お読みいただきありがとうございます。
　アハハハハハ、ですよねー。
　普通は逆が多かったりするんですが、ここはスパルタ。
　スパルタ人がアテナイ人を追う構図ですね。

　そしてティリオンの罠が、予想以上の効果を発揮して、アフロディア姫が溺れてしまいました。
　はい、ここで助けなかったら、オレ達のティリオンじゃないですよねw

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、姫様、ティリオンのトラップにまんまとひっかかって、川に落ちてしまいました。

　ティリオンは助けるでしょうねー。
　助けて、ますますやっかいなことに足をつっこんじゃうタイプですよねw

　お読みいただきありがとうございます。
　ですよねー、
　大丈夫でしょうか。
　鎧をつけていたので、蹴られた衝撃は緩んだみたいですが、泳ぐのには鎧は障害になったみたいです。

　ティリオン、ここは助けるしかないですよね。

　アハハハハ、萌える燃える展開ですか、ありがとうございます！

　追いかけてる最中は、姫さまは、珍しい綺麗な蝶を追いかけてるような気持ちだったのでしょうね。

　実は、この綺麗な蝶をおいかけるシーン、『ギリシャ物語』を貫く、バタフライエフェクトを示唆しています。
　綺麗な蝶を追ったことが、歴史の流れにどのようにバタフライエフェクトしていくか、という前振りになっています。

　さて、ティリオンの罠がクリティカルヒットして、姫さま、川に落ちただけでなく、馬に蹴られて沈んでしまいました。

　たくさんお読みくださって、ありがとうございます！
　お仕事も、がんばってください。

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、これは行くしかないですよね。

　そうなんです、ティリオンは文武・眉目のほうにステータスポイントを全振りして、運に振るのを忘れたっぽいですw

　お読みいただきありがとうございます。
　アフロディア姫は無邪気に獲物を追いかけて、川にはまってしまいました。
　
　ティリオンの出番ですよね。

　はい、あわわ、でございます。
　ティリオンの罠がクリティカルヒットして、姫さま、川に落ちただけでなく、馬に蹴られて沈んでしまいました。

　追いかけてる最中は、姫さまは、珍しい綺麗な蝶を追いかけてるような気持ちだったのでしょうね。

　実は、この綺麗な蝶をおいかけるシーン、『ギリシャ物語』を貫く、バタフライエフェクトを示唆しています。
　綺麗な蝶を追ったことが、歴史の流れにどのようにバタフライエフェクトしていくか、という前振りになってるんですよん。

　ですよねー。
　ここはスパルタ市にも近いですし、姫にとってはホームグラウンドみたいなものですしねー。
　こらまて、蝶々め、逃がさんぞ、くらいなものです。

　ティリオンはしつこい姫に、困っています。
　アテナイで、スパルタ人は野蛮で凶暴だと教えられてきたでしょうから、怖いし、捕まったら命の危険がある。

　二人の間にはギャップがありますよねww

　そして、ティリオンの罠がクリティカルヒットしてしまいました！
　姫さま、おちたぁぁぁ。

　たくさんのお褒めのお言葉、ありがとうございます！

　素敵なボーイミーツガールなシチュ、と言っていただけて、嬉しくて、作者の鼻はぐんぐん高くのび、枝葉が茂ってきました。
　前が見えなくなり、電動ノコギリが必要になりそうですww

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、姫さま、大変なことになりました。
　ここはティリオンが助けるのが定石ですよねww

　ま、ティリオンが姫を罠にかけたんですからね。
　予想以上の結果になってしまいましたが。

＞ティリオンの優しさに触れた姫様はどうなっちゃうんだろう……。

　それはもう、イケメンに助けられて、その優しさに触れたら、お約束が待ってます♡　

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、姫さま水没してしまいました。
　おっしゃる通り、優しいティリオンは放ってはおけないでしょう。
　運命的なイタズラ！　ですね。

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、出会いにつながるアクシデント到来です。
　イベントですねっ。

　姫の狩猟本能より、ハプニングが勝ってしまいました。
　ティリオンは優しいですから、当然ここは……

　でしょうねーww
　ティリオンは、本来は優しい青年です。
　まあ、正統派ですね。
　イケメンだしぃww

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、不幸な事故が起こってしまいました。
　ティリオンが見ていますから、助けにいくとは思いますが。
　彼も、逃走で体力をかなり使い果たしています。
　無事に助けられるでしょうか。

　お読みいただきありがとうございます。
　お褒めのお言葉、とても嬉しいです。
　web小説の現状を知らずに投稿した、この『ギリシャ物語』
　タイトルからして、敬遠されることが多いのですが、読者さまの暖かいお言葉に慰められます。

　キャッチできなくて、落としたフリスビーをくわえて戻ってきて、とりあえずナデナデしてもらっている、運痴の犬、の喜びを嚙みしめています。

　お読みいただきありがとうございます。
　姫さま、馬に蹴られて、沈んでしまいました。
　ティリオンは、助けるしかないですよね。
　助けて逃げるか、説明するか。
　うまくいくといいんですが。

　お読みいただきありがとうございます。
　沈んで行ったアフロディア姫。
　ティリオンは、その性格からして、ほってはおけないでしょうね。

　お読みいただきありがとうございます。
　ティリオンは優しいので、姫をほってはおけないでしょうね。
　どうやって助けるのでしょうか。

　ですね。
　ティリオンなら、姫を放ってはおけませんよね。
　川に落とすつもりまでは、なかったんですが、自分がかけた罠でもありますしね。

　そうなんです！　問題はその後。
　相手はスパルタの姫です。

　真田さま、鋭いです。
　ティリオンなら、放ってはおけませんよね。
　川に落とすつもりまでは、なかったんですが、自分がかけた罠でもありますしね。
　ティリオンくん、どうにも、不運体質のようです。

　もちろん、アフロディア姫は、バリバリの肉食系です。
　軍事国家でスパルタ教育で、国民皆兵のスパルタの姫、ですからね。

　さて、肉食獣の習性なのか、恋心なのか。
　たとえ恋心だったとしても、怖い恋になりそうです。

　お読みいただきありがとうございます。
　はい、ティリオンのことですから、放ってはおけないでしょう。
　さすが、碧　心☆あおしん☆さま。
　外伝をお読みいただいているので、キャラの性格は既によくご存じですね。
　ありがとうございます♡

　お読みいただきありがとうございます。
　ですよねー。
　姫さまは、まだ自分でも気づいていないようですが、この時点で、もうティリオンを好きになりかけていますね。
　事故発生！
　お察しのとおり、ティリオンの性格からしても、放置はできないでしょう。

　はい、ティリオンは元々、優しくて善良な青年です。
　彼はおそらく、このまま放ってはおけないでしょう。

　そうかもしれません。
　ただ、ここまでになるとは、彼の意図したことではなかったのです。
　「恨み」を買わなければいいのですが。