案じたようです。
     クラディウスは……はい、凍り付いてます。

    編集済
  • >「何をやっているんだ、あいつは」
    このへんマンガみたい! 楽しい!

    それにしても、クラちゃん、姫のひとにらみにそんなにビクついちゃって…。嬉しいやら怖いやら、ですかね。今までよほどエライ目に遭わされてきたんですね
    (;_;)

    …あ、ホントにティルになった。だから本城様は初めからティルくんって呼んでらしたのですね。美形の表現力がスゴイです。今まで読んできた中で、普通に想像していた執務室が、突然暗くなって、ティルくんが入るとともに、室内がビッカー! と明るくなる光景が見えましたよ(〃∇〃)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     楽しい、と言っていただけて、嬉しいです!

     はい、クラちゃんは、小さい時から姫の遊び相手をすることが多かったので、かなりエライ目にあわされてきました。
     その上、好き、にまでなってしまうなんて。

     美形描写をお褒めくださって、ありがとうございます。
     ピッカー! とまで見えてくださって、感激です。ティルくんも、ほっとしています。(ティルくん、ほぼ主人公で美形なのに、読者さまにはあんまり人気ないんです、アハハ)

  • ティリオン、医術だけでなく、意外な芸に秀でていたのですね?
    ますます、そんな立派な若者に育ててくれた父上には、感謝こそすれ、恨むなど筋違いな様な???

    それはさておき、アフロディア姫の無理筋は、兄王を動かせるのか!?

    作者からの返信

     ですねー。
     どうしてティリオンは、そんな心境になったのでしょうか。
     アテナイで、何があったのでしょうか。
     そこのところは、おいおい明らかになります。

     さて、アフロディア姫のたくらみは成功するのでしょうか。