イケメンで初心とか、コイツ無敵か……(戦慄)
村長が下世話な話するのが好きです笑
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハハハ、イケメンで初心、無敵かもしれないですねー。
ティリオンは、容姿も能力も優れているんですが、運に振るのを忘れたんじゃないか、とコメントで言われてしまうキャラですw
『不運たけし城』とかwww
村長、下世話な話も好きみたいですねwww
むっつりすけべ(?)な村長とおかみさんのいい感じのやりとりにクスクス……
料理も美味しそうです!
な、誰か来た。:゚(;´∩︎`;)゚:。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハハハ、むっつりすけべな村長とおかみさんやりとりに笑っていただけて、嬉しいです。
誰か来たみたいですねー。
どんな集団でもそうなんですが、優秀な新入りを歓迎してくれない人もいますよね。
いつの時代も村長さんのような男性、いますよねw
けれど、それがいい味出してくれるので、アクセントになって面白いです
ティリオンさまの純朴な感じもまた、素敵でした
作者からの返信
アハハハハハ、村長みたいな人、いますよねー。
アクセントになって面白いですか、ありがとうございます!
ティリオン、純朴です。
素敵と言っていただけて、嬉しいです♡
やっかみ属性の息子氏闖入(ΦωΦ)
まぁ、自分の家だから当然なのでしょうけど、何やら香ばしい感じになってきましたけど大丈夫でしょうか?
ドキドキします💦
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、どうやら、やっかみ属性の息子が帰ってきたみたいです。
アハハハハ、香ばしい感じがしますか。その通りなんですよww
このやっかみ属性の息子は、もうすこし先で、事件をやらかしてくれます。
ドキドキしていただいて、嬉しいです。
毎日コメントするのも冴月先生のお手間かと心苦しいのですが……
だいぶ面白くなってきて、読む速度が加速しています。
ティリオンってアテナイもスパルタにも味方いないですもんね。
ろくなことにならないのが容易に想像できて、楽しみでも怖くもあります。
もう伏線に包囲されてしまっていますね。
もう泣く準備しといた方がいいですか?
いや、これを書いている作家さんとお話していたなんて、光栄です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
いえいえ、好きな時にすきなだけ、コメントしていただいていいんですよー。
私なんか、さっき見たら、自分が他の作者さまの作品に書いたコメントが九千七百四十八件でした、もうすぐ一万件です、アハハハハハ。
たくさん読んでいただいて、ありがとうございます!
>ティリオンってアテナイもスパルタにも味方いないですもんね。
ですよねー。
まあ、腕のいい医師で性格も優しいですから、村長夫婦や村人たちには好かれて、親切にしてもらっているみたいです。
が、もちろん、全員が好んでくれているわけではないでしょう。
なので、おっしゃる通り、ろくなことにならなさそうですw
泣いていただくのは、もっとずっとあとのほうなので、大丈夫ですよーw(いずれ泣かせる前提かいっwww
こちらこそ、読んでいただけて光栄です!
あづま乳業さまのお時間あれば、お気軽に声をかけていただいていいんですよー。
よろしくねっ♡
ティリオン!純情で親切で好感度抜群!でも早く逃げて!と思ってしまう!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ティリオン!純情で親切で好感度抜群! ですか、ありがとうございます。
早く逃げないといけないですよね。
ただ、アテナイ軍の入ってこられないスパルタ領内に入るまで数ヶ月、あちこちずっと逃げ回っていたので、疲れてもいたのでしょう。
ティリオン様、意外と純情!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんです。
ティリオンは、大貴族アルクメオン家の御曹司であり、アテナイの将軍長(アテナイ・ストラデゴス)の息子です。
いわゆる、箱入り息子、だったんです。
ただ、六歳くらいまでは、ティリオンはティリオン・アルクメオンではなく、ティリオン・エレクテイスでした。
そのあたりの事情は、だんだん明らかになっていきます。
奴隷村とびきりの御馳走。美味しそうですね。
そう言えば、ヨーロッパ料理の原型は、ギリシア時代に出来上がっていたという話を思い出しました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、アテナイ軍に追われ、逃亡生活で食うや食わずの毎日だったティリオンにとって、この御馳走はとてもおいしかったと思います。
古代ギリシャでも、この時代くらいになってくると(BC300年代)他国との交易が盛んになり、かなり色々な物を食べるようになっていました。
もちろん、このあとのローマ時代のほうが、貴族の美食に関してはすごいこだわりがあったようです。
ここはスパルタ市の近くの奴隷村なので、御馳走といっても、ものすごいもの、というわけではないですが、ティリオンにとってはありがたいものでした。
村長さん、素朴な人柄で付き合いやすそうだなって思っちゃいました。
ティリオンくんのリアクション可愛すぎ。
逃げてる途中じゃないなら、住むには良さそうなところなんですけどねえ。
作者からの返信
村長、素朴な人柄でいい人みたいですよね。
ティリオンくんのリアクションが可愛いと言ってくださって、ありがとうございます!
住むには……まあ、奴隷村ならこんなものかもしれないですねー。
ただ、ここはスパルタ領内。
たとえば、スパルタ市民の成人式は、狩りのように奴隷をひとり以上殺してくる、というきまりでした。
スパルタの奴隷村に住むのであれば、そういうことも受け入れなくてはなりませんでした。
編集済
ちょっと地理的な部分がわかってないんですが、まだアテナイに近い地域にいるのかなと思っています。(描写を見落としていたらすみません)
なので、さっさと離れた方がいいのかなーと思いました。
まぁでも、辺境から中心部に行けば、アテナイの脅威は遠ざかるのでしょうが、今度はスパルタの脅威が増しそうですよね。うーん、これは裁量が難しいw
私だったら、中心部には向かわずにアテナイの領土から距離を取るように動くかなぁ。例えば、領土を海で接する港を目指すとか。
さて、ティリオンはどうするのだろう?
追記)
なるほど。解説ありがとうございます。
第一話でアテナイ領土にいて、そのままスパルタ領土に逃げ込んだのだと思っていました。
作者からの返信
アテナイとスパルタは、陸路最短で約123キロ離れています。
もちろん途中には山とか色々な地形があるし、当時は道路など整備されていないし、歩いていこうとすれば、もっともっと距離があるでしょう。
現在ティリオンは、スパルタ市に近い、スパルタ領内の奴隷村にいますので、アテナイからは離れている場所にいるといえます。
アテナイとスパルタは、隣どうしではありません。
ざっと荒く、当時の陸路の都市国家の並びからいうと、アテナイ→コリントス→アルゴス→スパルタ
ですので、最短でも2つの都市国家領内を越えないと、陸路ではスパルタにはいけません。
ティリオンはこの半年ほど、これらの都市国家以外にも、色々なところを逃げ回っていたようです。
はじめから、スパルタを目指していたわけではなく、追い詰められて、アテナイ軍の入れない、スパルタ領内にはいったようです。
スパルタに入ると決心したとき、冒頭で、ラコニア半島(スパルタのある半島です)を抜けて、海に出よう、と考えていましたから、その腹づもりだったのでしょう。
編集済
やんっ村長いきなりなんつー話をっ
かみさんナイスフォロー! 素晴らしい夫婦、いやいやいや旦那もっと空気読めっ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
村長はどうやら、ティリオンを引き留めたいあまり、一気に距離をつめようとして、失敗したようです。
かみさんに爆弾を落とされ、チュドーン! と吹き飛ばされてしまいました。
空気を読んで欲しかったですよね。
村長さんとかみさんのやりとりに、笑ってしまいました( *´艸`)
でも、やっぱり和やかな雰囲気は続かないようですね…。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
村長とかみさん、いい夫婦のようです。
笑っていただけて、嬉しいです♡
はい、和やかな雰囲気をぶち壊しにする奴が来たようです。
せっかくみんな、楽しくやってたのになあ。
最後に出てきたの誰だろう? 気になりますね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。
最後に出てきたのは、いじめっ子、かな。
うん、村長が悪い。
かみさんに叱られ当然……って、何が起きた!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
村長は、貴重な医師であるティリオンがここにとどまってほしくて、結婚話、エロ話で一気に親しくなろうとして、見事に失敗してますね。
かみさんに叱れても、仕方ありません。
さて、この村には、ティリオンを歓迎してくれる者ばかりではないようで……
ティオンさま、温かいご飯に緊張が緩んでますね~。
でも誰が来たのかしら?
あまり良い感じじゃなさそうね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんです。温かいご飯と環境に、ほっとしています。
アテナイ軍に追われ、目立つ美貌も災いして、ティリオンは随分とつらい旅をしてきたようです。
入り口に、誰が来たのでしょう。
感じが悪そうなヤツですね。
ティリオンさん真面目すぎて、村長さんの最初の話だけでも真っ赤になっているのに下品な話をきかされて気の毒というか、災難というか……(苦笑)かみさんが止めてくれてよかったですし、美味しいシチューを味わえてよかったです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
村長は、そういう話をして、一気に親交を深めようとして、自爆していますね(笑
ティリオンはしばらく、ろくな物を食べていなかったので、ことさらシチューはおいしかったと思います。
食事シーン、良いですね!
物語中に食事シーンがあると嬉しくなります。
美味しそうな食事描写がある作品にはハズレなし、が私の持論なので。
作者からの返信
ありがとうございます。
ティリオンは逃亡中で、しばらくろくなものを食べてなかったので、特においしく感じたと思います。
じゃが芋と豆のシチューに川魚の焼き物、野草のサラダ、黒パンとヤギのバター…。美味しそうです。逃亡で疲れ腹を空かしたティリオンにとって最高の御馳走ですね。
荒々しい声の主とは一体…。
作者からの返信
おいしそうですか。よかったです。
農耕奴隷村の食事ですので、決して贅沢なものではないでしょう。
でも、おっしゃる通り、逃亡生活でろくなものを食べていなかったティリオンにとっては、最高のご馳走でしょう。
誰か来たみたいですねー。
どんな集団でもそうなんですが、優秀な新入りを歓迎してくれない人もいますよね。