応援コメント

氷の剣士 1」への応援コメント

  • フレさんの過去!
    ティリオン様と、どんなことがあったんだろう♪

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ティリオンとフレイウス、どんな過去があるのでしょうか。
     これから、フレイウスの回想によってそのあたりが明らかになっていきます。

  • ティリオンの追手であるフレイウスですが、追うティリオンとはなかなか複雑な関係のようですね。
    あの方という呼び方や心配している様子からその様子が伺えます。

    二人の間に何があったのか、興味深いですね…。

    作者からの返信

     はい、ティリオンとフレイウスは、アテナイで非常に親密な関係でした。
     これから、フレイウスの回想によってそのあたりが明らかになっていきます。

     ふたりの間に何があったのでしょうか。

  • こんにちは。

    氷の剣士の過去編きたー♡
    ((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

     はい、氷の剣士フレイウスの過去編です♡
     ワクワクしていただいて、めっちゃ嬉しいです。

  • >厳しい冬をどう過ごされたのだろう

    罪の意識に苦しまれてはいらっしゃいましたが、そこそこ快適にお過ごしでした……で間違いなかったでしょうか?
    美しくてちょっぴり強引だけど優しい女性に保護されていた……
    で間違いなかったでしょうか?

    色々、みんながみんな、空回りで、接触しそうで接触しない(^_^;)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねーwwww
     おっしゃる通りで間違いありません。

     ティリオン、矢で射られたり、閉じ込められたり、食べ物を目いっぱい詰め込まれたりもしましたが、冬の間中、姫の熱烈な愛に包まれて、ぬくぬくしてはいたでしょうねww

     クラディウスともうちとけて、姫と三人で遊んで、楽しい時間をすごしたりもしてたでしょう。

     けれどフレイウスは、そんないきさつは全く知りませんから、心配してしまっていますね。

  • アテナイ使節団が普通に街道を通ってくれていれば、クレ兄も途中で会えたんでしょうけどね……。

    しかしフレイウスさん、ティリオンを追いながらも心配している様子。
    複雑な事情がありそうですが……。

    んー、本編終わったら、Ⅱの前に外伝読もうかしら(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     常識的な道をたどっていれば、会えたでしょうが、もともとアテナイとフレイウスは、ティリオンを捜すために平和会議に、諾、と返事してるくらいですからねー。
     あちこち捜しているわけです。

     この、氷の剣士の章で、複雑な事情、の説明があります。
     外伝ほどではないですが、オレステス将軍がかいつまんで説明してくれますので、だいたいわかっていただけると思います。

     Ⅱ、でも、外伝でも、お好きなほうに来ていただければ、いつでも大歓迎ですよー。
     ありがとうございます!

  • さぁ、今日も読んでいくぞー!

    まさかティリオン捜索のためにジグザグ移動していたとは……
    これは確かに到着は遅れるが……
    運よく、ティリオンがいた奴隷村に寄ることができれば、情報をゲットできるかも。いや、もしそうなったら、スパルタ兵に追われていたと伝わるから、真っすぐに王宮に向かわれてアウトかぁ。

    そしてここでフレイウス視点の過去編とな。
    氷の剣士って異名がついてるわけだし、やはりモブなどではなく主要人物だった。

    作者からの返信

     今日もお読みいただきありがとうございますww

     はい、フレイウスがティリオン捜索をしていたから、アテナイは平和会議に大遅刻したのです。
     他の国の使節たちは、スパルタで文句いってましたねww

     運よく、ティリオンがいた村にたどり着くことができるでしょうか。

     フレイウスはモブではないんですよww
     外伝を先にお読みになったかたなどは、フレイウスが好きなかたが多いです。

  • 兄王、頑張ってるのに空回っててお気の毒(^-^;
    フレイウスはティリオンを気にかけているんですね。これは活路が大きく開かれましたね。でも実際には重罪人には変わらず、救おうにも綱渡り状態はかわらないような。どうするんでしょう汗

    作者からの返信

     そうなんです。
     兄王、頑張っているのにからまわりです。

     フレイウスはティリオンを心配しているようです。
     どうしてでしょうか。
     活路がひらかれたのかどうか、この章で明らかになっていきます。
     アテナイやフレイウスの思惑はなんでしょうか。

  • フレイウスさん、それほどティリちゃんを思っていても、それでもなお捕まえねばならないのか。捕まえたらどうなるか、分かっているでしょうに。
    捕まらないでくれーと無意識に思いながらルパンを追い掛ける銭形さんのような感じでしょうか。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     実は、ティリオン自身は、事件を起こしてアテナイから逃げたので、知らないことがたくさんあります。

     フレイウスは、ティリオンのことをかなり心配しているようですね。
     その理由は、この章で明らかになっていきます。

  • ティリオンが自分は死刑になると思っていたので書けなかったけど、本当に死刑になるのかな? フレイウスが心配しているから再びこの疑問が頭をよぎりました。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ティリオン自身は、事件を起こしてアテナイから逃げたので、知らないことがたくさんあります。

     フレイウスは、ティリオンのことを心配しているようですね。
     その理由は、この章で明らかになっていきます。

  • きゃ~。私の推しのフレイウスさん、登場です(≧∀≦)
    13才のフレイウスはまだかわいいお顔だったんだろうな~w

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、この章で、フレイウス登場です。
     碧 心☆あおしん☆さまに、推し、と言っていただけて、フレイウスも喜んでいます。

     13才のフレイウス、ういういしくて、可愛かったはずです。(笑

  • おはようございます。

    中々読めなくて申し訳ありませんでした。

    やっぱりギリシャ物語最高ですよね。

    変なコメントですみません🙇

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     読むのは、ご無理のない程度でいいんですよ。
     作家同士、やはり執筆が入ると、ヨムのは難しくなったりすること、理解してますから。
     決して無理はしないでください。

     最高と言っていただけて、とても嬉しいです。
     この章は、外伝でおなじみ、フレイウスの章です。

    編集済
  • ふむ、フレイウス、ティリオンを捕まえて処刑するために来ているという訳では無さそうですね…希望が見えてきたような気がします。

    作者からの返信

     はい、実はそうなんです。
     これから、その理由が明かされていきます。
     希望が見えてくるでしょうか。

  • 残念、アテナイ使節団には会えませんでしたか…。

    フレイウスさんはティリオンさんを追いながらも、心配しているんですね。彼にとって、ティリオンさんは本当に大切な人だったということでしょうか。それとも、別の目的があったりして…。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     残念ながら、クレオンブロトス王は、アテナイ使節団に会えませんでした。

     フレイウスは、ティリオンのことを心配しています。
     それは、ティリオン自身は、事件を起こして、誤解したままアテナイから逃げたため、知らない事です。
     フレイウスの本来の目的は、この章で明らかになります。


  • 編集済

    将軍職の人がたくさん養子を育てる習慣があったんですね。興味深いです!

    この際だからフレイウス、クレオンブロトス王が戻ってくるまでずっと寄り道していてくださいm(_ _)m

    作者からの返信

     スパルタに敗戦したのち、軍制の改革が行われ、常備軍が設置されるようになり、軍人を養成する軍学校も、設立されていた。
     と、いうのは、史実なんです。

     が、氏族組織、については、すみません、フィクションなんです。

     ただ、記録が残っているわけではないので、そういう組織もあったかも、です(笑

     スパルタは、厳しいスパルタ教育で強靭な部隊を作った。
     テバイは、「神聖隊」という、強い同性愛者部隊を作った。

     それでは、アテナイは……ということで、想像してみました。
     民主政治と折り合いながら、国に危機が迫ったときは、ひとつの家系に忠誠心を持って、一致団結し防衛する氏族組織、です。

  • フレイウスは、父である将軍長を切ったティリオンを追っていますが、その目的は、ティリオンの罪を裁く為ではない様に感じます。

    作者からの返信

     はい、その通りです。
     フレイウスは、ティリオンに対する、特別な立場、にあり、特別な感情、を持っています。
     ティリオンの方は、フレイウスが処刑するために追ってきている、と思っていますが。

  • 優秀な軍人が、見込みのありそうな子どもを養子として迎え入れて、優秀な軍人に育てる環境を整える、というシステムだったのでしょうか。

    お返事ありがとうございました。
    私が警戒しているって、そういう意味だったのですね。てへ。
    本城様の文章とセンスってすごくおもしろいので、私も「このくらいならふざけてもいいかな?」と「だからって調子に乗ったらダメやで?」のせめぎ合いが発生して、ああいったコメントになると思われます。
    ゴメンナサイ。てへぺろ。←文字デ書クナ

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、ほぼ、おっしゃる通りです。
     詳細については、これからオレステス将軍と13歳のフレイウスとの間で、語られていきます。

     三奈木さまのコメントは楽しいので、お気軽にふざけていただいていいんですよ。
     私も三奈木さま相手だと、かなりふざけてます。
     私がふざけても、出禁・だびぃ(デギン・ザビ)とかにしないでねっ。

  • フレイウスは、ティリオンを「重罪人」として追いながら、ティリオンの身を案じてもいるのですね。
    そうして、語られる回顧譚は、どのような内容なのでしょう!?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、彼はティリオンの身を案じています。
     その理由は、これからのフレイウスの回想で、明かされていくことになります。

  • 「厳しい冬をどう過ごされたのだろう」美しい姫に溺愛されていましたよ!

    作者からの返信

     ですねっ。
     本人が計画してのことではないとはいえ、厳しい冬は、体も心も暖かく過ごせたようです。