応援コメント

出会い 7」への応援コメント

  • 姫、脚速ッ!そして、素敵な
    出逢いが!!
    ドキドキしながら💓見護る。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     姫、脚速ッ! でございます。

     ティリオンがスパルタ人に慣れてなくて、つい、たかが女だと思って目つぶしの土を投げなかった、など油断したのはまずかったんです。
     生まれた国の違いですねー。

     アテナイは、学問と芸術の盛んな国で、上流階級の女性は、しとやかさやおとなしさ重視です。

     対してスパルタは、国民皆兵の軍事国家で、女でも戦士です。強い子供を産むために、体育が奨励されていました。

     姫は奇妙な感情が湧いてしまいましたね。
     ティリオンに追いついて、その感情が何なのか確認できるでしょうか。

  • 恋の予感♪
    だめ?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、恋の予感、ですねっ♡

  • 姫様お強い……これはティリオンも驚愕ですね💦
    あ、女性だから紳士的に目つぶししなかったのかと思ったら、普通にたかが女と侮ってただけだったんですね(笑)

    そして、姫様は奇妙な感情が湧いてしまいましたか……これは、ぜひティリオンに追いついて、その感情が何なのか、確認して欲しいですね♪

    作者からの返信

     はい、姫が強くて、ティリオンは驚愕です。

     ティリオンがスパルタ人に慣れてなくて、つい、たかが女だと思って目つぶしの土を投げなかった、など油断したんです。
     生まれた国の違いですねー。

     アテナイは、学問と芸術の盛んな国で、上流階級の女性は、しとやかさやおとなしさ重視です。

     対してスパルタは、国民皆兵の軍事国家で、女でも戦士です。強い子供を産むために、体育が奨励されていました。

     姫は奇妙な感情が湧いてしまいましたね。
     ティリオンに追いついて、その感情が何なのか確認できるでしょうか。

  • ティリオンは万全ではなかったとはいえ、それに迫るアフロディアも流石です。
    しかし流石ティリオン。彼女に一泡吹かせました。
    これはアフロディア、彼にときめいてしまったのではないでしょうか!?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ティリオンに迫るアフロディア姫、手ごわいですよね。
     ティリオンがスパルタ人に慣れてなくて、つい、女だと思って目つぶしの土を投げなかった、など油断したんです。
     生まれた国の違いですねー。

     アテナイは、学問と芸術の盛んな国で、上流階級の女性は、しとやかさやおとなしさ重視です。

     対してスパルタは、国民皆兵の軍事国家で、女でも戦士です。強い子供を産むために、体育が奨励されていました。

     姫視線。
     あれれっ、このアテナイ人、有利になっても攻撃してこないし、マジ反乱じゃないみたい。
     なんだか、いい奴?
     見たことないほどイケメンだしぃ。ww 

  • 退屈してた猫に、猫じゃらしを与えた状態。

    作者からの返信

     アハハハハ、ですよねー。
     姫は暴れたがっていましたからねw
     ティリオンは猫じゃらしになってしまいました。

  • 姫様が一番手強いなんて、見た目とか肩書きだけじゃ判断できないでしょうね。ティリオンは、いい判断をしたと思いますよ。姫様と何か進展があるかもしれないし♡

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー、姫さまが一番手ごわいなんて。
     これはティリオンがスパルタ人に慣れていないからです。
     つい、女だと思って油断したんです。
     これは、生まれた国の違いですねー。

     アテナイは、学問と芸術の盛んな国で、上流階級の女性は、しとやかさやおとなしさ重視です。

     対してスパルタは、国民皆兵の軍事国家で、女でも戦士です。強い子供を産むために、体育が奨励されていました。

     でもでもっ、あれれっ、この青年、有利になっても攻撃してこないし、反乱じゃないみたい。
     なんだかー、いい奴? 見たことないほどイケメンだしぃ。ww 

  • キマシタ! キマシタ!

    姫様に目潰ししなかったのは……逃げるには不利でしょうが、ハートをがっちりと掴むには効果的!?

    この追いかけっこ、どっちが勝つのか、そして、最終的に勝利を手にする者は何者になるのか気になります。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     一番厄介な敵に目つぶししなかった!
     これはティリオンがスパルタ人に慣れていないからです。
     つい、女だと思って油断したんです。
     これは、生まれた国の違いですねー。

     アテナイは、学問と芸術の盛んな国で、上流階級の女性は、しとやかさやおとなしさ重視です。

     対してスパルタは、国民皆兵の軍事国家で、女でも戦士です。強い子供を産むために、体育が奨励されていました。

     でもでもっ、あれれっ、この青年、有利になっても攻撃してこないし、反乱じゃないみたい。
     なんだかー、いい奴? 見たことないほどイケメンだしぃ。ww 

  • >ティリオンは、たかが女と甘くみて、スパルタの姫ぎみに目つぶしをくわせなかったことを後悔した
    一番厄介な敵をフリーにしてしまった!
    真っ先に潰すべきなのが、まさか姫様だとは思うまいw

    そして姫様は惚れたのではなく、戦闘民族としての血による興奮で赤くなってただけなんですね……

    >15歳の少女の、金色の眉の内側で、経験したことのない奇妙な感情が湧いた
    しかしこれは……!?

    作者からの返信

     そうなんです。
     一番厄介な敵に目つぶししなかった!
     これはティリオンがスパルタ人に慣れていないからです。
     つい、女だと思って油断したんです。

     そして姫は、リアル反乱に大興奮です。
     こうなったら、一種の狩りのようなものですね。

     でもでもっ、あれれっ、この青年、有利になっても攻撃してこないし、反乱じゃないみたい。
     なんだかー、いい奴? 見たことないほどイケメンだしぃ。ww

  • あ!姫様に目つぶしは無かったんですね(紳士だ)
    予想外の活発な姫様でしたケドね(淑女じゃない)

    そして交し合う拳と拳――いや、剣と鋤で感じるモノがあったんですね(*´艸`*)

    作者からの返信

     はい、どうやら、ティリオンは紳士で、アフロディア姫は、淑女とはほど遠いようです。
     これは、生まれた国の違いですねー。

     アテナイは、学問と芸術の盛んな国で、上流階級の女性は、しとやかさやおとなしさ重視です。

     対してスパルタは、国民皆兵の軍事国家で、女でも戦士です。強い子供を産むために、体育が奨励されていました。

     さて、剣と鋤で感じるモノ、あったんでしょうか。

  • よかった。
    なんとかなりそうな気がする。
    追っ手が姫君でよかった。
    そして、ティリオンさんがハンサムで。
    ブサ面だったらきっと弁明の途中で切り捨てられてたっ。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、アハハハハハ。
     ですよねー。

    >ブサ面だったらきっと弁明の途中で切り捨てられてたっ

     いやもう、このコメント最高!
     アハハハハハ、アハハハハハ。
     腹がよじれる、アハハハハハ。

  • (笑顔)追って来たのが姫で良かった。二人が互いに認識して。これからが楽しみです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     姫は、剣を拾わずに走っていったようですね。
     これからふたりは、どうなるのでしょう。

  • はい!はい!はい!はい!
    きたきたきたきたキター……!

    作者からの返信

     はい!はい!はい!はい!
     きましたよーっ。

     初めての不思議な感情。
     自身を告発した末息子を助け、そして、切りかかった自分にも攻撃しようとはしない、美形の青年。
     まあ、このあたりはお約束ですね♡

     ちなみに、ティリオンは、アテナイ・ストラデゴス(将軍長)子息として、高度な総合教育を受けています。
     そして、ティリオンの剣の師だったのは、アテナイの氷の剣士、の異名を持つ、フレイウス。

     ただ、医術だけは、ある事情から、ティリオン自身の意思で勉強しました。 

  • ティリオンは腕も立つんですね!
    しかし剣を捨てて追ってくるアフロディア姫は何を考えているんでしょうか…

    作者からの返信

     ティリオンは、アテナイ・ストラデゴス(将軍長)子息として、高度な総合教育を受けています。
     そして、ティリオンの剣の師だったのは、アテナイの氷の剣士、の異名を持つ、フレイウス。
     ただ、医術だけは、ある事情から、ティリオン自身の意思で勉強しました。

     剣を捨ててまで追ってくるアフロディア姫。
     何を考えているのでしょう。

  • アフロディア姫、剣を拾わなかったということは、ティリオンさまを殺す気はなくなったのね。
    奇妙な感情は恋かしら~w
    初恋はレモンの味~w

    作者からの返信

     ですよね。
     自分を告発した末息子を助け、姫にも攻撃してこない美貌のアテナイ青年に、奇妙な感情が涌いたようです。
     恋、かもしれませんねー。
     アテナイでは、凶暴と野蛮の代名詞のスパルタ。
     そのスパルタの姫の恋。
     レモンの味、くらいだったらいいんですが……

  • もしかしてだけどもしかして…恋してしまいましたか|д・⸝⸝⸝)ソォーッ…

    作者からの返信

     ですねー。
     初めての不思議な感情。
     自身を告発した末息子を助け、そして、切りかかった自分にも攻撃しようとはしない、美形の青年。
     少なくとも姫は、興味を持ったようです。

  • 「くそっ!」
    まあ姫さまったら、気取らないお方。
    いや、この姫さま、人気が出るのはわかる気がします。
    私もけっこう好きになりましたよ♡

    作者からの返信

     アフロディア姫を好きと言ってくださって、ありがとうございます。
     アフロディア姫は熱血直球お元気体育会系で、気取る、とは、ほど遠い姫です。
     それでも、こんなに皆さまに好いてもらえるとは、意外でしたが、嬉しいことです。

  • この場を一時逃げたからって、ヤバいでしょう?
    現代だって、警察官の職務質問から逃げたりしたら、公務執行妨害ですよ!?

    作者からの返信

     そうなんです。
     この時代の軍は、どの都市国家もですが、警察機構も兼ねています。
     もちろん、現代の警察のように人権云々などはありません。怪しいヤツは殺せ、です(笑
     ティリオン、罪を犯してアテナイに追われ、スパルタでも、スパルタ軍に追われて、あちこちで追われまくってます。

  • 恋の予感!?

    作者からの返信

     ですねっ。
     ただこれは、危険な恋、です。